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Viaggio di settembre 2016 Ⅶ

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  9月16日(金) リスボンのバスターミナル ガイドのミクさんとポルトに向います。
 3時間30分のバス移動です。


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 美しいポルトガルの大地を快走。

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 天気も上々、いい日帰り旅行になりそうです。

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 お昼前、ポルトに到着です。ドン・ルイス1世橋が見えてきました。



 ポルトはリスボンの北約300Km、ドウロ川沿いの丘陵地に築かれた人口約28万人のポルトガル第2の美しい街であります。ローマ帝国時代から良港として知られポルタス・カーレと呼ばれ、これがポルトガルの語源になっています。ポルトガルはローマ帝国の一部だったのですが、8世紀にイスラム教徒の支配を受けます。スペイン、フランスのキリスト教徒がイスラム教徒排撃(レコンキスタ)を進める中、1096年にスペイン・カスティーリャ王女テレサと結婚したフランス貴族、アンリ・ド・ブルゴーニュがドウロ川一帯を領地とし、ポルトカリア伯爵を名乗りました。彼はフランスからブドウの苗も持ち込んでワイン生産の基礎を作りました。さらに彼の息子のアフォンソ1世は進軍して領土を拡大し、ポルトガルの現在とほぼ同じエリアを国土にしています。ポルトカリア伯爵親子は国名だけでなく、国土面でもポルトガルの生みの親と言えるでしょう。中世にフランスの貴族がこの街の領主であったからか、中世の面影を残す街並みはフランスのイメージがあります。1996年に世界遺産の登録を受けた歴史地区の街並み、ワインセラー、エッフェルの弟子が1886年に建造したドン・ルイス1世橋もフランス的です。ノスタルジックな路面電車が走る中世の道、ドウロ川でワイン樽を運搬するバルコシュ・ラベロシュと呼ばれる船もポルト風情を盛り上げています。・・・・・他ブログより拝借(うまくまとめられています!)




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 バスを降りタクシーでまずは最も行きたかったビューポイントへ・・・・
 ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院前公園テラス。 
 ここからのポルトパノラマビューが見たかったのです。
 ドン・ルイス1世橋越しの坂の町ポルト旧市街・・・ダイナミックな絶景です。




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 まずは記念写真です。いい天気です。最高に気持ちのいい日です。

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 レトロ感あふれる鉄の橋 風情が有ります。

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 ポルトのランドマーク クレリゴス教会の鐘塔(76m)が見えます。 町の各所から望めるポルトの象徴的存在です。

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 上部はトラムと歩行者専用の ドン・ルイス1世橋。
 下部は自動車も通れます。


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 ドウロ川に面した カイス・ダ・リベイラ地区はツーリストで賑わう最も人気のエリアです。
 ランチはここで!!!


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 急斜面に軌道が見えます。乗り物好きGranpa 興味津々!!!

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 注意しないとトラムに引かれます(-_-;)。

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 Be careful!

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 美しい修道院



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 すっげーーー角度!!!

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 来たーーーー!乗りたいーーー!

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 落書き文化健在!
 アートと落書きの境目は???



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 橋を渡り切りケーブルカー乗場へ



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 プチトラム・・・ここんとこ乗ってません。
 町のイメージをつかむにはいいアクティビティです。


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 えっここ??? ケーブルカー乗場はエレベーターです。

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 わくわく

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 いいアングルです。

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 いい橋ですね。
 もし、ポルトにドン・ルイス1世橋が無かったら・・・私はポルトに来ていなかったでしょうね。(これマジ)
  コーヒーにクリープ、Granpa にGranma 、ポルトにドン・ルイス・1世橋・・・欠くべからざるものなのです。


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 先ほどいたテラスが見えます。

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 下に目をやると・・・・どうやって描いたのでしょうか?
 ここまでくると拍手ものです!!!。命賭けてます。



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 ドン・ルイス1世橋から1本東のインファンテ橋までの間を「グスターヴォ・エッフェル通り」と名付けられています。橋を造った弟子の名ではなく・・・・・不憫です。



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 世界中のツーリストから愛されている「ドン・ルイス1世橋」

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 アズレージョが美しいカイス・ダ・リベイラ

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 アズレージョ家屋の下がレストランです。

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 ポルト名物をいただきます。
 まずは「フランセジーニャ」・・・フランスの女の子の意
ポルトはフランス文化の町ですね。パンにハムを挟みチーズをのせて焼きトマトソースをぶっかける・・・B級グルメです。味は・・・・マック月見バーガーの方が美味い。ロッテリア絶品チーズバーガーの方がもっともっと美味い・・・ってな感じです。


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 次はモツ煮込み・・・トリパス
 大航海時代・・・船隊のために肉を供給し市民は残りの臓物を食ったということです。
 その名残がトリパス・・・庶民の味です。・・・・味は・・・・豆多過ぎ!!!・・・博多もつ鍋、100倍美味い・・・です。それにしても、ポルトガル人は豆をよく食います。欧州人全般ですか???カルカソンヌの「カスレ」もうんざりの豆料理でした。


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 豚肉はOK 不味いはずなし

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 鍋の火傷対策・・・ワインのコルク・・・流石ポルト





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 食後は、カイス・ダ・リベイラ地区を離れ、今度は橋の下段を渡り対岸の ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア へ・・・
 ガイアのニュータウンという意味のこの地区、ポルトのベッドタウン兼ポートワインの貯蔵倉庫エリアといった感じの町です。


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 ワイン樽を運搬するバルコシュ・ラベロシュという名の船が見えます。

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 鉄製のエレベーターが見えます。レトロでいい感じです。


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 欄干の上に人が・・・・・

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 友達が見物料を集めていました。1€・・・




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 美しい カイス・ダ・リベイラ地区
 本当に美しい町です。



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 予約していた ワインセラーを見学です。

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 ポートワイン・・・ドウロ川流域で造られる甘味の強いワインのことを言います。
 ポルト港で貯蔵・船積みされたことからこの名が付きました。酒質の維持のために少量のブランデーを付加するのが特徴です。


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 スペインのソンブレロにポルト学生のマント・・・ワインセラー「サンデマン」のキャラクター

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 私より圧倒的にアルコールに強い妻・・・甘めの白が好きです・・・買うか買わぬか???・・・重い・・・ヤメです。

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 コスプレだけはやっとこっと・・・



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 腹の出たおっさん達がパッツンパッツンのサイクルジャージを着ています。私も負けずに着ます。(-_-;)

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 カイス・ダ・リベイラ地区に戻ってきました。


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 先ほどのワインセラーが見えています。
 時を忘れておりますのであまり感じませんが、もうそこそこ歩いております。

 坂を上り「クレリゴス教会」を目指しました。



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 サン・フランシスコ教会前のエンリケ航海王子像

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 可愛いポルトの市電




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 サン・フランシスコ教会(撮影禁止・隠し撮り)
  微細な装飾が圧巻です。

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 遺体安置スペース・・・この下には遺体が・・・撮ったらあかんやろっ!!!!(-_-;)




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 小1km、坂を上り階段を上ります。
 観光客の来ないネイティブエリア・・・静かな雰囲気が素敵です。



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 高度を上げるにつれパノラマビューが広がってきます。

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 汗ばんだ肌に当たる風はもう秋の気配です。


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 人のいない下町を歩くのが好きです。ハイストリートには無い風情が・・・




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 クレリゴス教会
 塔に上るのは辞めました。


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 内部はピンク系の大理石が美しい
 エストレモスから来ているのでしょうか?

 


 世界一美しい書店を訪問します。
 英国の新聞で「世界の美しい書店ベスト10」に選ばれた レロ・エ・イルマオン です。


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 入店料3€取ってます。本屋に入るのに金を取られたのは生まれて初めてです。
 本の売上はさしたるものではないでしょう。商魂たくましい レロ・エ・なんとかさんです。
 しかし、一見の価値は有ります。


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 ちょっと休憩!



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 クレリゴスの鐘塔、どこからでも見えます。

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 アズレージョが美しい カルモ教会

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 リベルダーデ広場
 帰りは列車です。坂を下り駅に。



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 サン・ベント駅

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 美しいアズレージョで知られている駅舎

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 ローカル列車で1駅 カンパニャン駅に



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 特急列車の発着駅

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 欧州の鉄道駅・・・好きです。

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 18:47発リスボン行き特急列車 3時間30分 バスと一緒

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 最高速220km出てました・・・それなのに300km 3時間半 どういうこと?

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 美しいポルトガルの夕陽

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 22:20 サンタ・アポローニア駅到着
 


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 この日の最後は、リスボンの夜景です。
 タクシーでサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台へ






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 オレンジ色の灯かりに石畳が輝いています。

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 とうちゃこ・・・

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 夜のリスボン ブルースは聞こえて来ませんでした。

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 23:10 ホテルへ 長ーーーーーい1日でした。
 明日が最終日、楽しみにしていた風の村「モンサラーシュ」、快晴でありますように!!!
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コメント 2件

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shinkai  

こんにちは!  懐かしいポルトガル、ポルト、オヴィドス、シントラ、ロカ岬、カスカイシュ、リスボンのあちこちを拝見してきました。 懐かしく思い出す所もあり、知らない部分もたくさんあり。
我々はグループで、スペインの北のサンティアーゴ・デ・コンポステーラから一路、毎日宿が変わりながら南下したのでした。
ロカ岬が雨だったのは残念でしたね、あそこはとても海の色が綺麗だったので。
拝見しながら、ポルトガルの行った場所で、自分の纏めのまだな部分も思い出しました、ははは。

11月の個展は22日から27日ですが、DMを送らせて頂きます。 ご都合が宜しければお願いいたします。

2016/10/07 (Fri) 01:01 | 編集 | 返信 |   
granpa di itosugi  

shinkai さん

欧州、奥が深いですね。・・・DMよろしくお願いします。スケジュールが合えば行きたいです。妻もお会いしたいと申しております。

2016/10/07 (Fri) 12:39 | 編集 | 返信 |   

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