Viaggio di Natale di Europa centrale Ⅴ

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  引き続き12月2日(金)夜9時をまわっております。ヒルトンブダペストシティを出てまいりました。40名のツアーメンバーの内、町を徘徊しようというのは、おそらく私のみかも知れません。妻はシャワーを終えベッドに入ったころでしょう。
 「ひとり夜撮り」のスタートです。バスからドナウ沿いの夜景が見えました。美しい風景でした。撮りたいっーーーーーーーーー!!!もし明日の夜、時間なく撮れなかったら???雨が降って夜景が撮れなかったら???強迫観念が私の肩を押すのです。妻は、心配そうな顔をしていました。ナポリなら絶対に出ません。怖すぎます。おそらく、露地に入らなければ大丈夫だろう!出ることにしました。ドナウ沿いは風が強く、軽い携帯三脚を立てての長時間露光は揺れでぶれるだとうと思い、手持ちで撮ることにしました。もしもの時の武器代わりに三脚はショルダーに忍ばせました。

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 ブダペスト西駅です。人っ子一人いません。

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 美しい駅舎です。日本の駅もこうありたいものです。





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 世界一美しいと言われるマクドナルドです。

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 ミラノ、ヴィットーリオ・エマニエーレ2世アーケード、ど真ん中、プラダ対面のマックと優劣つけがたい美しいマックです。



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 ドナウを目指し西へ・・・・

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 ホテルから約25分、河岸に出ました。美しいブダペストナイトです。

  私の「ひとり夜撮り」の歴史は40年前から始まります。大学を卒業しアパレル業界に、入社3年目にNY出張を命ぜられました。海外なんて夢の夢、ましてやニューヨークだなんて・・・・・飛び跳ねるくらいうれしい思いでした。NYでブランドライセンサーのミーティングへ、エリートになった気分でした。その夜、同行の上司から指令が下りました。夜のウインドウディスプレイの写真を撮ってこい!!!!、8月末、日の入りは9時前、ガラスが反射するので暗くなってからでないとだめだ!!!10時夜撮りスタート、デジカメなんぞない時代、確認出来ません。シャッタースピード1/8で脇を絞めて撮れ!!!怖ーーーーーーい上司でした。ミスったら殺されます。ミッドタウンと言えども、40年前のNY、人もまばらで怖いです。ショーウインドーに向い写真を撮っていると、おっさんが近寄ってきて、たばこくれっ・・・・・ゲイが近寄って来て見つめられました。一目散に走って逃げました。そんなこんなで、夜撮りに関しては鍛えに鍛えられたのです。

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 丘の上にマーチャーシュ教会と漁夫の砦、手前に聖アンナ教会が浮かび上がります。

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 国会議事堂と公園のイルミネーション・・・・なんとも美しいブダペストです。この季節に来ることが出来て本当に良かったと思います。

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 人口1000万人のハンガリー、175万人のブダペスト、人口1億2750万人の日本、1362万人の東京・・・・・国会議事堂の存在感・・・・違いすぎます。( 一一)


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 世界3大夜景・・・・・香港・ナポリ・函館・・・・・・函館は未経験なので意見は言えませんが・・・・・ブダペストドナウ河畔の夜景・・・・・世界一と言ってもどつかれることは無いと思います。




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 くさり橋と王宮、オレンジと白のコントラスト、みなもに映る光がロマンティックです。

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 レトロな市電がナイスな、ブダペストナイトです。

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 人っ子一人いないドナウ河畔、時折ジョガーが走っています。ジョギングが趣味の次女夫婦が居たら、走り続けることでしょうね。

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 ドナウクルーズ、明日乗るぞー!!!!

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 くさり橋をくぐります。

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 10時30分 ここまで約3.5km歩きました。美し過ぎる風景の中疲れなどみじんも感じません(-_-;)。川に落ちていないか?カツアゲを食らっていないか?妻も心配していることと思います。そろそろ帰路につきます。

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 イシュトヴァーン大聖堂を目指しました。

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 しっとりとしたイルミネーションが美しいブダペスト旧市街です。

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 クリスマスマーケットは閉店していました。

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 イシュトヴァーン大聖堂を後に帰路につきました。世界遺産「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り」・・・歩行距離6km、所要時間120分、大満喫のひとり夜撮りでありました。カツアゲされんように速足で帰ろっと!!!(-_-;)
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