トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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  2016年8月12日(金) 快晴のしまなみ海道、生口橋です。妻の実家から15分、サイクリストの聖地にビギナーシニアサイクリストの初チャレンジです。CNNが世界の7大サイクリングコースに選んだこともあり、最近外国のツーリストをよく見かけます。海の上を自転車で走れる・・・・絶景サイクリングロードなのであります。

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  まずは生口島南海岸沿いをツーリングです。推奨ルートは東から北をまわるルートであります。耕三寺や繁華街は北にあるのです。しかし、私はこの南ルートを通って多々羅大橋に行かれることをお勧め致します。左に海岸線、右に山岳風景が広がるしまなみ海道の中でも最も美しいカントリーロードだと思っております。妻の妹や叔父の住まいがこのルート沿いにあり、何度も何度も通ってきた道でありますが、いつもこころ洗われる想いを感じる道であります。レモンの香り漂う日本のバレンシアです。

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  しまなみ海道の橋の中でも、最も美しいと言われる「多々羅大橋」です。国内最長1480m、世界第5位の斜張橋であります。

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 因島の妻の実家を出てここまで18km、橋へのヒルクライム2回約2.5km平均斜度3.5%、葡萄坂に比べると楽勝です。(-_-;)

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 相棒「CANNONDALE CAAD12 105」 出会って1ヶ月半、まだ100kmばかりの走行距離ですが、MINI COOPER 、BUELLとともに長い付き合いになりそうです。

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  道の駅「多々羅しまなみ公園」にある「サイクリストの聖地」記念碑です。サイクリストにとってのエルサレムでありバチカンでありサンティアゴ・デ・コンポステラなのです。日本人サイクリストが一生に一度は巡礼に訪れたいと思う聖地なのです。ロードを初めてひと月半で来てしまいました。(-_-;)妻の実家がしまなみ海道ど真ん中・・・・利用しない手はありません。

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  この日はここでUターンです。フロントタイヤがよじれており、バーストの危険を感じました。帰ってレスキューショップでタイヤとチューブを交換、しまなみ海道にはいくつかのレスキューポイントが設定されています。因島のそれはオートバイショップなのですがスポーツサイクルにも対応してくれています。凄腕のお母さんが一発でレスキューしてくれました。「バイクルセンター京丸」というお店でした。なんと「CB750FB」がほこりをかぶっていました。若いころあこがれ続けたナナハンです。聞いてみると、ポルノグラフィティーの新藤さんのお父さんのものだとのこと、預かっているそうです。ちなみに、そのお父様は妻の父の経営する運送会社で大型トラックのドライバーをされていました。人のつながりは面白いものですね。

  この日の走行距離は45km ヒルクライム4回約5km 平均斜度3.5%、気温35度、限界でした。(-_-;)








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  開けて13日(土)快晴。妻用に借りていた甥のGIANTロードにサイクルコンピュータやライト、ツールケース等々をつけてやろうと思い、尾道に向かいました。往復で40km、ヒルクライム2回はつらいので行きは高速船を利用しました。ほとんどの高速船で自転車を乗せてくれます。シニアサイクリストには有り難い環境です。

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  橋が出来てからはほとんど船に乗ることがなくなりました。久しぶりの瀬戸内海船舶移動です。何かわくわくしました。

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  20分ほどで尾道桟橋到着です。

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 GIANT直営店 で装備を終えフェリーで向島へ

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 向島西海岸を因島大橋方面へ・・・・・美しい海岸風景が続きます。

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  因島大橋です。1983年に開通して以来、たぶん100回は通過していると思います。妻はこんな美しいところで生まれ育ったのです。今は、私にとってもふるさとなのであります。

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  因島大橋だけが、橋の下にサイクルロードが設置されています。橋から妻の実家までは8.5km、途中1回1km斜度4%のヒルクライムがあります。35℃の炎天下、64歳には少しつらい真夏のツーリングでしたが、これで一応尾道から大三島道の駅までは走破したことになりました。残るは大三島~今治であります。





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  14日(日)は昨年亡くなった妻の父の新盆であり、供養盆踊りが開催されました。小さな村の夏の風情です。






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  15日(月) しまなみ海道サイクルロード 未走破ルートに挑戦です。甥と二人で、因島土生港から高速船で今治港を目指しました。

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  来島海峡大橋です。橋長4105m、しまなみ最大の3連吊り橋です。ダイナミックな風景を感じながらのサイクリング、最高の気分です。

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  またまた聖地です。これでしまなみ海道サイクルロード全行程を走破したことになります。

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  ご褒美は、B級グルメコンテストで有名な「今治焼豚玉子飯」です。まじ美味いのです。

  この日の走行距離は、52km(因島実家~土生港6km 今治港~来島海峡大橋6km ~瀬戸田甥の家40km) ヒルクライム6回(橋へのアプローチ4回、大島島内で2回 計8km 平均斜度3.5% ) まあまあへとへとでした。(-_-;)

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 しまなみ海道サイクルロードは全長70kmです。6つの橋、6つの島を走ります。橋へのアプローチの標高差は40m~50mです。6回のヒルクライムが有ります。平均1.3km 平均斜度3.5%です。その他に、因島で1回、大島で2回計3回約4kmのヒルクライムがあります。70kmのうち約17%が上り坂です。ビギナーシニアサイクリストには1日での走破は無理です。今回走ってみて解ったことは、高速船をうまくからませば、行動範囲が広げられるということです。上り坂も避けられます。車での輪行もいいと思います。いろんな楽しみ方が有りそうです。



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 最後は妻も登場です。17日(水)早朝サイクリングです。甥のロードを借りて、生口島1周23kmを走りました。初めてのロードバイクでしたが、難なく乗りこなしていました。夫婦での楽しみがひとつ増えそうです。


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