トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

bl (283)


 5月7日(木) 快晴のヴェネツィアです。
 今回、4カ所目の世界遺産であり、ブルージュに続く「水の都」であります。
 写真はスカルツィ橋から望む大運河(カナル・グランデ)です。

 私は今回で3度目のヴェネツィア訪問となりますが、過去2回は
 ①出張でフィレンツェからミラノに帰る際に、つまらないのでヴェネツィア経由にし荷物を駅で預け、一人4時間ほど散策、一人ゴンドラを体験、楽しそうなアベックや家族連れを横目に、しょんぼり・・・・・ミラノに向かう列車の2等車コンパートメントでおばちゃんに、ぬるーーーいコーラを勧められ、人の温かさを感じホッーーーという1回目
 ②ミラノ発ローマ終着の「黄金ツアー」に妻と参加、ベローナに泊まり翌朝ヴェネツィアに、雨が降りそうな天気の中ゴンドラに乗船、お決まりのヴェネツィアングラス工房に連れていかれデモンストレーションに40分、サンマルコ広場5分、昼食40分でローマ広場で待つバスに・・・・・大運河もリアルト橋も見ていません。残念な2度目の訪問でありました。ツアーなので仕方が有りませんが・・・・

 いい町だと思いました。ゆっくり泊まりたいと思ったのであります。
 ということで、今回ヴェネツィアに3泊・・・・じっくりと楽しんでやります。夢に見たリアルト橋近くの大運河沿いのリストランテでディナーです。





bl (282)

 駅近くにホテルを取りました。早朝、ヴァポレット(水上バス)の48時間チケットを買いにスカルツィ橋近くのヴァポレット停留所(FERROVIA S.LUCIA)に・・・1枚€30 自動販売機で4枚を何とかゲット。切符を買うのも一苦労です。

 スカルツィ橋が見えます。大して美しくもない橋ですがカナル・グランデ(大運河)に架かる4本の橋のひとつで、交通の便を考えた場合、大変重要な橋なのであります。


bl (284)

 ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅です。

bl (285)

 ゴンドラや水上タクシーを泊める杭に情緒を感じます。

bl (286)

 どれほどお世話になったか言い尽くせない、頼りになる「ヴァポレット」です。
 ヴァポレット無しには考えられないヴェネツィアなのであります。








bl (287)

 さて、ヴェネツィア散策のスタートです。
 まずは、FERROVIA(鉄道)から、ヴァポレット4.2番に乗りムラーノ島を目指しました。


bl (288)

 カナル・グランデを離れ北西に進路を取りラグーナ(潟)に出ます。

bl (289)

 本土とヴェネツィアを結ぶ橋にインターシティが見えます。

bl (290)

 はるか向こうのアルプスも見えます。いい天気です。







bl (291)

bl (292)

 北部の主要停留所、FONDAMENTE NOVE に到着




bl (293)
 
ムラーノ島です。

bl (294)

 ムラーノ島 FARO停留所に到着です。ここまでで約45分です。FERROVIAで3番に乗る予定だったのですが、先に来た4.2番に乗ってしまったのが間違いでした。3番ならFERROVIAからムラーノのCOLONNA停留所まで直行だったのでFAROまで25分で行けたのでした。次回は3番に乗ります。(次回が有るや無しや???神のみぞ知る!!!)

bl (295)

 ムラーノ島FAROで12番に乗り換えブラーノ島に向かうのですが、少し時間が有ったので、ムラーノグラスの工房見学です。販売責任者のようなオッサンに買わされそうになりましたが、逃げました。









bl (296)

 FAROから約25分ほど北上、憧れのブラーノ島に到着です。
 カラフルな家並みが見えてきました。


bl (297)




bl (298)

bl (301)

 ブラーノ島の名物は、カラフルな家並みとレースです。カラフルな家は、冬の霧の中でも漁に出た漁師が、自分の家が判別出来るようにと各家が派手な色を塗り始めたのが発端とのこと。現在、塗り替えは、ヴェネツィア市当局の許可が必要だそうです。
 レースは、漁に使う網の補修が発端となり始まったとのことです。生活密着型の歴史的文化遺産なのです。




bl (302)

bl (303)

bl (307)

 当家ファミリーレディス軍団は「何かいいもの」を探しています。

bl (304)

 私も「何かいいもの」を探しています。





bl (305)

 ピサの次に有名な???ブラーノの斜塔です。

bl (308)

 ヴィヴィッドなブラーノに居りますと、何か元気が出てきます。

bl (306)

 出会ってしまいました。・・・・・・・・・
 そうです、出会ってしまったのであります。(◎_◎;)
 欧州の家ミニチュアコレクター垂涎の可愛い子たちに・・・・・・・(*_*)


bl (309)

 ブラーノを出るときには、私のショルダーは
 かなりの重量になっておりました。(ウフッ・・・・)









bl (310)

 ムラーノ島です。しっとりとした家並みが続きます。
 ご存じ「ムラーノグラス」のご本家です。

 ヴェネツィアングラスは中世に於いて大きな富をヴェネツィア共和国にもたらせました。高度な技術が他国に漏れるのを防ぐために、1291年にすべての工房をムラーノ島に移転させたそうです。厳しい管理下の中、ヴェネツィアングラス=ムラーノグラスは発展し現在に至ります。この小さな島で、今でも多くの工房が歴史を伝えているのです。


bl (311)

 運河沿いのリストランテでランチです。

bl (312)

 ムラーノグラスがヴィヴィッドに迎えてくれました。

bl (316)

bl (313)

bl (314)

bl (315)

 パスタにリゾット、すべて美味しく頂きました。

bl (317)

bl (318)

 こんな風景の中で、いただくランチは格別でありました。






bl (319)

 ランチの後は散策&お買い物です。私は、ブラーノでフィニッシュしております。レディス軍団はここが本番です。小さな雑貨が好きな妻たちは、一軒一軒、くまなく詳細に見て回ります。このアクションには感服いたします。男共にはマネのできないち密さです。私は、写真を撮り歩いた後、涼しい教会でシエスタです。

bl (320)

bl (321)

bl (322)





bl (323)

 買い物をしている時は、疲れ知らずの妻たちです。

bl (326)

bl (325)

 昼下がりのムラーノ・・・・静かな時間が過ぎてゆきます。





bl (328)

 このような工房が至る所に有ります。

bl (329)

bl (330)

 橋を降りて、カフェでジェラートです。

bl (331)







bl (332)

再びお買い物ターーーーーイムです。

bl (324)

bl (327)

bl (335)

bl (336)

 アッ・・・・・趣きのある家のミニチュアが・・・・・・・
 これ以上買うとひんしゅくものですので、目を閉じて通り過ぎました。








bl (337)

 7番のヴァポレットでサン・マルコ広場を目指しました。約40分のクルーズです。

bl (338)

 ムラーノにさよならです。

bl (339)

 びっくりです。何なのでしょうか???

bl (340)

bl (341)

 ドゥカーレ宮殿と鐘楼が見えてきました。

bl (342)

 サン・マルコには3つの停留所が有ります。その一つ SAN ZACCARIA に到着しました。

 いざ、サン・マルコへ・・・・・ヴェネツィア本島散策のスタートです。

スポンサーサイト
  1. ヴェネツィア・トリエステ
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

 

プロフィール

Granpa di Itosugi

Author:Granpa di Itosugi
La mia cosa favorita・・・・・・
Toscana・Jazz Piano
Bossa Nova Guitar
Mini Cooper・Buell・Tennis
Fotografia・Viaggio・・・・・
e così su

itosugi

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2015 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。