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Viaggio di France 2017  Ⅱ

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 10月27日(金)朝8:30 専用車でホテルを出発。

 車は「プジョートラベラー」シルバーメタリックです。スッキリとしたボディーがとても魅力的なバンです。

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 2日半付き合ってくれるのは、アヌシー在住のピエール=フィリップさん、8年間大阪八尾市(私たちのホームタウン)に住んでいたということで、日本語ペラペラです。ローカルネタで大盛り上がり、いつもの様な英語コミュニケから解放され気楽に旅が出来ます。妻も、お話し好きのフィリップさんとの会話がとても楽しげです。


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 リヨンの北、ボーヌとの間にボジョレーの村々が有ります。黄葉真っ盛りの美しい風景が続きます。

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  このあたりはコート・ドールとは呼びませんが、金色に輝く葡萄畑、見たかった風景です。

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  毎年11月第3木曜日に解禁される「ボジョレー・ヌヴォー」、当初は、新酒の出来栄えをチェックする業者内のイベントであったのが、コマーシャルベースに乗り、特に日本で大きな新酒解禁イベントが行われるようになりました。

 ボジョレーを名乗ることのできるワインは、赤なら「ガメイ種」、白なら「シャルドネ種」を使ったものに限られるそうです。ブルゴーニュ赤の主品種であるピノ・ノワールは一部を除き使われないそうです。


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 Oingt(ワン)村 です。Les plus beaux villages de France =フランスの最も美しい村協会に登録されている美しい村です。

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 「イタリアの最も美しい村」は200余り、「フランスの最も美しい村」は150余り有るそうです。私は、イタリア・フランスの村巡りをする際には、まずこの協会のサイトを見に行きます。そして村のビジュアルを確認し、旅を設計します。フランスでは、「ゴルド、レ・ボー・ド・プロヴァンス、ルシヨン、エイギスハイム、リクヴィールと訪問しました。今回でいくつ増えるでしょうか??? Oingtは予定外、ラッキーでした。ピエール=フィリップさんに感謝です。



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 ボジョレー・ワイン街道 最高に美しい風景を堪能しました。

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 さて、今回の写真、横:縦は 3:2と4:3、二種類でアップロードしています。今迄は、全て3:2に修正しアップしていました。3:2はα7Ⅱ OR 妻のOMD、4:3は iPhone8plus 256GB です。敢えて修正せずにアップロードしました。3:2&4:3、変化を楽しめると感じたのと、iPhone8plus 1200万画素の画像があまりにも美しいからであります。静止対象の風景画像はこれで十分です。また、絞りを調整してくれるのでしょう、被写界深度が深く、近景も遠景も解像度高く映すのです。接写でボカすことも出来ます。動体撮影や動体からの撮影の際の高速シャッター(1/1600程度)とスローシャッター(リフレクション撮影)のアプリが出来れば、一眼レフも要らなくなるかもしれないと思うほどです。恐るべしiPhone8です。





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 Meursault(ムルソー村)です。コート・ド・ボーヌに有る白ワインの有名な産地です。

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 素敵なビストロに遭遇、ランチをとることに・・・・

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 Restaurant la goutte d'OR(ラッグッドー)=ムルソーの白ワイン1級畑の名前だそうです。金のしずくという意味だとか・・・・・オーナー夫人が日本の方、驚きました。フランス人のイケメンご主人と記念のワンショットです。料理もとても美味しくいただきました。

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 ムルソーの葡萄畑の黄葉を楽しみました。

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 昨年10月に香港で買ったZARAのモッズコート=M-51フィッシュテイル・・・・・・・7000円のコートですがとても気に入っています。




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 ブルゴーニュ・コートドール、美しい村々、癒しの風景です。





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 Pommard (ポマール) に入ります。

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 コート・ド・ボーヌの赤ワインの中でも最もタンニンの多いワインの産地です。渋好みの方には馴染みのブランドだと思います。

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 畑を仕切る剥げ落ちた石壁がコートドールの典型的な風景です。美しい不揃いであります。

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 秋模様のコート・ド・ボーヌ、最も美しい季節に訪れることが出来たと思います。

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この後、事件が起こりました。ポマールで妻の体調が悪化します。散策はとりやめてボーヌに向いました。ボーヌの町の直前で、嘔吐が止まらなくなります。目が回り立っていられない状態に・・・・・あまりの苦しそうな表情に、ただ事ではないと判断、ピエールさんに救急車を呼んでもらいました。ボーヌの病院で検査、結果、ストレスと疲れから来る体調悪化だということでありました。5時間ほどで体調も回復、深夜にホテルに来てくれました。あくる日からは体調も回復し、旅を続けることが出来ました。ピエールさんがずっと病院につめてくださいました。病院に居ても役に立たない私は、ホテルで待っていました。心からピエールさんに感謝致します。私の組んだハードスケジュールが原因だと思います。妻に申し訳なく思います。大事に至らず本当に安堵致しました。

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 不安を感じながら、一人待っていたホテル、Le Cep (ル・セップ)です。素敵なホテルでした。
 いろいろ有った一日でしたが、終わり良ければ全て良しです。
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コメント 2件

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とし坊  

こんにちは、素晴らしい風景の街へ行かれたのですね 羨ましい限りですね!(^^)!

 奥様も絶景に少しあたられたのでしょうか  無事で何よりでしたね

 我が家でもかなり無理させて後で怒られます。

  いつも感心するのですが、スケジュール組がお見事ですね・・

   やっぱり語学が堪能だといいですね・・ こちらは夫婦ともダメです

   ゆっくり旅行記を楽しんで拝見させていただきます

今後ともよろしくです

2017/11/14 (Tue) 13:49 | 編集 | 返信 |   
granpa di itosugi  

とし坊 様

メッセージありがとうございます。
コートドールのドライバーさんは、私の地元八尾市に8年いらっしゃった方で、関西弁でOKだったのです。救急車~病院に関しては彼が居てくれて本当に助かりました。妻は、こんなハードスケジュールは、もう勘弁だと言っています。今後個人旅行は滞在型になるように思います。ハードな村巡りは、ひとり旅になると思います。(-_-メ) 妻は昨日で66歳、私も1月には66歳、本格的高齢者となりつつあります。気持ちは19歳のままですが、体は正直なのでしょうね。引き続きご覧いただければと思います。

2017/11/14 (Tue) 16:55 | 編集 | 返信 |   

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