Viaggio primaverile 2017 ・・・・ Grand Circle   Ⅰ

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 2017年3月29日(水)UA492便 サンフランシスコ上空です。ラスベガスに向っています。2014年年末~2015年年始にかけ、グランド・サークルを旅しました。12月31日、アリゾナ州は10年に一度の大雪、-6℃のモニュメントバレーを発ち、グランドキャニオンに向いましたが、大雪でグランドキャニオンへの道路は封鎖されました。楽しみにしていたグランドキャニオン・・・未到達となりました。悔しい思いを抱いて帰ったのであります。今回はリベンジの旅なのであります。週間天気予報は、グランドキャニオン訪問予定の3月31日(金)のみ寒波襲来で雪の予報・・・・またかっ・・・・!!!!!不安を抱きながらの旅のスタートであります。

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 カリフォルニア州・ネバダ州境 デスバレー近辺・・・・不毛の地の上空を飛んでゆきます。

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 ラスベガス到着です。空港のすぐ横が、ラスベガス中心街なのです。




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 3月30日(木)グランド・サークルの旅が始まりました。今回の旅は、クラブツーリズム「たっぷりアメリカ国立公園10日間」にエントリー致しました。妻、妻妹、その妹の義理の妹、そして私のいつもの欧州個人旅行メンバー4名で参加です。ツアー客20名、ツアーディレクターさん、現地ガイドさん、ドライバーさんの23名の旅です。大型バスでゆったりの旅になりました。

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 ラスベガスを発ち東に向かいます。砂漠の風景が広がる中、旧ルート66のオールドタウンそして聖地セドナを巡る第1日です。

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 フーバーダム近くのコロラド川 ・・・・・・ 東に400㎞コロラド川をさかのぼればグランドキャニオンです。

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 キングマンです。ジャズ・スタンダード「ルート66」の歌詞にも出てきます。ルート66の要所だったようです。
 さて、ルート66とは・・・・・国道66号線、日本で言えば国道1号線的な存在でしょうか?イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた全長3755kmの大陸横断道路です。1926年指定、1985年に廃線になりました。州間高速道路の発達で、実用道路としては存在意義の無くなった「Historic Route 66」ですが、この道を愛する沿線の人々が立ち上がり、観光道路、観光オールドタウンとして多くの町が復活しています。


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 ルート66観光シティの中でも、人気のある町、セリグマンです。標高は1600m、ラスベガスから1000m上がっています。ずっと平地を走っていた感覚です。1000の標高差を感じさせない大きな大きなアリゾナです。
 ルート66の復活に力を注いでいるオーナーが営む、元床屋のギフトショップ「エンジェルズ・バーバーショップ(ルート66ギフトショップ)」でお買い物です。

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 ヒストリック ルート66

 セリグマンも2015年年始に訪れる予定でしたが大雪でキャンセルになりました。まず一つ目のリベンジ成功です。(^_-)-☆

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 少しの間、ハイウエイを離れルート66をドライブします。
 いかにもアメリカ的なディーゼル機関車に遭遇。情緒満点です。

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 ウィリアムズです。標高は2060m、気付かぬうちに2000m越えです。小走りするとぜいぜい・・・・高地なのです。

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 ルート66観光の拠点です。また観光列車、グランドキャニオン鉄道の発着駅です。夏のハイシーズンには西部劇ショーも行われているそうです。

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 アメリカ西部のオールドタウンフィールを感じるウィリアムズです。






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 この日の最終目的地「セドナ」に到着です。数年前にテレビで見て来たかったセドナ、先住民の聖地、超パワースポット、スピリチュアルリゾートです。
 一番大きな山が「サンダーマウンテン」です。ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのモデルです。

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 町の標高は1320mほどです。鉄分を多く含んだ赤い岩山の壮大な風景は、神の存在を感じさせます。

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 4大ボルテックス(=地球の磁力が渦巻くパワーポイント)のひとつエアーポート・メサからの眺望です。コーヒーポット・ロックがシュールです。

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 この地には、古来からネイティヴ・アメリカンが住んでいました。聖なる地として崇められていました。白人が入植したのは1876年です。町の名は、初代郵便局長の妻セドナに由来します。大きく世に知られるようになったのは1970年代に入ってのことです。精神世界信奉者やヒッピー達がこの地に霊的なパワーを感じ集まってきたのです。確かにこの超現実的な絶景を見た人は、そこに何かが有ると感じると思います。唯一無二の神々の絶景「セドナ」です。

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 アップタウンを散策です。

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 セドナは建物の色や形状が厳しく管理されています。年に400万人の観光客が訪れるセドナ、町全体で情緒を作り出しているのです。

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 ゆっくりと滞在してみたいセドナです。こんなんにも乗ってみたい!!!

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 記念写真を撮り、この日の宿、ルート66の町、フラッグスタッフに向いました。


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 若き日に憧れたアメリカ「ルート66」、そして「大いなる年月をかけ造り上げられた大自然の芸術」を満喫した第1日でありました。(^_-)-☆
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