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Notte di Kyoto Autunno vol.2

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 11月30日(土) またまた京都です。今年は、ライトアップに凝っています。そして「みなもに映り込む幽玄」を撮る・・・・今秋の私のトレンドです。









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  この時期の京都は、電車に限ります。車は自殺行為です。大渋滞、駐車場空車待ち、予定が立ちません。電車なのです。

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 嵐山・渡月橋です。少し前の豪雨による洪水からの復活は完了していました。

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 嵐山の紅葉も、あと1週間ほどでしょうか?










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 嵯峨野・大覚寺です。映画基地・太秦に近く境内で時代劇のロケも良く行われます。大学時代ここでにロケに出くわし、俳優さんのメイクの厚さに驚いたのを覚えています。「大沢池」の「映り込み」を撮りたくてやって参りました。








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 静かな幽玄の世界が待っていました。もちろん三脚・一脚共使用禁止です。脇を締めて、手持ちで撮影です。

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 夜の嵯峨野は、東山の名所に比べ、夜はそう人でごった返すという事は無いようです。ゆったりと楽しめます。







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 今にも 松平 健?が舟から降りて来そうな「大沢池」です。

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 「三沢」と言われる池が有ります。この「大沢池」、近くに有る「広沢池」、そして奈良の「猿沢池」です。日本三大名月観賞池と言われています。月の映り込みも美しいでしょうが、紅葉の映り込みもそれはそれはファンタジックなものであります。

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 高台寺の繊細な臥龍池の映り込みは最高の幽玄の美でありますが、大沢池の映り込みもダイナミックな最高の幽玄であります。

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 このアングルが良く媒体で見られる代表的大覚寺夜景です。





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 朱色の多宝塔と楓のコントラストが幻想的です。

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 黒いキャンバス上に照らし出された紅葉がなんとも綺麗です。












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 嵯峨野を後にし、東山方面に嵐電と地下鉄を乗り継ぎます。通常、所要時間30分+徒歩15分で「永観堂」に着きます。めんどうくさいのでタクシー・・・なんて選択をしますと、資金・時間共に最悪の事になるでありましょう。この時期の京都をなめてはいけないのです。

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 大覚寺と違い、人・人・人・人・人・人・・・・・の禅林寺永観堂です。数年前から来たかったのですが、何故か来ることが出来なかった京都でもハイランキングな紅葉名所です。道を間違え少し遠回りをしましたが、蹴上駅から約20分で到着しました。

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 発券待ち行列は凄まじいと言う事は覚悟しておりましたが、本当でした。70分並んでやっと入場です。並んでいる間も、無駄には出来ません、塀越しの紅葉が美しく、後で数えると80枚撮っていました

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 入場したころには、体が冷え切っておりましたが、いいアングルを求めていざ出陣です。






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 池が有りました。池の名は放生池で右側の島の名前は弁天島です。「映り込み」です。これでなくっちゃ・・・ってな感じです。並んだ甲斐が有りました。

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 多宝塔と弁天島の映り込みアングルは、永観堂の一押し撮影ポイントです。







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 赤い純和風パラソルが情緒を盛り上げてくれます。

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 冷え切った体を、ぜんざい(600円也)で暖めました。♫♫♫京都大原三千院♫♫♫・・・ではなく ♫♫♫京都永観ぜんざい堂♫♫♫・・・でしょうか???(;一_一)






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 人気撮影ポイントその2・・・極楽橋からの放生池です。このアングルが最も媒体によく出ているシーンです。何とも言えない幽玄の世界です。

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 阿弥陀堂に向かいます。

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 ご本尊の「見返り阿弥陀像」です。内部は撮影禁止なので、外から望遠で撮りました。反則でしょうか?(@_@;)




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 永観堂を後に、南禅寺から蹴上駅に向かいます。










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 南禅寺天授庵の前にさしかかりました。8時27分、ライトアップ受付終了3分前・・・・入ってみる事に・・・・係員の説明で知ったのですが、今年の「そうだ・京都・行こう」のイメージビジュアルはこの「天授庵」だったのです。昨年の二尊院に続き、2年連続のゲットとなりました。

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 ここは、室内から庭を観賞するというパターンでです。枯山水が有名なところです。

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 ダイナミックな幽玄・・大沢池、朱の幽玄・・永観堂、そして静の幽玄・・天授庵 です。楽しい楽しい晩秋の夕べです。ひとりぼっちの私を癒してくれる「幽玄の世界」です。




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 先週に続き、秋の京都の夜を満喫致しました。良く歩きました・・・。

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 Buona notte・・・・
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