トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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 6月10日(土) EATALY食材の朝食をゆっくりと済ませ9:00にホテルを出発、メルセデスの専用車で世界遺産 「ピエモンテの葡萄畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート」 へ向かいます。天気も上々、数年前から憧れていた丘陵風景です。トスカーナの丘陵地帯とどう違うのでしょうか?わくわくです。

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 まずは「ブラ」へ。トリノ~ブラは平原を走ります。快晴なのですが、アルプスは見えません。やはり、夏場は無理なのです。ガックリです。気を取り直しブラへ。

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 ブラ(BRA)は、ロエロ田園地帯の中心にある町です。人口3万人程度の小さなコムーネですが、スローフード運動発祥の地として世界に知られています。
 イタリアでファストフード店を探すのは少し困難です。日本のようにいろんな店舗がそこら中にあるということはありません。地場商店を守るという保守性もさることながら、地産地消、根付いた文化に対する想いが強い人々なのです。グローバリズム、ファストフードといった「せわしない」世界の動きに対し警鐘を鳴らし、地産地消、地域伝統食材・食文化の見直しを唱えスローフード運動を始めたのが、ブラ出身のカルロ・ペトリーニという人物なのです。人々の共感を得、運動は拡大、代官山にも店舗を持つトリノに本社を置くイタリア食材店「EATALY(イータリー)」もこの運動に共感し、この理念のもとに事業展開をしています。今もスローフード協会の本部はブラにあります。


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 旧市街の中心 カヴール通り

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 出ましたっーーーーー!!! ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通り です。ブラの美しいショッピングストリートです。





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 石畳を行く赤いアルファ、パステルカラーのクラシックな街並み、そしてひとり歩く東洋人の女・・・・いいコントラストです。( 一一)

 ちなみに北西イタリア・・・日本人に合わないエリアです。昨日のトリノでは、パリ在住の日本人男性ひとりに会っただけ。ブラ・アルバ・アスティではゼロ(中国人もゼロ)、ランゲ・ロエロ・モンフェッラートの丘陵エリアではバローロで日本人ワイナリー訪問ツアー客10名にあったのみ(中国人ゼロ)、ジェノヴァ:ゼロ、チンクエテッレ:ゼロ(中国人多数)、ルッカ:ゼロ(中国人:ゼロ)です。ピサだけは別物で、日本人20名ほど(中国人1000名以上???)です。



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 市庁舎前広場

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 イタリアの小さな町の旧市街・・・どこも市庁舎が奇麗です。

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 私のホームタウンのチェントロにある「八尾市役所」とは一味違います。






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 サンティッシマ・トリニティ教会
 ブラはバロックの町と言われており、美しいバロック様式の建物が立ち並びます。

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 美しい広場、美しい建物、美しい・・・・・???

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 カトリック教会  過剰装飾の芸術バロックテイストです。でも凄いです。奇麗です。


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 シティサイクルもちょっとお洒落です。

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 メガネ屋さんのディスプレイ・・・・オーナー!好きですね!!!
 
 トライアンフ ストリートスクランブラー 900cc 水冷SOHC 55馬力 ・・・・・ 昨年家族のリクエストで30年乗り続けたオートバイを降りましたが、こんな非力なやつならまたお許しが出るかも???200kmオーバーあり得ません( 一一)。水冷エンジンのラジエターは気に入りませんが、トライアンフらしいティアドロップタンク、マットカーキ・・・・大脱走でマックウィーンが乗ったやつのひ孫・・・心惹かれます。




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  ドライバーは日本から出張アルバイトで来られている、ケント・ギルバートさんです。???










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 アルバ(ALBA)に向います。

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 フラットな大地から丘陵地帯に・・・・・・・ワクワクです。

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 丘の上にお城が見えます。情緒満点です。


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 昼過ぎにアルバに到着。荷物をホテルに預け、3時のチェックインまで町を散策です。町のハイストリート、ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通りには市が立っていました。しまむらも真っ青な値段です。妻の目が輝きだしました。( 一一)

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 今年のイタリアは暑いです。6月なのに30℃オーバー、日陰に入るとスーッとしますが日向はきついです。




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 ランチです。やっぱり外がいいです。 ビール うまっ!!!!

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 私はステーキ、妻はシーフードフライです。醤油持って来たらよかったっ・・・!!! 牛肉は醤油が一番です。日本人なのです。

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 お隣さんはピッツァです。・・・・・でかっ!!!!   私には半分で十分です。こんなん毎日食っていたら、みんな体重80kgオーバーのマンマになっちゃいますね!!!


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 石窯ピッツァ・・・・・美味でしょうね!!!





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 チェックインまであと少し、公園の木陰でジェラート片手にひと休みです。

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 デザインの国イタリアです。

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 昼下がりの古都アルバ、シエスタのひと時、商店は閉まっています。我々もお昼寝です。






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 チェックインの後、再びヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通りへ。市は終わっていました。

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 美しい旧市街の目抜き通りです。音楽祭のフラッグが情緒を盛り上げていました。

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 ドゥオモ広場です。旧市街の中心です。

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 今回はアルバに3泊し、ここを拠点に「ピエモンテの葡萄畑の景観」に浸ります。アルバはランゲ地区の中心都市です。白トリュフとワインを求めて世界のグルメたちが押し寄せる町です。ブラと同様クーネオ県の主要コムーネで、人口もブラと同様で3万人・・・小さなコムーネですが、魅力的な古都です。

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 ランゲ・ロエロ・モンフェッラートの地図です。明日は、アルバの南、ランゲ地方の丘陵地帯を巡ります。バローロで試飲です。午後はモンフェッラート地方へ移動しニッツァ・モンフェッラートを訪れます。そしてランゲ地方に戻り、「イタリアの最も美しい村」に登録されているネイヴェヘ、最後にバルバレスコを訪れます。明後日は、バスでアスティへ、明々後日はガーヴィ、カンポ・リーグレを経てジェノヴァへ・・・・・・ ピエモンテの葡萄畑の景観・・・・大満喫ツアーです。

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 ホテルは、レジデンス・カフェ・サヴォーナ=長期滞在型のレジデンスです。 バルコニーからのワンショット・・・・前の通りは「ローマ通り」・・・・・・・・「エマヌエーレ」と「ローマ」しか通りは無いんかえっ・・・・・!!!(-_-メ) Buonanotte・・・・・・😴
  1. ピエモンテ・リグーリア
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 2017年6月8日(木)ロシア上空、AF291便 シャルルドゴールに向っています。JAL機が真横に・・・・
 初夏の欧州旅はトリノから始めます。ピエモンテ・リグーリア・トスカーナ・・・イタリア北西部を巡る旅、全て初めての地・・・どんな風景どんな人々が待っているのでしょうか?妻との二人旅・・・スタートです。


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 大好きな アブロRJ85 でトリノに向います。
 ゲートは2G 恐怖の2G・5時間トランスファー・・・・・ボーディングブリッジは有りません。超小型機専用徒歩移動搭乗専用ゲートです。出発待合ロビーは「ちっちゃっ!!!」と叫んでしまいました。ショップもちっちゃいのが1件有るのみ、5時間はきついのです。ひたすら目をつむりますが、デリケートな小生は眠れません!!!2Gの洗礼を受けました。"(-""-)"





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  明けて6月9日(金)トリノ散策のスタートです。ポルタ・ヌオーヴァ駅前のホテル「スターホテルズ・マジェスティック」を出て徒歩10分、XXセッテンブレ通り(XX=ヴェンティ=20の意)=9月20日通りの停留所を目指します。チケットはポルタ・ヌオーヴァ駅のタバッキで市内交通機関共通1日券を購入(€5)。1870年9月20日はイタリア統一運動に於いて大切な日で、ローマのピア門の裂け目からイタリア王国軍が入り込み、教皇庁の世俗的権利と教皇領を廃止した日なのだそうです。イタリアに多い通り=ローマ通り、ヴィットーリオ・エマヌエル2世通り・ウンベルト1世通りそしてXXセッテンブレ通り・・・・なのであります。

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 15番のトラムでサッシ・スペルガを目指します。途中で電車が故障、68番のバスに乗り換えなんとか到着。登山電車乗り場へ。

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 スペルガ大聖堂行き登山電車「サッシ・スペルガ ラック トラムウェイ」です。 10:00始発です。なんとか間に合いました。地元の人々が親しみを込めて「トレニーノ=ミニ電車」と呼ぶ、クラシックで可愛い電車です。

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 往復チケット €6 

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 約20分程で山頂に到着、そこからヒルクライム7分で、スペルガ大聖堂です。



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 スペルガ大聖堂です。トリノの世界遺産「サヴォイア王家の王宮群」に登録されています。18世紀のトリノの戦いでフランスに勝利した、ヴィットーリオ・アメディオ二世を称え建造されました。バロック様式の代表作です。

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 標高669mのトリノを取り囲む丘の中では最も高所にある教会前庭からの眺望はトリノを代表するパノラマビューです。運が良ければアルプスが・・・・・・・・・・



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 イヤーーーーーーーン!!!見えません!!! 夏場は紗がかかり、晴れていても見えにくいそうです。夏に富士山が見えないのと同じですね。日頃の行いが悪いのだと諦めました。

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 赤い瓦屋根が美しい王都トリノです。




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 今回、この子たちを同行させました。我々のアバターです。65歳を超え人様の前に醜い顔をさらすのも、もうそろそろという事でのデビューであります。名前は、マルチェロ&ジュリエッタです。よろしくお願い致します。( 一一) 

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 トレニーノで丘を降ります。

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 上り電車は00分発、下りは30分発です。ご利用の方はご留意ください。



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 徒歩5分 停留所です。15番のトラムか68番のバスを待ちます。

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 トラムに乗車し、チェントロへ。
 トラムには、新型車両とレトロ車両があります。リスボンにしてもミラノにしてもサンフランシスコにしても香港にしてもレトロな市電が町の情緒に色を添えています。無くならないでほしい「レトロ市電」であります。



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 ヴィットーリオ・ヴェネト広場でトラムを下車、ほとんど人の居ない静かな広場です。この広場、夜は180度様変わりするのです。
 トリノ旧市街のビル群はポルティコと呼ばれるアーチがあしらわれたアーケードで結ばれており、傘屋さんは生きられない町になっています。

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 Via Po (ポー通り)沿いの ピッツァ&ビールのお店でピッツァとイカフライとペプシを頂きました。味はSOSOでした。€13でした





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 モーレ・アントネッリアーナに向います。トリノと言えばこのタワーです。シナゴーグ(ユダヤ教会)として建てられたそうですが、今は国立映画博物館になっています。

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 高さ167mの塔はレンガ造りでは世界No.1だとか?我が町の通天閣も引けを取ってはいませんが、美しい塔であります。
 中は空洞です。その中をエレベーターが昇ってゆきます。展望台エレベーター、通常€7ですが、オーバー65歳割引きで€5です。

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 トリノ豆知識
   
  ピエモンテからフランス、スイスに至るこの一帯を支配していた貴族サヴォイア家の中心都市。イタリア統一運動の中心的存在で19世紀後半のイタリア統一後1861年から1865年にはイタリア王国の首都になりました。その後、フィレンツェやローマ、サレルノと首都は変遷しますが、サヴォイア家の夢と文化は現在も色濃く残っています。(世界遺産 サヴォイア王家の王宮群)

 統一王朝 初代国王 ヴィットーリオ・エマニエーレ二世 2代国王 ウンベルト一世 その王妃マルゲリータ(ピッツァ・マルゲリータの語源)はあまりにも有名です。

 人口 87万人 (ローマ・ミラノ・ナポリに次いで4番目)  ピエモンテ州の州都  フィアットの本社所在地で自動車産業都市 フィアットの企業城下町的な発展を遂げましたが、経営不振に陥り、従業員数は最盛期の8分の一になっています。
 航空産業の拠点や、自転車GIOSの本拠地でもあり、ミラノに次ぐ工業都市であります。
 映画産業も盛んであり、マカロニウエスタンもトリノを拠点にしていました。

 以上、工業文化都市 「王都トリノ」 豆知識でした。


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 スペルガ大聖堂が見えています。

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 ヴィットーリオ・ヴェネト広場です。ポー川も見えます。

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 トリノで最も美しい通り 「Via Po」 を抜け、旧市街の中心部 「カステッロ広場」 に。







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 この日のトリノは30℃、暑さに極めて弱い妻は少しきつそうです。散策はこれくらいにしてローマ通りをホテルに向かうことに。 

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 ポリスはヤマハ車です。ドカティやモトグッチではありません。日本万歳!!!




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 ブティックストリート 「ローマ通り」

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 トリノの客間 「サン・カルロ広場」 ヴェネツィアのサンマルコ広場にも似た美しい広場です。

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 「サンタ・クリスティーナ教会」 と 「サン・カルロ教会」

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 サヴォイア家の栄華を感じる荘厳な教会です。
 
 しんどい時の教会頼みであります。真夏でも教会の中はひんやり冷房が効いているかのようなのです。美しい芸術作品の中で癒されます。しかし、冬場は芯まで冷えますのでご注意を!!!


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  教会でひと休みのあと、ホテルに戻り少しお昼寝です。
 疲れが取れた後は、地下鉄でリンゴットに向いました。





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 トリノ地下鉄は1路線です。自動運転システムで動いています。
 ポルタ・ヌオーヴァ駅から目指す終点リンゴット駅まで6駅約20分程度です。


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 「リンゴット」です。
 経営不振のフィアットの工場施設をショッピングセンターに作り変えました。
 とても大きな施設であります。端の方は空きが見られます。うーーーーーーン???といった感じです。イオンモールの方が10倍活気があります。


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 屋上は旧テストコースで圧巻な風景だそうです。屋上への到達手段を探しましたが、解らず断念。
 あとで調べると、ホテルのフロントで見学オファーをすると、パスポートと交換に屋上への鍵をもらえるとのこと。あーーー残念、調査不足です。







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 ということで、そそくさとリンゴットを後にし、徒歩10分、「トリノ自動車博物館」に・・・・


 イタリアを代表する自動車博物館です。フィアットの共同設立者の一人である、ロベルト・ビスカレッティ・ディ・ルッフィア らの構想によるもので,1932年に創立された、世界でも最も歴史のある自動車博物館のひとつであります。しかし、その魅力は、時代の流れと共に薄らぎ客足も遠のきました。イタリア統一150周年にあたる2011年にリニューアルオープンを果たし、展示車の充実、工夫を凝らしたディスプレイスタイル等が話題を呼び、復活を果たしたのであります。

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 欧州のクラシックカーの充実度は世界でも群を抜いています。

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 フィアット500 トリノ背景



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 この博物館の最大の売り「歴代F-1 イタリアンレッド 勢ぞろい」です。

 写真は約100枚ほど撮りましたが、アップロードはこれくらいにしておきます。
 車好きの小生には、半日いても飽きない博物館ですが、興味のない妻にとりましては、苦痛でしかなく、約1時間程の見学で博物館を去りホテルに戻りました。



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 とても便利な「★★★★ スターホテルズ マジェスティック トリノ」 です。
 ポルタ・ヌオーヴァ駅、ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世大通りに面しています。
 朝食は、最近日本でも話題になっているスローフードで有名な「EATALY(イータリー)」の食材を使用しています。パンも・ハム類も非常に美味しいです。(朝食付きで¥20000程度)


 この時期のトリノ、日没は9時ごろです。夜景が撮れるのは10時ごろからとなります。妻も私も昨日の移動疲れ、この日の歩き疲れで体は悲鳴を上げています。なんといっても「高齢者」なのです。しかし、ポー川のレフレクション、Via Po のアーケード、広場のライトアップ・・・・頭に浮かんできます。妻の心配を制し、「ひとり夜撮り」に出陣です。


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 トリノのちょい悪ライダーカフェ!!!
 やんちゃなおやじ・・・・カッコいいです。


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 ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世大通りから ポー川にかかる ウンベルトⅠ世橋へ さすがトリノです。父から息子へ道路も受け継がれています。
 金曜の夜、岸辺から音楽が聞こえます。ポー川に映る光のストライプが疲れを一気に吹き飛ばしてくれます。


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 ウンベルトⅠ世橋のライトアップ




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 みなもに映るトリノカトリック教会。心惹かれるリフレクションです。

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 昼間の静寂が嘘のような、ヴィットーリオ・ヴェネト広場。




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 欧州は夜の文化です。深夜まで騒いでいます。老若男女、夜は元気です。

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 アーチのライティングが美しい Via Po 。

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 レトロなトラムも夜のトリノにピッタリです。




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 トリノで最も情緒のある通り「Via Po」、イメージ通りの写真が撮れました。


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 ピアッツァ カステッロ

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 Via Roma

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 トリノで最も美しい広場 ピアッツァ サン・カルロ。

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 双子教会も夜が綺麗です。

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 ローマ通りのウインドウディスプレイ。
 欧州の人々には、夜閉店後のウインドウディスプレイを見て楽しむ風習が有るようです。
 それぞれ工夫を凝らしたお洒落なディスプレイを演出しています。


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 ポルタ・ヌオーヴァ駅のライトアップ。
 10:00スタート 約4km 1時間40分の ひとり夜撮り、石畳に足をすくわれることもなく、ゼロ転倒で無事帰着致しました。
 

 トリノは夜が美しい・・・・・結論です。
・・・・・・  エマヌエーレ・ウンベルト・マルゲリータの夢の跡 王都トリノでした。
  1. ピエモンテ・リグーリア
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 4月5日(水)快晴のラスベガス・ストリップです。ストリップは細ながい帯状の土地を意味します。ラスベガス大通りの最も賑わいの有る区間6.8kmの区間を言います。現在のラスベガスの中心です。
 この盆地は古くからオアシスになっていました。ラスベガスとはスペイン語で「牧草地・肥沃な土地」という意味です。ちなみに、ネバダはスペイン語で「雪に覆われた」という意味、アリゾナは諸説有りますが、インディアンのアリソナック(小さな泉)スペイン語のアリダゾーナ(乾燥地帯)あたりが有力です。コロラドはスペイン語で「赤みを帯びた」を意味します。いずれにせよ、このネバダ・アリゾナ地域はスペイン統治に始まりメキシコ領アメリカ領へと変化します。地名はスペイン語とネイティヴ・アメリカンから由来することが多いのです。

 

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 アディダスショップのガラスにニューヨーク・ニューヨークが映り込んでいます。旅に出ると、リフレクションビューを探し歩きますが、今回は、水が少なく水への映り込みは撮れません。今回初のリフレクションビューです。(^_-)-☆

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 6ドルの1日バスチケットをゲットしバスに乗り込みます。各駅停車(DEUCE)が2階建て、快速(SDX)は2連バスです。

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 DEUCEでストリップを北上

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 ベネチアンで降ります。昨年10月、マカオのベネチアンに一泊しました。流石★★★★★、素晴らしい部屋でした。グループツアーではまず泊まることは無いでしょうね。

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 リアルト橋とサンマルコの鐘楼が見えます。2015年春、本物のリアルト橋は修復中でした。修復後を見ることが出来ました。(-_-;)



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 ホテル内部はまるでベネチアです。

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 ミラージュの前を抜けフォーコーナーを目指します。

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 シーザースパレス横のフォーラムショップス まるで宮殿です。

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 パリス・ラスベガス   ベネチアあり、パリあり、エジプトあり・・・・・テーマパーク乱立のラスベガスです。

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 ルクソールの部屋数は4407、No.1はMGMグランドで6852部屋、最高級のベラージオで3933部屋・・・・・・ ラスベガス全体ではホテル70件で13万室と言われています。ホテルのレセプションから部屋まで10分は常識です。カジノに入ると方向を見失います。頭上の案内プレートが頼りです。でっかいでっかいラスベガスであります。

 年間4000万人を超える観光客が訪れるラスベガス、これだけの部屋数が必要なのですね。京都市内を訪れる観光客は5500万人、砂漠のど真ん中の狭いエリアに4000万人・・・・・すごい町です。ギャンブル収入ではマカオに抜かれたラスベガスではありますが。中国人の金の使い方を差し引いて考えれば世界一のアミューズメントシティだと思います。 法人税・所得税が無いネバダ州・・・・・NYマフィア ベンジャミン・シーケルのおかげかも知れませんね。( 一一)

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 時間が有ったので プレミアムアウトレットへ・・・・・最近は、なにも買わなくなりました。「物」に対する情熱が無くなりました。「事」に対する好奇心は持ち続けています。

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 SDXでストリップに戻ります。


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 今夜は シルクドソレイユ カー を鑑賞します。

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 ベラージオで噴水ショー鑑賞

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 今は世界のアミューズメントパークシティ・ラスベガスですが、100年前のこの地の人口は25人だったのです。

 1905年、ラスベガスにユニオン・パシフィック鉄道が開通しました。1930年ごろフーバーダム建設の労働者が飲酒・ギャンブルが解禁となったこの地に集まり始めました。しかし人口は2万人ほで、単なるさびれた町の域は脱していなかったのです。
 1930年代の終わりに入り、NYマフィア ベンジャミン・シーゲルがファミリーの命を受けこの地に足を踏み入れました。ダウンタウンから少し離れた場所(現在のフォーコーナーの近く)にカジノ&リゾートホテル「フラミンゴ」創設しました。名前は愛人の女優バージニア・ヒルのニックネームからとりました。当初100万ドルの予算が、戦争による資材高騰や彼の半端ない拘りが原因で結果600万ドルに膨れ上がりました。オープンの日は大嵐、その後も客が来ることは無くたった2週間で一時休業に追い込まれました。怒ったマフィアが差し向けた殺し屋からロスの自宅で9発の弾丸を浴び絶命しました。ニックネーム「バグジー」(害虫)の最後でした。映画「バグジー」をぜひご覧ください。その時代のファッションも楽しめるいい作品です。彼の死が逆に話題を呼び、フラミンゴに客が押し押せるようになったそうです。ストリップに今も有るフラミンゴ・・・・・前を通ると胸が熱くなります。・・・・・・これがラスベガスの始まりなのです。ドラマチックです。


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 カーキグリーンの艶消し・・・・心惹かれます。

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 いかつすぎます。でもカッコいいーーーー!!!


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 これにも乗りたかったのですが、時間なく断念!!!また今度にします。・・・・・今度は無いですね???( 一一)







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 MGMグランド KAシアター

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 すごーーーーーーいシアターです。シートは奮発してど真ん中の最高の席を手配しました。

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 シルクドソレイユ=太陽のサーカス(仏) KA  ・・・・・ 13年目に入るロングランアクロバットショーです。度肝を抜かれるという言葉が相応しい、すっごい人たちです。日本人女性がバトントワリングのソロを担っています。素晴らしかった・・・・・・・日本の誇りです。オリンピックのメダリストも多く在籍するといわれるシルクドソレイユ、最後の夜を彩る素晴らしい経験ができました。




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 ニューヨーク・ニューヨークともお別れです。

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 初日に泊まったエクスカリバーです。

 ラスベガスの夜は本当にきれいです。

 一人で夜を撮り歩きたいとも思いますが・・・・・・明日は4:00起床・・・・・・5:20出発です。やめておくことにしました。

 グランドサークル&ラスベガス 現地7日間 トータル10日間の クラブツーリズムの米国ツアー・・・・・十分満足致しました。たのしい時間はあっという間に過ぎてゆくものですね。

           Granpa e Granma di Itosugi

  1. ラスベガス・グランドサークル
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 4月4日(火) ラスベガスに程近い絶景ビュー・・・レッドロックキャニオンです。

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 州道160号線を西に・・・・・真ーーーーーっすぐです。



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 パランプのウォルマートで休憩です。大型バス横づけトイレ利用OKなのでしょうね。 売上高世界一53兆円の余裕です。

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スーパーで銃が売られています。流石アメリカです。

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 パランプバレージャンクション







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 どこまでも広大なネバダです。日本の本州の1.25倍の面積に270万人が住んでいます。本州には1億人以上住んでいますね。・・・・・・広大なわけです。ラスベガス都市圏に200万人住んでいますのでカントリーサイドは推して知るべしです。ちなみに、ラスベガスは州都ではありません。カーソンシティという人口52000人の町が州都です。・・・・うっそーーーーー!!!

 アメリカ合衆国・・・・・50の州が合体した国・・・・州の権限がとても大きいのです。ネバダはカジノが合法です。ラスベガス以外では売春も合法だそうです。州ベースでやりたい放題なアメリカです。

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 地球離れした風景が現れてきました。

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 このバスとももう6日の付き合いになりました。


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 ガイドさんと、植物勉強会です。






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 デスバレー国立公園に入ります。

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 塩湖が見えてきました。

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 デスバレーは地層絵の宝庫です。 ザブリスキーポイントからの大地のアートは忘れ得ぬ思い出になることでしょう。

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 私にとりましては、初めて見る風景です。さまざまな地層が織り成す芸術作品です。インパクト強すぎます。

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世界にはいろいろな風景がありますね。私が見た風景などは、1%-2%にしか過ぎないでしょう。65歳になり、ロングディスタンスフライトや、無睡眠25時間から35時間の移動は年々きつくなってきています。しかし、地球人に生まれたという奇跡に感謝し、今少し美しい地球の風景をこの目に焼き付けたいと思っています。そんなことを考えてしまう壮大なデスバレーなのです。
 


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 水と風と太陽・・・・・大自然は、とてつもないアーティストです。






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 「SEA LEVEL」のボードが・・・・・海抜0mです。

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 火星におります。(^_-)-☆

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 なーーーーーーーんにも無い、デスバレーです。

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 地層の色がここまでカラフルだとは・・・・・びっくりです。





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 大地の塩です。






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 「バッドウォーター」に到着

 浸食された岩塩がこの盆地に流れ込み堆積した塩水湖でした。飲み水には適さないということで「バッド ウォーター」と呼ばれました。今は、水は無く、塩の大地となっています。
 
 西半球で最も海抜の低い場所で -85mです。世界で最も気温の高い場所のひとつで、記録は57℃です。(世界記録はサハラ砂漠・リビアの58℃)、真夏には来たくない場所です。現地気温が46℃を超えるという予報が出た場合、バス会社規則により、代案観光に変更されるようです。・・・・・・45度なら行くんかえっ!!!!!!( 一一)



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 塩の大地をサクッサクッと音を立てて歩きます。初体験です。

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 これでウユニ塩湖に行かなくてもいいですね。( 一一)    標高4000mと-85mの違いはありますが・・・・・・

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 舐めてみました。・・・まさに塩です。




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 グランドキャニオンもモニュメントバレーもそうですが、写真ではとても表現できない大きな大きなアメリカの大地です。

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 19世紀のアメリカ、人々は金を求めて西へ西へと大移動を行いました。19世紀半ば、カリフォルニアの金鉱地に向う集団が近道をしようとこの地に迷い込み、数週間さまよった末に、酷暑と水不足で数人が命を落としたのです。「デスバレー=死の谷」の名の由来です。その時の馬車の轍が最近まで残っていたそうですよ。

 デスバレー国立公園はアメリカで最大面積を誇る国立公園(長野県と同面積)であり、海抜-85mから3368mという高低差を持ちます。大部分がカリフォルニア州に属しています。



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 ファーニス・クリーク ビジターセンター です。公園の中心部です。

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 お二人が誕生日だということで、サプライズパーティーです。これもグループツアーならではのハプニングです。集団遠足もいいものですね。

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 どうしてもジープが気になる Granpa di Itosugi なのです。( 一一)






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 砂丘に入ります。 メスキートフラット砂丘です。

 駐車場から0秒で砂丘に入れます。 0秒で別世界です。

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 大地の色・・・・鮮やかです。

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 風の音だけが耳をかすめます。・・・・・・時折、関西弁と広島弁がミックスされた、おばはん達の話し声が聞こえはしますが・・・・・!!!( 一一)

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 再度、ファーニス・クリークです。

 このギフトショップで、即買いです。

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 これを着て「しまなみ海道」を走ります。妻にもペアで走ろうと薦めましたが・・・・骸骨こわい!!!っと一蹴されました。( 一一)

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 こんな馬車で道も無いこんな過酷な大地をさまよったのでしょうね。

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 デスバレーの歴史が楽しめる、ファーニス・クリークです。







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 火星を離れ地球に戻ります。

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 いくら見ていても飽きない絶景街道です。


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 夕刻、地球のエジプトに戻りました。

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 ピラミッドの内部には「街」が有りました。

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 夜はツアーに入りラスベガスの夜を楽しみました。

 「フリーモントストリート・エクスペリエンス」です。沈滞するダウンタウンの復興を目指して7000万ドルの巨費を投じ1995年に完成、その後電球がLEDに交換される等改良が加えられ、世界でも類を見ない「光と音のアトラクション」が誕生したのです。


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 続いて、ストラトスフィア・タワー(成層圏)です。高さ350mのホテル&カジノです。西海岸で一番高いタワーだったと思います。250m地点の展望台からの眺望は一見に値します。

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 アトラクションも半端じゃありません。

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 上に跳ね上がるアトラクション・・・・・2007年の出張時に乗りました。昼間でした。絶叫マシイン大好きの小生ですが、350mでの跳ね上がりにはビビりました。


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 成層圏から無事帰還しました。盛りだくさんな一日でした。旅も明日が最後です。少し淋しい気持ちになりました。
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 2017年4月3日(月) ページ近郊、アッパーアンテロープキャニオンのゲート付近です。雨です。催行が危ぶまれます。バスの中で、ドキドキしながら待っていました。以前、ロウアーアンテロープキャニオンで鉄砲水が発生し11人が犠牲になっているのです。アッパーアンテロープキャニオンはロウアーのように大地の切れ目に降りてゆくのではなく、フラットな大地に覆いかぶさるように存在します。少々の雨なら大丈夫だと思われるのですが。上流で大雨が発生しているとアウトなのです。待つこと20分・・・・・・「催行されます!!!!!!」ガイドさんの高らかな声が飛び込ん来ました。やれやれです。・・・ナバホドライバーのトラックに乗り込みました。

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 州道98号線沿いのゲートから砂の川を約10分走ります。

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 アッパーアンテロープキャニオンに到着です。 
 入り口の形状が、アンテロープの角に似ているということで、こう呼ばれるようになったとのことです。
 1931年にナバホ族の少女が羊を追いかけて偶然見つけたのがロウアーアンテロープキャニオン、その後間もなくアッパーも発見されました。


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 スロットキャニオンと呼ばれる狭ーーーーい渓谷、ナバホガイドの指示に従い入場します。



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 長い時間をかけ、鉄砲水や風雨で砂岩が浸食されて形成されたスロットキャニオン、水の大きなパワーが砂を拾い上げ、地層を磨き上げできたウェーブ模様・・・・美しすぎます。


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 2014年12月30日、アッパーアンテロープキャニオンに来たのですが・・・・・・実はある意味ここもリベンジ訪問なのであります。妻は、このスロットキャニオンの写真を撮ることをとても楽しみにしていました。渓谷に入って間もなく、妻のカメラのバッテリーが切れてしまいました。予備バッテリーはいつも私が携帯しています。しかし、その日に限り、スーツケースに眠ったままだったのです。私の大チョンボです。妻はとても悲しそうな顔をしていました。いたたまれなくなりました。そんな2年前のアンテロープキャニオンだったのです。・・・・・・今回は準備万全です。妻もとてもいい写真を撮っています。リベンジ成功です。

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 ベースボールキャップ姿の妻が持っているのは、アンテロープキャニオン仕様のオリンパスOMDです。コンビニ袋を加工しレンズフードにセロテープでとめています。常に上から落ちてくる砂対策です。この日は雨でほぼ無風、砂は舞っていません・・・・・結果、必要ありませんでしたが・・・・乾燥した日に行かれる方は必須ですよ。

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 南西アメリカでは最もフォトグラファーに愛されているアンテロープキャニオン・・・・・光量が少なくシャッタースピードはかなりスローになります。手振れには要注意です。私はα7Ⅱ・フルサイズセンサーのポテンシャルを生かしシャッタースピード優先・1/50秒で撮りました。F値解放、ISO-6400まで上がりますが、ローノイズのフルサイズセンサー・・・・・頼りになる相棒です。

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 「ウェーブに包まれるじじい」です。

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 「ウェーブに包まれるばばあ・・・いやっ・・魔女」です。(-_-;)



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 空から見るとこんな感じです。

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ナバホ族ガイドさんと記念撮影です。

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 シュールな風景です。

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 渓谷の長さは150mくらいです。価値ある150mですね。帰りは、写真を撮らずに、じっくりと目で見て帰ることにしました。

 一時は催行が危ぶまれたアンテロープキャニオン・・・・・本当に良かったです。ナバホの神様に感謝いたします。👏






 雨は降り続いています。89号線を再度西に・・・・・・ザイオン国立公園を目指しました。


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 岩壁の美・・・ザイオンです。



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 晴天時には現れることのない滝が・・・・・

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 ユタ州はモルモン教徒の州です。人口220万人のうち70%がモルモン教徒です。最近まで一夫多妻制を奨励していたり、収入の10%を寄付するという厳しい制度を設けていたり、少し風変わりなキリスト教の一派です。旧約聖書を大切にしており、ザイオンはその中から引用されているようです。ここを開拓したモルモン教徒が「聖なる山」と感じたのでしょう。確かに、大いなる迫力で迫ってくる岩山達です。

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 ビジターセンターでランチです。裏山が凄いです。

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 なーーんや!!!ハンバーガーかっ!!!てな感じですが、これが美味しかったのです。今回のランチの中でランクキングNo.1かもしれません。・・・・・他はどんなんやねん??? と言われそうですね。(-_-;)




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 園内は、専用バスで巡ります。

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 ナバホ・サンドストーン と呼ばれる赤い砂岩がバージン川の水で削られた渓谷・・・・・グランドキャニオン・モニュメントバレー・ブライスキャニオン・アンテロープキャニオン、そしてザイオン国立公園・・・・・・・コロラド川・雨・鉄砲水・バージン川・・・・・・すべて水が何百万年・何千万年・何億年かかって作り上げた創造物・・・・水が「神」なのかも知れません・・・・・👏




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 現地ガイドのTさんは、以前プロのフォトグラファーだったそうです。面白い変化の有る撮り方を教えて頂きました。

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 よくあるパターンですが、私は初トライ・・・・イケてますね。・・・・頂きました(^_-)-☆


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 バージン川です。

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 レトロなキャンピングトレーラー・・・・超カッコいい!!!!








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 ラスベガスを目指します。雲と青空の競演です。

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 ハリケーンの町に差し掛かります。 本当に美しいユタの大自然です。

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 乾燥した大地に入りました。

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 インターステートハイウェイ(州間高速道路)15号です。ユタ州からアリゾナ州へ、そしてネバダ州に・・・・・・

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 夜は真っ暗な大砂漠です。




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 ラスベガスが見えてきました。

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 今夜の宿・・・・ルクソールにとうちゃこ!!!!


 10日間ツアーの6日目が終わりました。移動に3日取られますので、現地での観光は7日になります。現地5日が終わりました。8日間のツアーであれば明日帰国することになります。明日は、デスバレー、明後日はラスベガス市内フリータイム、10日間のツアーはゆったりと過ごせます。いいツアーに参加できて幸せに思います。
 ホテルもワングレードアップのルクソールです。わくわくが続きます。
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