トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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 「冬は夜景、イルミネーションがいい!」・・・・・・2013年第2弾は長崎・ハウステンボスを訪れました。先々週の白川郷が「静」なる光のファンタジーと言うなら、ハンステンボスは「華麗」なる光のファンタジーでありましょう。日本でも最も美しいであろう冬のファンタジーに続けて訪れることが出来たことを幸せに思います。










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 2月9日(土)神戸空港発スカイマークエアラインで長崎空港に向かいます。

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 港町神戸を眼下に・・・・綺麗な街です。

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 畑のパレットが美しい九州に入りました。

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 赤いハートが可愛いスカイマーク機です。







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 ハウステンボス行きの高速船です。約50分で到着です。









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 桟橋に着くともうそこは「ヨーロッパ」です。いつもは12時間のフライトが必要なのに、あっという間に「欧州」に到着です。
 イミグレーション(入場券購入)を抜け、まずは今夜のホテル「日航ハウステンボス」に・・・・荷物を預け、アムステルダム????いやブルージュ????の散策スタートです。

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 最近の私の欧州便は、ほとんどが「KLM」機です。アムステルダムトランジットでトスカーナに入ります。スキポール空港は本当になじみの有る空港になりました。ショップのロケーションもほぼ覚えてしまいました。・・・しかし、オランダを旅したことが有りません。唯一、数年前、5時間もあるトランジットの際にバスツアーでアムステルダムの町に入ったのみです。運河沿いの煉瓦造りの家並みは美しくハートフルでありました。今度はゆっくり・・・・とも思いました。しかし、年に何度も欧州に行くことは出来ません。やっぱり、イタリア、そしてトスカーナに向いてしまいます。また、トスカーナの丘陵風景に魅力を感じる私は、フラットな地形が好きになれません。オランダやベルギーは超フラットな国土が特徴なのであります。しかし、私の友人がベルギーの「ブルージュ」が世界で一番好きと言っていました。そのことが頭の中に残っており、いつかはブルージュに行こうと思っています。写真でしか見た事のないブルージュ・・・その風景がこの日本で私の目の前に・・・・・・・半端ではないハウステンボス・・・・いったい誰がこんなものを造ってしまったのか? 初めてのハウステンボスでありますが、心が高揚するのを感じました。

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 長崎名物「トルコライス」です。ひとつの皿に、ピラフとスパゲッティそしてカツを乗せた、「大人のお子様ランチ」です。在りし日の百貨店のレストランでのAランチを思い出しました。大人のお子様ランチ・・この乗りは嫌いではありません。








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 食後は、シンボルタワー「ドムトールン」(105m)の展望台から全景をチェックです。
 オランダのユトレヒトという街のドム教会の塔をモデルに造られたほぼ1分の1のレプリカです。

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 こんにちは。 Granpa e Granma di Itosugi です。二人で122歳になります。とくとく入場セット5700円が60歳以上シニア割引で5200円になりました。ラッキーです(*^_^*)が微妙です(;一_一)。






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 至る所にそして丁寧に欧州を感じさせてくれるハウステンボスです。





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 別荘エリアです。売り物件もあるようです。敷地100坪強、ゆったりとした2LDK2階建てで3500万円くらいです。高額物件で1億円くらいだそうです。クルーザーも横付け出来ます。マイケル・ジャクソンもその完成度の高さを絶賛した本物のヨーロッパ・・ハウステンボス・・そしてそれを毎日感じることのできる長崎県佐世保市ハウステンボス町での暮らしもいいですよね。憧れてしまいます。宝くじ4億円・・・・・夢のまた夢です。



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 カナルクルーザーで市街地に戻ります。
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 船内も情緒満点です。どこまでも本物志向のハウステンボスです。
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 シャボン玉が運河に飛来しました。
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 1軒如何ですか?????(;一_一)
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  カフェの内装もセンスフルです。
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 オランダが故郷のミッフィーは、ハウステンボスのメインキャラクターです。








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 まじ・・・・アムステルダム・・・・です。

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 私は、トスカーナ好き・イタリア好き・ヨーロッパ好きであります。欧州への渡航回数は20回を超えています。その私が、自分がどこに居るのか錯覚してしまう本物のヨーロッパがここには有るのです。本当に丁寧に超本格的にオランダを再現しています。初めてのハウステンボスですが、はまってしまいそうです。
 今回のツアー料金はフライトとホテルで一人27500円です。入場料・移動費用・食事代を入れてもハウステンボスだけなら4万円もかかりません。また、フライトを行き朝便・帰り夕刻便にしたために1万円のアップチャージがかかっています。これを行き昼便、帰り朝便にし、黄昏そして夜のハウステンボスを楽しむということなら総額3万円で可能です。欧州に行きたくてたまらない、しかし金も時間も無い、ハウステンボスは欧州好きにはつよーーーーーーい、つよーーーーーい味方であると思います。


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 どこからでも見えるランドマーク「ドムトールン」です。

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 ホテルアムステルダムの中庭です。平日1部屋20000円、土曜日33000円(食事なし)くらいです。広場に面したヨーロッパムード満載の素敵なホテルです。

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 何故かスーパーセブンなのです。

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 煉瓦の色がいかにもオランダです。



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 ワンピースとのコラボフェア、コラボアトラクションが開催中です。

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 グランオデッセイというアトラクションです。写真を撮られ、コンピューター処理された、自分の顔をしたスペースソルジャーが出てきます。映画に出演です。ちなみに右上が妻、中断の左端が私です。













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 アトラクションを出ると、すっかりあたりは暗くなっていました。さあ、待ちに待ったイルミネーションの点灯です。おそらく今の日本で、いや世界で最も美しい夜景のはじまりです。

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 春はチューリップ畑になります。今は光のチューリップが咲き誇っています。

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 カナルクルーザーもライトアップされています。運河に映るファンタジックな風景がたまりません。









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  夢のような風景が広がっています。




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 ドムトールンも華麗な姿を現しました。 


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 光のアーケードそしてドムトールンです。

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 大観覧車からのハウステンボスです。なんという景色でしょうか。妻も私もうっとり・・・ロマンティックな雰囲気に・・・・・二人だけの密室です。・・・・・そのあとはご想像下さい。二人合わせて122歳です。

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 運河に映える光のファンタジーです。

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 カナルクルーザーが走りぬけてゆきます。





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 光溢れるハウステンボスです。




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またまた、ドムトールン展望台です。夜は一層魅力的な風景が広がります。いつまでも見ていたいイルミネーションナイトです。

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 光の観覧車が運河に映えてファンタジックな色合いを見せてくれます。


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 広場では、仮面舞踏会が開催されていました。一瞬、日本に居ることを忘れてしまいました。いつもはシャイな妻も、嬉しそうに、体をくねらせていました。そんな、素敵なひと時を与えてくれるハウステンボスです。


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 建物は、白い光でライトアップされ、美しく魅惑的にたたずんでいます。






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広場で、かきフライホットドッグ・オイスターポタージュ・えびカレーをケータリングワゴンでゲット、仮面舞踏会の活気を感じながら、さむーーーい、さむーーーい、でも魅惑的な空気の中でアウトドアディナーを頂きました。












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 おなかも膨れ、時は9時を過ぎ、ホテルに帰る事にしました。人もまばらになり、ドムトールンもしっとりと人々の家路を見送っているようでありました。 





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 ほんとうに素敵なひと時を与えてくれたハウステンボス。日本の冬のほんのひと時ではありましたが、ほんとうにほんとうに大感激のショートオランダツアーでありました。


 株式会社ハウステンボスは、経営破たん後、HISの子会社となり辣腕社長の手により超優良企業に生まれ変わりました。前期決算数値は、売上高150億円、営業利益率16%、自己資本比率65%、従業員数1080人という実績を誇っています。経営破たんはしたけれども、こんなすごいものを創ってしまった創業経営者、採算を考えたならばこんなものは生まれなかったでありましょう。ロマンチストであったからこそ出来たのであります。そして、破たん後それを救ったHIS、そしてその会長。素晴らしい経営者の手によって生まれ変わったハウステンボス。こんな夢の施設を創ってくださったロマンチストの創業者、再建を果たした超有能な経営者、お二人をたたえたいと思います。ハウステンボス(Huis Ten Bosch)=直訳すると「森の家」、現在ベクトリアス女王が実際住んでいる宮殿「パレス・ハウステンボス」から、その名前 が取られています。「森の家」にはまってしまった Granpa di Itosugi であります。








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 今夜の宿、ホテル日航ハウステンボスであります。正面ゲートからすぐのロケーションです。専用ゲートから自由に出入りが可能です。非常に便利なホテルであります。内着が用意されており、それでレストラン以外の往行が可能です。大浴場も有ります。リラックスできるちょっとお洒落な大衆ホテルです。


















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 2013年2月10日(日)快晴の長崎県佐世保市ハウステンボス町です。JRで長崎に向かいます。

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 去年の夏に訪れたライン河畔の風景が思い出されるハウステンボス町です。未だ夢心地です。出国出来ていない心持ちです。

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 ドムトールンともお別れです。ヨーロッパが恋しくなったら、また来ようと思います。一人3万円也の欧州ツアー利用にて・・・・・・・。











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 快速シーサイドライナーです。この車両を見たとたん、日本に瞬間移動しました。さあ、異国情緒漂う日本の長崎に向け出発です。

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 長崎駅は、日本でも数少ない、突きあたりのある「終着駅」です。










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 路面電車で目的地「大浦天主堂下」に向かいます。

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 トラディショナルな運転席に風情を感じます。












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 異国情緒、オランダの香りを感じる大浦天主堂前広場です。









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 かの有名なグラバー園です。マダムバタフライに会えるでしょうか???

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 グラバー園からの長崎港風景です。世界でも最も美しい港と言われている長崎港です。

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 坂の町長崎と大浦天主堂です。タオルミーナ的な情緒を感じます。



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 今回はモノトーンでまとめてみました。ポーターのタンカースプチショルダーがコンビニエントです。


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 マダムバタフライの後ろを歩く妻の姿に、私も着てみたいわ!!!という思いを感じる今日この頃です。


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 かなり上まで登ってきました。思ったより、ひろーーーーーーーい、グラバー園です。

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 オリンパス・マイクロフォーサーズはすぐれものです。
 被写体を狙う姿も板についてきました。







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 オランダ坂です。今日もよく歩いています。もうすぐお昼にありつけます。あとひと頑張りです。

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 61歳の Granpa も頑張っています。












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 中華街にやってきました。春節祭(ランタンフェスティバル)でめちゃめちゃ賑わっていました。


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 獅子舞もお出ましです。長崎情緒です。



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 ちゃんぽん・皿うどんの有名店「桃華園」でお昼を頂きました。



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 桃華園から徒歩5分で「出島」に到着です。

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 資料館で柄にもなく歴史の勉強です。













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 夕焼けの長崎空港を後にし神戸空港に向かいます。

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 1泊2日のオランダ旅行ももう終わりです。旅の終わりは、いつもいつも物悲しいものです。楽しいことが終わってしまうことへの恋慕の情がこみ上げてきます。「非日常」は刺激的かつファンタジックです。これからも、「非日常」をでっち上げ、好奇心を忘れることなく、人生の最終コーナーをコースアウトぎりぎりのスピードで、チャレンジしてゆきたいと思っております。


 il favorito ・・・Nagasaki - Huis Ten Bosch

Buona Notte
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