Viaggio di Italia nord ovest 2017 Ⅱ

b (3)

 6月10日(土) EATALY食材の朝食をゆっくりと済ませ9:00にホテルを出発、メルセデスの専用車で世界遺産 「ピエモンテの葡萄畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート」 へ向かいます。天気も上々、数年前から憧れていた丘陵風景です。トスカーナの丘陵地帯とどう違うのでしょうか?わくわくです。

b (4)

b (1)

 まずは「ブラ」へ。トリノ~ブラは平原を走ります。快晴なのですが、アルプスは見えません。やはり、夏場は無理なのです。ガックリです。気を取り直しブラへ。

b (5)

 ブラ(BRA)は、ロエロ田園地帯の中心にある町です。人口3万人程度の小さなコムーネですが、スローフード運動発祥の地として世界に知られています。
 イタリアでファストフード店を探すのは少し困難です。日本のようにいろんな店舗がそこら中にあるということはありません。地場商店を守るという保守性もさることながら、地産地消、根付いた文化に対する想いが強い人々なのです。グローバリズム、ファストフードといった「せわしない」世界の動きに対し警鐘を鳴らし、地産地消、地域伝統食材・食文化の見直しを唱えスローフード運動を始めたのが、ブラ出身のカルロ・ペトリーニという人物なのです。人々の共感を得、運動は拡大、代官山にも店舗を持つトリノに本社を置くイタリア食材店「EATALY(イータリー)」もこの運動に共感し、この理念のもとに事業展開をしています。今もスローフード協会の本部はブラにあります。


b (6)

 旧市街の中心 カヴール通り

Italy2017 (10216)_compressed

 出ましたっーーーーー!!! ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通り です。ブラの美しいショッピングストリートです。





b (8)

 石畳を行く赤いアルファ、パステルカラーのクラシックな街並み、そしてひとり歩く東洋人の女・・・・いいコントラストです。( 一一)

 ちなみに北西イタリア・・・日本人に合わないエリアです。昨日のトリノでは、パリ在住の日本人男性ひとりに会っただけ。ブラ・アルバ・アスティではゼロ(中国人もゼロ)、ランゲ・ロエロ・モンフェッラートの丘陵エリアではバローロで日本人ワイナリー訪問ツアー客10名にあったのみ(中国人ゼロ)、ジェノヴァ:ゼロ、チンクエテッレ:ゼロ(中国人多数)、ルッカ:ゼロ(中国人:ゼロ)です。ピサだけは別物で、日本人20名ほど(中国人1000名以上???)です。



b (10)

 市庁舎前広場

b (16)

 イタリアの小さな町の旧市街・・・どこも市庁舎が奇麗です。

b (12)

 私のホームタウンのチェントロにある「八尾市役所」とは一味違います。






b (13)

 サンティッシマ・トリニティ教会
 ブラはバロックの町と言われており、美しいバロック様式の建物が立ち並びます。

b (14)

 美しい広場、美しい建物、美しい・・・・・???

b (9)

 カトリック教会  過剰装飾の芸術バロックテイストです。でも凄いです。奇麗です。


b (15)

 シティサイクルもちょっとお洒落です。

b (7)

 メガネ屋さんのディスプレイ・・・・オーナー!好きですね!!!
 
 トライアンフ ストリートスクランブラー 900cc 水冷SOHC 55馬力 ・・・・・ 昨年家族のリクエストで30年乗り続けたオートバイを降りましたが、こんな非力なやつならまたお許しが出るかも???200kmオーバーあり得ません( 一一)。水冷エンジンのラジエターは気に入りませんが、トライアンフらしいティアドロップタンク、マットカーキ・・・・大脱走でマックウィーンが乗ったやつのひ孫・・・心惹かれます。




Italy2017 (10240)_compressed

  ドライバーは日本から出張アルバイトで来られている、ケント・ギルバートさんです。???










b (17)

 アルバ(ALBA)に向います。

b (2)

b (18)

 フラットな大地から丘陵地帯に・・・・・・・ワクワクです。

b (19)

 丘の上にお城が見えます。情緒満点です。


b (20)




b (21)

 昼過ぎにアルバに到着。荷物をホテルに預け、3時のチェックインまで町を散策です。町のハイストリート、ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通りには市が立っていました。しまむらも真っ青な値段です。妻の目が輝きだしました。( 一一)

b (22)

 今年のイタリアは暑いです。6月なのに30℃オーバー、日陰に入るとスーッとしますが日向はきついです。




b (23)

 ランチです。やっぱり外がいいです。 ビール うまっ!!!!

b (24)

 私はステーキ、妻はシーフードフライです。醤油持って来たらよかったっ・・・!!! 牛肉は醤油が一番です。日本人なのです。

b (25)

 お隣さんはピッツァです。・・・・・でかっ!!!!   私には半分で十分です。こんなん毎日食っていたら、みんな体重80kgオーバーのマンマになっちゃいますね!!!


b (26)

 石窯ピッツァ・・・・・美味でしょうね!!!





b (27)

 チェックインまであと少し、公園の木陰でジェラート片手にひと休みです。

b (28)

 デザインの国イタリアです。

b (29)

b (30)

 昼下がりの古都アルバ、シエスタのひと時、商店は閉まっています。我々もお昼寝です。






b (31)

 チェックインの後、再びヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世通りへ。市は終わっていました。

b (32)

 美しい旧市街の目抜き通りです。音楽祭のフラッグが情緒を盛り上げていました。

b (33)

b (34)

 ドゥオモ広場です。旧市街の中心です。

b (35)


 今回はアルバに3泊し、ここを拠点に「ピエモンテの葡萄畑の景観」に浸ります。アルバはランゲ地区の中心都市です。白トリュフとワインを求めて世界のグルメたちが押し寄せる町です。ブラと同様クーネオ県の主要コムーネで、人口もブラと同様で3万人・・・小さなコムーネですが、魅力的な古都です。

0.jpg

 ランゲ・ロエロ・モンフェッラートの地図です。明日は、アルバの南、ランゲ地方の丘陵地帯を巡ります。バローロで試飲です。午後はモンフェッラート地方へ移動しニッツァ・モンフェッラートを訪れます。そしてランゲ地方に戻り、「イタリアの最も美しい村」に登録されているネイヴェヘ、最後にバルバレスコを訪れます。明後日は、バスでアスティへ、明々後日はガーヴィ、カンポ・リーグレを経てジェノヴァへ・・・・・・ ピエモンテの葡萄畑の景観・・・・大満喫ツアーです。

b (36)

 ホテルは、レジデンス・カフェ・サヴォーナ=長期滞在型のレジデンスです。 バルコニーからのワンショット・・・・前の通りは「ローマ通り」・・・・・・・・「エマヌエーレ」と「ローマ」しか通りは無いんかえっ・・・・・!!!(-_-メ) Buonanotte・・・・・・😴
スポンサーサイト

コメント 2件

コメントはまだありません
nene  
イタリアに行かれたのですね

たまに覗かせて頂いていました
もうそろそろ次の旅かな?と期待しつつ(^ω^)
トリノはカファレルチョコの本店がある場所ですね♪大好きなんです
ある旅行会社で夏のトリノ長期滞在ってあるんですよ
私はイタリアに3回続けて行ってしまったので・・もうイタリアはいいかな?
と思っていましたが最近Eテレの旅するイタリア語を観ていて再びイタリアに行きたくなっています
ちなみに4月はドイツ西南方面に行って来ました

ピエモンテの葡萄畑・・・とても楽しみです🎵

2017/06/28 (Wed) 12:55 | 編集 | 返信 |   
granpa di itosugi  

nene様

メッセージありがとうございます。
行っていなかったピエモンテ&リグーリア、黄葉時がベストなのでしょうが、リビエラ海岸の交通条件も考え6月に行くことにしました。2年前マナローラの宿も予約したのですが、ファミリーの事情でキャンセル、今回やっと実現です。美しい丘陵風景、リビエラ海岸の世界遺産。イタリアは何度行っても裏切りませんね。

2017/06/28 (Wed) 16:56 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ