トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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2011年秋、紅葉第4弾は香川県小豆島であります。
日本で二番目に大きな島、日本三大渓谷美のひとつ「寒霞渓」を有する島でもあります。
日本三大なんとか・・・・にはいろいろ有りますが、「寒霞渓」は「日本三大渓谷美」のひとつであります。
(他は、群馬県の妙義山、大分県の耶馬渓)。このほか、日本には「日本三大渓谷」=清津渓谷(新潟県)、黒部峡谷(富山県)、大杉峡谷( 三重県)が有ります。
だれが選んで命名したのか・・・・・・・ちなみにかの「ウィキペディア」には「三大渓谷」は載っていましたが、「三大渓谷美」はありませんでした。
いい加減なものであります。しかし寒霞渓は本当に美しく雄大であり、その名に恥じぬ絶景であります。
また、小豆島は、お醤油の島、オリーブの島、石の島、そして二十四の瞳の島でもあり、盛りだくさんな素敵な島であります。


11月19日(土)朝7時30分自宅を出発。大阪は大雨。今年の秋は、週末になると天気が悪化。
この日もまたブルーな気持ちで家を出発。阪神高速は事故渋滞、3時間かけて姫路港へ。なんとか11時15分発のフェリーに乗船。

こんないまいちの出だしでありましたが、私も妻も知っていたのです。志賀高原もそうであったように。トスカーナの神様は、
日本の秋の風景に心奪われ、しばしの間あんなに好きなトスカーナを忘れている私に、ちょっとした嫌がらせをしているだけだという事を。
こころの広いトスカーナの神様は、本当は素敵な風景との出会いを用意してくれている事を・・・・・・・・・・・

1時前に福田港到着。生まれて初めての小豆島。ホテルで情報GET。まずは、昭和にタイムスリップです。





ISLAND+(1)_convert_20111122060618.jpg雨上がりの絶景が飛び込んできました。雲が創り出す風景は、ダイナミックであります。

ISLAND+(2)1_convert_20111122060705.jpg二十四の瞳 映画村であります。何度か映画化されていますが、セットは在りし日の昭和そのものであります。
私が、小学生のころの、育った村の風景が思い出されます。マルキン醤油のブリキの看板、黒瓦の屋根、木張りの家
50年前にフラッシュバックです。

前回の赤目四十八滝から、妻も一眼を携えての旅であります。かなり、いい感じで撮っています。
妻の画像はフォーサーズで、横4対縦3の少し縦サイズが長い大きめのものとなっております。
私の画像は横3対縦2のAPS-C通常サイズです。
妻の撮影画像もお楽しみ下さい。(私よりいけてるかも知れません。)


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ISLAND+(4)_convert_20111122060838.jpgまさに私が育った村の風景です。今年94歳で亡くなった、「おかあちゃん」が白いエプロン姿で出てきそうな雰囲気です。

ISLAND+(5)_convert_20111122060907.jpgボンネットバスです。小学生のころ、私の村から町に行くのに、いつも近鉄バスのこのタイプに乗っていました。
前がフラットなバスを見たときには、その精悍さに驚嘆したものであります。


ISLAND+(6)_convert_20111122060931.jpg大阪城の堀の石の多くは小豆島産とのこと。質のいい石が採れる島の資源を使ったアートであります。
ちょっと予算オーバーなので、今回はスキップです。


ISLAND+(7)_convert_20111122061000.jpg小学校低学年の頃は、この机で学びました。小刀で落書きを彫ったものであります。
懐かしい限りです。


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ISLAND+(10)_convert_20111122061115.jpg雨も上がったようなので、昭和にお別れし、寒霞渓に出発です。

ISLAND+(10)1_convert_20111122061142.jpg小豆島の風景の特徴は、この切り立った絶壁と紅葉とのコントラストです。
前回の赤目渓谷から 新しい機材を持った新人カメラマンが一緒です。
私も少し登場出来ます。
ロープウエイは天気が回復する明日にまわし。この日は、ドライブウエイで山頂まで行ってみる事に。
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ISLAND+(12)_convert_20111122061239.jpgファインダーを覗く新人カメラマンも、かなりさまになっています。



ISLAND+(12)1_convert_20111122061308.jpg雲の中に突入。抜けると絶景が待っていました。

ISLAND+(13)_convert_20111122061336.jpgまずは一つ目の絶景です。 絶景名「JUNKO」 本日のアングル「新人カメラマン」

ISLAND+(14)_convert_20111122061359.jpg雲の中から大自然の風景が姿を現してきました。

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ISLAND+(16)_convert_20111122061450.jpg雨上がりの落ち葉に秋を感じます。

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ISLAND+(20)_convert_20111122061607.jpg青空が姿を見せ始めました。こんな夕暮れは、何かに会える予感を覚えます。

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ISLAND+(23)_convert_20111122061731.jpgさあ、トスカーナの神様が用意してくれていた雲の織りなす大絶景です。
予感的中。旅の一日目は、大満足のエンディングとなりました。


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ISLAND+(27)_convert_20111122061928.jpg11月20日(日)は快晴となりました。トスカーナの神様は期待を裏切らないのです。
来年夏のマレンマもオルチャも快晴でありますように・・・・・・

写真はホテルから見た、醤油工場です。ISLAND+(28)_convert_20111122061954.jpgホテルの窓からのショット。白壁と黒瓦の屋根が美しい小豆島です。

ISLAND+(29)_convert_20111122062017.jpgマルキン醤油の船も頑張って水面を走っています。





ISLAND+(30)_convert_20111122062049.jpgさあ、寒霞渓ロープウエイに出発です。

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ISLAND+(32)2_convert_20111122062236.jpgいろんな色のもみじがナイスコントラストです。
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ISLAND+(35)_convert_20111122062358.jpgさあ!志賀高原・御在所岳につづき、今回もロープウエイで紅葉絶景です。
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ISLAND+(39)_convert_20111122062640.jpg日の光を受けてロープウエイのシルエットが渓谷に描き出されます。ISLAND+(41)2_convert_20111122062904.jpg頂上駅に到着です。
駅は観光客でごった返していました。帰りの便の待ち時間は90分。
我々は、下からの往復なので、優先的に乗車出来、30分待ちで乗車出来ました。




ISLAND+(42)_convert_20111122062930.jpg幸運の「皿投げ」コーナーです。丸い輪の中を狙います。
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ISLAND+(45)1_convert_20111122063046.jpgいい天気になりました。
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ISLAND+(48)1_convert_20111122063243.jpg岩山と紅葉の織りなす、大パノラマです。

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ISLAND+(53)_convert_20111122063415.jpg道の駅「小豆島オリーブ公園」です。小豆島は、ギリシャの「ミロス島」という島と「姉妹島」締結を行っており、オリーブ畑の中にある白い建物群が「ギリシャ情緒」を醸し出しています。
妻と近い将来、ミコノスやサントリーニに行きたいね・・・・と言っていましたが、現状のギリシャは少し危険な様でとりあえずここで「エーゲ海テイスト」をむりやり満喫です。

ISLAND+(54)_convert_20111122063437.jpg日の光に照らし出される瀬戸の海はまるで「エーゲ海」です。
ISLAND+(55)_convert_20111122063502.jpgオリーブです。
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ISLAND+(60)_convert_20111122063730.jpg青い空・白い風車・オリーブ・・・ミコノスに行ってきたと言っても,誰も疑わないことでしょう。ISLAND+(61)_convert_20111122063826.jpg

ISLAND+(62)_convert_20111122063853.jpgよっこらしょっと・・・・・・・   オリーブと妻・・・そしてちょっと辛い段差・・・・・・・・







ISLAND+(64)_convert_20111122063944.jpgギリシャを出国し、スカイラインへ。深まる秋が待っていました。
ISLAND+(65)_convert_20111122064010.jpg深まる秋・・・・アラカルト・・・・です。ISLAND+(66)_convert_20111122064035.jpg

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ISLAND+(69)_convert_20111122064146.jpg秋深し妻と落葉とミニクーパー・・・・・・・・ISLAND+(70)_convert_20111122064213.jpg

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ISLAND+(76)_convert_20111122070421.jpg自然の宝庫小豆島・・・・鳥たちも気持ちよさそうに遊んでいます。
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生まれて初めての小豆島。こんな近くに、こんな雄大で変化に富んだ風景があったとは・・・・・・ il favorito にノミネートです。

「日本三大渓谷美」・・・・寒霞渓・・・・・・の小豆島レポートです。

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