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Viaggio della primavera  2016   Ⅴ

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 5月3日(火) トロギールの朝です。
 天気は持ち直したようです。まずは、最も高い場所に行きました。
 鐘楼に上りました。こんなこわーーーーーーーい階段を慎重に慎重に慎重に上りました。

 ご褒美がこれです。下りの事を考えると、心置きなく景色に興じることは出来ませんでしたが・・・


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妻は途中でギブアップです。下から、心配そうに見守っていました。




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 無事帰還しました。私より妻のほうが安堵の表情を浮かべていました。モトヴンの大転倒がトラウマになっております。




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 大聖堂で心臓の鼓動を落ちつけてから散策です。今までかなりの数の鐘楼に上りましたが、ここのファイナルアプローチの階段の角度は半端ではありませんでした。行かれる方はお覚悟を・・・・(--〆)


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 路地巡り&何かいいもの探しです。


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 天敵石畳は綺麗です。
 綺麗なものにはトゲがあります。


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 トロギールはギリシャ時代から2300年に渡り植民都市として生きてきました。その間文化的「上塗り」が繰り返され、歴史的建造物もロマネスク・ゴシック・ルネサンス・バロックといろんな時代に渡り、非常に保存状態が良く1997年に世界遺産に認定されました。


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 チオヴォ島です。


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 夜とは違った風情がある旧市街サイドビューです。



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 東西500m、南北300mの小島です。それを囲む城壁は中世ムードそのものです。


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 カフェで食べきれないほどでっかいピッツァとラザニアを食したあと、ドライバーとの約束の13:00まで広場で休憩です。


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 プリモシュテンです。
 人口3000人ほどの小さな町です。16世紀オスマン帝国占領時代は小島だったそうです。その頃は、欧州の城塞都市で良くある跳ね橋で陸地と結ばれていました。撤退後、土手道に置き換わり陸続きになりました。それにしても、見たことのない風景です。イタリアにこの見え方の町は有るでしょうか?思い浮かびません。とても感動的な風景だと思いました。


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 アドリア海の宝石が「ドゥブロヴニク」だとすると、プリモシュテンは「ダルマチアの真珠」といったところでしょうか?



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 妻も私も、ポーーーーーッと立って、ただ見惚れていました。
 エメラルドグリーンの海とのコントラストがたまらないプリモシュテンなのです。


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 バス停で専用車を降り徒歩約5分、土手道に出ました。海が綺麗です。


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 城門です。 妻はカフェのメニューに見入っています。おなかははち切れそうなはずですが???


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 クロアチアもロングツアラーが多いようです。


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 シーズン前ということで、多くのお店が閉店状態でありました。




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 アルベロベッロ的住居も有りました。出稼ぎに来ていたのかも???(^_-)-☆


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 教会で折り返し坂道を下ります。


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 旅も中番にさしかかっています。




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 昼下がりの絶景の町、けだるくそして爽やかな空気感に癒されました。




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 バス停で専用車を待っていると・・・・・・・ブンブン・・・・・
 欧州はオフロード王国なのです。私は、15年前に左手人差し指を骨折、妻からオフロード永久禁止令を出されました。




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 名残尽きぬ風景、再度 ビューポイントへ。


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 スプリットに到着です。


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 ホテルから港が見えます。
 赤瓦の屋根が旅情を感じさせてくれます。

 スプリットは、ザグレブに続くクロアチア第2の都市でダルマチア郡の郡都です。人口約35万人、観光関連事業が主たる産業です。アンコーナから200km フェリー(座席のみ)€44です。世界中から大型客船が集まってきます。


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 街歩きを始めました。どうしてもバイクに目が行きます。妻は、まーたっ・・・と、けげんな顔付きです。

 KTM 1290 スーパーデューク 日本では見ることのないストリートファイターです。
 私のBuell ライトニングX-1 も仲間曰く「変態バイク」ですが、こいつもかなりの「変態」です。


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 国際二輪ショーに来ているようです。




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 世界遺産「スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿」
 1700年前のローマ帝国皇帝ディオクレティアヌスが余生を楽しむ為に造った宮殿です。7世紀の帝国滅亡後、市民はこの宮殿を利用して、その上に街を造り始めました。ローマ時代と今が共存する珍しい歴史遺産の街なのであります。


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 大聖堂そして鐘楼


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 旧市街は、まるでローマの路地です。


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 スパッカナポリっぽい風景にも出会います。


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 ピッツァ好きにはたまりません。




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 城門を出てホテルで聞いたレストランを探します。


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 民族料理の店でディナー


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 肉・肉・肉・肉・肉・・・・・128歳の老夫婦には不適切な量です。
 とても美味しくすべて頂きました。(^_-)-☆





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 食後、まだ明るい海辺のプロムナードを散歩しました。まるで南仏のようなセレブ感が漂います。


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 セレブっぽく見えるでしょうか?河内のオッサンとオバハンです。


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 夕暮れです。みなもが綺麗です。ロマンティックなムードが夫婦を包みます。
 「キスしようか?」と夫が・・・・・「アホとちゃう!!!」と妻が・・・・・(~_~メ)



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 そのやりとりを「熊?」が見ていました。


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 ホテルの窓からもロマンティックな風景が・・・・・その夜は??????
  ・・・・・・・・・・ひたすら寝ました。( 一一)
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コメント 2件

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shinkai  

こんにちは!

いやぁ、やはりお天気が良いと同じ風景でもぐっと良くなりますねぇ。
トロギールの鐘楼からの眺めは最高ですね! 急な階段を頑張って上るだけの価値は十分、私も行ける事があったら、絶対上ります。 高上がり大好き人間ですもの、ははは。
町の路地も素敵です。 この町もちゃんと覚えておかないと・・。

プリモシュテンも美しい! 遠景が素晴らしいですが、それにしても美しい海の色ですね。
アルベロベッロ的家が見えますが、やはりアドリア海を挟んで同じ様な文化があったのでしょうね。

スプリットは、どこかギリシャ的でもあり、ローマ的でもあり、やはりこの辺りは様々な文化が混沌として、それがそのまま残っている良さですね。
そして今はまさに観光地で、広々とした美しい町と海と散歩道と・・。

レストランの料金、ホテル代などは如何でしたか? イタリアよりはずっと安いとは聞くのですが、徐々に値上がりしているのではないかと思いますが。

そうそう、高級車運転手つきの、この日などそんなに距離は走っていませんが、その代金などは? 宜しかったらお話ください。

2016/06/04 (Sat) 17:33 | 編集 | 返信 |   
granpa di itosugi  

shinkai さん

こんにちは。
食事代は、イタリアの70%~80%くらいだと思います。ホテル代、専用車は、いつも使っている欧州専門個人旅行コーディネーターが私のリクエストに応えで提案してくれます。パーツ単価は明示されず、総額で判断しています。booking.comで宿泊費は調べ、 だいたいのパーツを想像しOK OR NOT の判断をしています。おそらくホテルは最終の5★(1泊1部屋€400)を除き€120~140(朝食付き)くらいだと思っています。専用車は7~8時間拘束で€300~320くらいだと思います。チップは€20くらいです。1人~4人までは同料金です。
スペインポルトガルで専用車は8時間~10時間拘束で€330+チップ€20です。4人なら効率的だと思います。プリモシュテン、絶景でしたよ。ぜひどうぞ。

2016/06/04 (Sat) 21:53 | 編集 | 返信 |   

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