Viaggio della primavera  2016   Ⅳ

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 5月2日(月)有給休暇取得日です。仕事仲間は一生懸命仕事をしていることでしょう。「木下さんだけ勝手な事をしてっ!!!」・・・・彼らの怒りが天の神様を動かしたのでしょうか?・・・・連日の雨です。
 300段の階段を降りボート乗り場に・・・・・



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 間近に滝を観賞しました。


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 ブログでは音の表現が出来ません。迫力と繊細さが織りなすハーモニー。雨でもいいです。


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 雨がやみました。エメラルドグリーンです。仕事仲間の怒りがおさまったのでしょうか。


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 妻も撮り始めました。
 今回のNAVYのコート、私のお気に入りです。北花田イオンのアーバンリサーチドアーズで見つけた「DANTON」のステンカラーです。
妻は少しカジュアルすぎて???のようですが、良く似合っていると思います。



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 カモにおちょくられている妻・・・


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 プリトヴィツェともお別れです。
 雨は降りましたが、初めて見る雄大かつ繊細な「水景色」、素晴らしいプリトヴィツェでありました。


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 13:00 BMWが迎えに来ていました。

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 この日は雨なので、後部座席に乗り、血まなこで写真を撮ることはやめ、ゆったりと高級車のクルージングをを楽しみました。イケメンお兄ちゃんに妻は上機嫌です。


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 美しい高原風景が続きます。


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 石灰岩の山肌がクロアチアの山岳風景を特徴づけています。

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 アドリア海に向かって高度を下げてゆきます。



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 150km/h 安定した走行性能・・・さすが、BMW530D Mシリーズ です。



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 シベニク到着


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 世界遺産 聖ヤコブ大聖堂 です。
 レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会では世界一の大きさだそうです。入ろうとしたら拝観料が要るとのことで、やめました。内部は薄暗く修復の足場が組まれており、決して情緒のある風景ではありませんでした。
 WHY 世界遺産 ・・・・と思ってしまいました。聖人ヤコブさんごめんなさいね(一一")。


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 レプブリカ広場と市庁舎です。美しい広場です。オートシャッター、気付かれず通過されました。でも楽しい構図です。

 過去いろんな国家に支配された歴史都市シベニク、このあたりで旧ユーゴスラビアのあらましに触れておきましょう。
 ユーゴスラビアは、7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言葉、3つの宗教、2つの文字を持つ、1つの国家・・・と言われている非常に複雑な国家だったのであります。南スラブ人の土地を意味する「ユーゴスラビア」、かつては複雑な環境の中でも仲良く暮らしていた人々、第2次大戦以後、チトー大統領のカリスマ性によりバランスが保たれ戦争のない社会主義体制が続きました。80年代に入りチトーが死亡すると各地各民族の間で不満が噴出、権力闘争へとなだれ込んでゆきました。各政治指導者のエゴイズムに市民が巻き込まれ、人類史上最も悲惨と言われる内戦になだれ込んでいったのであります。アドリア海に面した町々を見ていてもそういった悲惨さを感じることは有りません。永遠に美しい国家であり続けてほしいと思いました。


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 シベニクの売りは「路地めぐり」だそうです。確かにいい感じの路地とアップダウンが続きます。


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 さすがにパンツは干していません。
 色合いがいい感じです。




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 ちょっと休憩。
 ティラミス&アップルパイ そしてコーヒー とても美味しくいただきました。


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 大満足の妻であります。


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 この日の最終目的地 トロギールに向かいました。

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 一生買えることは無い高級車 BMW530D M であります。 260馬力のディーゼル車Mチューンです。
 風格がありますね。私もBMW社製の自動車に乗っています。エンブレムは MINI COOPER となっています。車検証にはBMWと記されています。びっくりポンなのです。


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 イケメンドライバー24歳ともお別れです。
 妻は名残惜しそうです。


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 トロギール旧市街=世界遺産 の中のホテルはいいも悪いもとてもクラシックです。


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 ホテルの窓からは歴史地区の風情を感じる風景が・・・・




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 ヴェネツィア共和国、ハプスブルク帝国、フランス、イタリア等々いろんな国の支配に耐えた
重みのある旧市街であります。
 ランドマークは聖ロヴロ大聖堂とその鐘楼です。


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 聖堂前のイヴァナ・パヴラ広場は、町の中心です。


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 オートシャッターポイントをゲットです。


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 路地風情がイケてます。


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 またまた、一人夜撮りです。
 人のいない路地を、わけの解らないアジア人が徘徊しています。


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 リフレクション石畳です。
 転倒注意であります。


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 チオヴォ島に渡り 城壁リフレクション撮影です。
 小さな島全体が歴史地区であり世界遺産なのです。





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 チオヴォ島はカラフルに輝いていました。

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 22:30 ホテルに帰り シャワーを浴びることにしました。

 妻が凹んでいました。5分でお湯が出なくなったと・・・・・!!!!
 スタッフに聞いてみると、タンクのお湯がなくなったら20〜30分湧かすのだと・・・・・・・えっ・・・・!!!!
 それがこれです。


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 ちっちゃっ・・・・タンク、ちっちゃっ・・・!!!
 私は、未使用の部屋のシャワーを借り、事なきを得ました。
 いいも悪いもクラシックなのです。

 明日からは晴天になりそうです。ワクワク・・・・・・
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コメント 4件

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shinkai  

あのカーヴの続く坂道を時速150Kですか?! いや、やはり坂道はもっとスピードを落とすでしょうね。
ヴェネツィアのマルコ・ポーロ空港から家に戻るのに、タクシーで一度180kほどを出された事があり、その時はやはり窓の外の風景の飛び方が違って見えるので気が付いたのでしたが・・!

シベニクもトロギールも良さそうですね。 小路めぐりが素敵です! どこかイタリア風でもあり、でもやはりちょっと雰囲気が違い、広場などはとても広い感じがします。
それと石畳の石の光りよう! 磨り減って光って、これは滑りそうです!
ポルトガルの石畳もそうでしたが、石がとても硬いのだと聞きました。

夜景も素敵! 中世が残っているのが良いですね。

それにしても、お湯を沸かすタンク、一流ホテルなんでしょうに、ははは、小さすぎますね。
イタリアでも暫く前まではこんなタンクが家庭にも付いていたのを思い出しました。



2016/06/01 (Wed) 14:26 | 編集 | 返信 |   
granpa di itosugi  

shinkai さん

なるほど、石が固かったのですか。耐久性が有るので、長い年月踏み続けられ、すり減り、光り、人を転倒に導くのですね。(--〆)9月にアンダルシアとポルトガルを巡ります。石畳要注意ですね、再度、心して、下をしっかり見て歩こうと思います。過去いろいろな文化に覆いかぶさられたクロアチアの街並み、情緒を感じるわけですね。

2016/06/02 (Thu) 08:01 | 編集 | 返信 |   
KOG  

早速KOGブログから飛んでまいりました!
本当に海外は素晴らしい景色ばかりですね
私もカメラが好きですが、これだけ素晴らしい場所でシャッターを押せれば
カメラも幸せでしょうね!
私も妻と旅行を楽しめるよう更に仕事をがんばります(笑)
チョコチョコ出没いたしますがよろしくお願いします
それにしても羨ましいです!

2016/06/12 (Sun) 22:37 | 編集 | 返信 |   
granpa di itosugi  

KOG さん
メッセージ、有難うございます。そして、昨日は有難うございました。写真がお好きな事、ブログで認識しておりました。カテゴリータブから入って頂ければご覧頂きやすいと思います。オーロラ・航空機・日本の秋(紅葉)あたりがお勧めです。機会が有りましたらご覧ください。
人生は最終コーナー以降が良ければ勝った気分で終われると思います。私も30代40代は3人の子供を抱え、海外旅行はおろか、国内旅行もした事が有りません。妻の実家(しまなみ海道=因島)に行くのみでありました。コストゼロであります。夜遅くまで働き、唯一の楽しみはオートバイでカントリーサイドを走りまくることでありました。家族サービスはゼロの超勝手なオヤジだったのです。出張で欧州に良く出向いており、いつかは妻を・・・・・と思っていたのです。実現したのは47歳のときであります。教育費の束縛からも解放され、やっと妻への恩返しが出来る様になったのです。人生ツーリングと同じ、山あり谷あり、丘を上がれば何かが見えるはずです。エンジン動力ではなく、自力で丘を上がる日を夢見ております。男は幾つになっても「少年」なのですね。(@_@)

2016/06/13 (Mon) 10:48 | 編集 | 返信 |   

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