トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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 5月5日(木) 快晴のドゥブロヴニク ホテル 「 グランド ヴィラ アルジェンティーナ 」★★★★★ です。
 ★★★★★に泊まるなんて、プライベートでは初めてです。(出張では数回有りますが) 旧市街に徒歩で行ける海岸沿いのホテルはほぼ★★★★★のようです。
 ホテルの多くはバスで10分ほどの大型客船が停泊するラパッド半島に有ります。徒歩だと約3.5km 45分かかります。サイクルツアー中田さんは我々老夫婦の体力を考え、このアルジェンティーナを取ってくれたのだと思います。徒歩8分、眺めは最高、本当に素敵なドゥブロヴニク滞在を味わうことが出来ました。感謝感謝です。Booking.com で調べたら 50000円/DAY でした。たまにはリッチトラベルもするものだと思いました。


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 妻がセレブリティに見えます。

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 快晴のドゥブロヴニク、散策開始です。

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 朝の光の中での風景が最も美しいと思います。

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 朝の光の中でのオッサンも最もイケてると思います。

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 朝の光の中、風になびく髪、オバハンもカッキ――――のです。




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 この海の色を「アドリアティック・ブルー」と言います。テレビでやっていました。WHY 美しいのか???
 ダルマチア海岸に面した海沿いの山岳地帯、海に注ぎ込む川はほとんどなく、降った雨や積もった雪は山岳地帯の下の石灰岩地層を通ります。そこで山の栄養分が越し取られてしまうそうです。その水が海底の地層から吹き出します。養分がなくプランクトンも発生しずらい環境になります。その結果透明度の高いアドリアティック・ブルーが現れるのです。漁師さんにとっては決して嬉しくないアドリアティック・ブルーなのです。


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 スルジ山山頂へ
 戦争で中断されていたロープウェイ・・・2010年に再開されました。


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 ロープウェイ乗り場で前にいらっしゃった素敵なレディと記念ショットです。40分程の待ち時間があっという間に過ぎてゆきました。楽しいおしゃべり、どこの馬の骨ともわからぬ「くそじじい」にお付合い頂いて有難うございました。


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絶景 世界遺産 「ドゥブロヴニク旧市街」 です。中世に於いて、ラグーサ共和国という名で大きな力を誇っていたそうです。ジェノヴァ・ピサ・アマルフィ・ヴェネツィアと並び5つの海洋共和国として繁栄していました。ユーゴ紛争の際、セルビア・モンテネグロ勢力に攻撃されかなりの被害が有ったようです。その後修復され、世界有数の人気の美しい歴史遺産「アドリア海の真珠」になったのです。



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 山頂をぐるっと裏からまわると登山道に出ます。非常に解りずらく、スタッフに聞いてやっと解りました。ツアー客は来ないエリアです。障害物なしのドゥブロヴニク旧市街を眺めることが出来ます。ずーっと見ていたい大絶景でした。

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 アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク」の絶景です。
 このお天気をくださった神様に心から感謝します。





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 山を下り、城壁内を散策です。

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 ルジャ広場は世界中から集まった観光客でごった返していました。

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  アコースティックなサウンドがナイスです。



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 世界のハイストリート プラツァ通り です。




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 城壁に上り、体力と気力が続くまで歩いてみることにしました。

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 プラツァ通り

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 高所恐怖症の妻の顔色が変わりました。

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 妻は、外海を見ないようにレンズを城壁内に向け、頑張って撮っています。

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 世界遺産の史跡の中にも、人々の日々の生活がありました。



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 美しいアドリアティック・ブルーの海を眺めつつ、城壁を歩き続けます。



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 妻の恐怖感もそろそろ限界・・・下を向いて頑張って歩いています。
 静かにひたすら歩いていました。


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 城壁に上り約25分、半周しました。やっと出口階段にたどり着きました。妻の顔に安堵の微笑みが戻りました。急にお腹が空いてきました。
 妻も恐怖の中、良く頑張りました。私も「高所好きの高所恐怖症じじい」であり、感動と恐怖が合いまみえた城壁ツアーでありました。






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  人のまばらな大聖堂裏のレストランでランチです。静かな裏通りが好きです。

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 妻はシーフードリゾットです。

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 私は、豚肉のカットレットです。
 パン粉は使わず、単に小麦粉を少しまぶして炒めたポークソティーであります。3度挑戦しましたが、日本のようなカツレツは出てくる事は無く、すべてこのような代物でありました。でも味は全くOKでありました。






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食後、プラツァ通りに戻りお買い物です。


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 路地風情・・・いいものです。




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 ショートクルーズをしてみることに・・・・
 呼び込みが激し過ぎるボート乗り場、新宿歌舞伎町のキャバクラの兄ちゃんも真っ青です。


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 今回は、この相棒一足で旅をしています。1300 DG(赤ひもカスタムチューン)・・・・・・疲れ知らずの優れものです。

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 海から眺めるドゥブロヴニク旧市街・・・・・岩の上に造られた街であります。

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 ロクルム島 洞窟がいっぱい

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 日光浴を楽しむカップル・・・・・白い肌に黒とヴィヴィッドピンク 潔い光景です。日本人も見習いましょう!(*^_^*)



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 アドリアティック・ブルー 飛び込みたいっ・・・!!!!

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 私たちのホテル「グランド ヴィラ アルジェンティーナ」の前も通過しました。



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 約50分 €10 十分に楽しめました。







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 ホテル1階ビーチからの夕景です。

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 旅も終わりが近づいてまいりました。楽しいことはすぐに終わってしまいます。あっという間の1週間、夕日がセンチメンタルな旅情を一層深いものにするのです。



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 ホテルでファイナルディナーです。最後なので、日本某有力食品メーカー・ヌードルディナーはやめておきます。(一一")

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 日本の地中海育ちの妻が大好きなシーフードディナーです。
 ★★★★★ホテルでのディナー・・・・・人生最初で最後になるかも知れません。・・・・・ゆっくりと味わって最後の夜を過ごしました。

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 5月4日(水)スプリット。 まずは、ディオクレティアヌス宮殿地下を見学です。1700年の歴史が覆いかぶさってくるようです。


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 いきなり、ブラジャーがっ・・・・・・・・芸術だそうです。???


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 テーマ「過去と未来???」「石と合成樹脂???」「ナチュラルとヴィヴィッド???」




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 宮殿地下にはスーベニアショップが立ち並びます。





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 聖ドムニウス大聖堂の鐘楼に上りました。高所恐怖症の妻は路地巡りショッピングです。流石に妻も13回目の欧州旅行、ひとりで街ブラを出来るようになりました。


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 さてトロギールの鐘楼同様、怖-------い階段が続きます。


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 テラコッタの赤屋根の旧市街を一望です。


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 この日のアドリア海は少しグレーでした。「いつもブルーの絶景が見られるとは思うなよっ・・・・人生そこまで甘くねーよっ・・・」ってな感じでしょうか(^_^;)


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 小さめの大聖堂・・・しかし荘厳なカトリック教会です。


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 スプリットの守護聖人 ドムニウス です。
 カトリックには「守護聖人」という概念が有ります。聖人が町や人々を守ってくれるという概念です。職業別にも設定されているようです。
「オートバイ乗り」の守護聖人も居ます。6世紀のアイルランドの修行僧「コロンバヌス」です。広範囲に活動したことから結び付けられたようです。私は浄土真宗の寺の檀家ですが、カトリックに改宗しようと思います。(@_@)
 私のホームグラウンド「迷走する日本のアパレル業界」に守護聖人は居ないものでしょうか?









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 午後は、アドリア海を離れ、内陸部へ・・・・・・
 出来立てホヤホヤの高速道路です。ほとんど車は走っていません。


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 石灰岩の山岳風景が続きます。美しいクロアチアのカントリーシーンです。


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 クロアチアも「糸杉」が多くみられます。
 ブログタイトルの面目が保たれそうです。(*^_^*)



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 国境を越え、ボスニア・ヘルツェゴビナ に入りました。
 外務省 危険度レベル1(黄色) 「十分注意してください」に設定されています。
 美しい国です。ここがあのような悲惨な戦争の舞台になったとは信じられません。

 豆知識: EU 非加盟  人口:400万人  国民1人当たりのGDP 4000ドル(クロアチアの三分の一程度、中国の半分)
       面積:九州より少し広いくらい

言葉はボスニア語ですが、クロアチア語、ゼルビア語と同言語で、宗教上のこだわりから、呼称を変えているようです。スロヴェニア語は少し異なった言語のようですが、大体のところ意思の疎通は出来ているようです。


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 世界遺産「モスタル」はもうすぐです。


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 オールドブリッジ=スタリ・モスト です。手前がカトリック教徒居住区、橋の向こう側がイスラム教徒居住区です。1992年〜1995年の紛争前は、宗教や民族の壁を越えて仲良く暮らしていました。しかし紛争に入り、クロアチア系カトリック住民、イスラム系住民、セルビア系正教会住民がその権力争いに巻き込まれ近所の友人に銃口を向けるという悲惨な内戦に突入してゆくのです。スタリ・モストも破壊されました。戦争終結後、ユネスコの協力のもとに修復され、世界遺産となったのであります。


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 ネレトヴァ川
 イスラムモスクが見えます。

 もともとこのあたりの民族はすべて南スラブ人に分類される人々です。それが長い歴史の中で、ギリシャやイタリアそしてオスマン帝国の影響を受け 3つの宗教を信仰する集団に分かれたのです。そして、それぞれの利権、エゴイズムがむき出しとなり不仲になってゆくのです。日本の戦国時代も、中国の歴史も、西欧の歴史も、アメリカ開拓時代もすべて殺戮の歴史であります。アラーもヤハウェイも観念的には同一神です。人間「やわらかな心」を持って生きたいものですね。


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 イスラム教徒居住区に入りました。
 今は、両サイド、エスニックムード満載の土産物店がひしめき合い人々は平和に暮らしていました。


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 石畳に注意!!!





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 モスタル No.1 ビューポイント
 
 モスク横のカフェの庭からの眺望です。
 エスプレッソ2人分 €1.5 納得のお値段でした。


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 イスラムテイストがいっぱいです。
 モザイク模様等々、イスラムのデザインは美しいのです。









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 モスタルを後にし、クロアチアに再入国、ダルマチア海岸方向を目指しました。
 ビルゲイツがハマっているというミカン畑の横をかすめます。


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 アマルフィ海岸にも劣らぬ美しい海岸線が続きます。


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 急に国境検問所が現れました。


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 クロアチア南部ダルマチア海岸 ドゥブロヴニクの手前に9kmわたってボスニア・ヘルツェゴビナ領が存在します。17世紀も終わりのころ、都市国家ドゥブロヴニクが戦略上、敵対していたヴェネツィア共和国への防護壁的な存在にする為にオスマントルコから返還されたこの地区の併合を実行しなかったのです。その後ボスニア領になり今に至ります。


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 ボスニア・ヘルツェゴビナ 「防護壁」ネウムの町です。


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 検問所です。
 この日のドライバーは、週に3回、この検問所を通ります。「顔パスで(o^―^o)ニコ」で無事通過です。




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 ダルマチア海岸・・・・夕景・・・・癒しの絶景です。



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 ドゥブロヴニクはもうすぐです。


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 20:45 ホテルに到着です。
 赤く染まった空の下、ドゥブロヴニクが静かにたたずんでいました。


 例のごとく、日本有力食品メーカー製 ヌードルディナーを ★★★★★ホテルの瀟洒なお部屋で頂き、私は、ひとり、例のごとく、ひとり夜撮りに出かけました。疲れてはいましたが、みなもに映るリフレクション風景を想像すると居ても立っても居られない状態になるのです。


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 ドゥブロヴニク リフレクション夜景 です。


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 プロチェ門


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 22:00 城門の中はしっとりと静かな時が流れていました。


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 ハイストリート 「プラツァ通り」も人影はまばらです。
 石畳が輝いていました。


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 街の中心 ルジャ広場 です。


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 聖ヴラホ教会のステンドグラス・・・美しすぎます。

 ここでカメラが故障・・・・・・・・動かなくなりました。SONY ミラーレス フルサイズ機 α7Ⅱ sel24-240 ・・・・・・どうしたんやっ・・・・!!!!諦めてホテルに戻りました。説明書でいろいろとチェック、直りません。最後にバッテリーを交換・・・・・・・回復・・・・・・・バッテリー不良だったのです。・・・安堵(*^_^*)

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 5月3日(火) トロギールの朝です。
 天気は持ち直したようです。まずは、最も高い場所に行きました。
 鐘楼に上りました。こんなこわーーーーーーーい階段を慎重に慎重に慎重に上りました。

 ご褒美がこれです。下りの事を考えると、心置きなく景色に興じることは出来ませんでしたが・・・


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妻は途中でギブアップです。下から、心配そうに見守っていました。




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 無事帰還しました。私より妻のほうが安堵の表情を浮かべていました。モトヴンの大転倒がトラウマになっております。




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 大聖堂で心臓の鼓動を落ちつけてから散策です。今までかなりの数の鐘楼に上りましたが、ここのファイナルアプローチの階段の角度は半端ではありませんでした。行かれる方はお覚悟を・・・・(--〆)


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 路地巡り&何かいいもの探しです。


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 天敵石畳は綺麗です。
 綺麗なものにはトゲがあります。


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 トロギールはギリシャ時代から2300年に渡り植民都市として生きてきました。その間文化的「上塗り」が繰り返され、歴史的建造物もロマネスク・ゴシック・ルネサンス・バロックといろんな時代に渡り、非常に保存状態が良く1997年に世界遺産に認定されました。


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 チオヴォ島です。


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 夜とは違った風情がある旧市街サイドビューです。



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 東西500m、南北300mの小島です。それを囲む城壁は中世ムードそのものです。


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 カフェで食べきれないほどでっかいピッツァとラザニアを食したあと、ドライバーとの約束の13:00まで広場で休憩です。


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 プリモシュテンです。
 人口3000人ほどの小さな町です。16世紀オスマン帝国占領時代は小島だったそうです。その頃は、欧州の城塞都市で良くある跳ね橋で陸地と結ばれていました。撤退後、土手道に置き換わり陸続きになりました。それにしても、見たことのない風景です。イタリアにこの見え方の町は有るでしょうか?思い浮かびません。とても感動的な風景だと思いました。


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 アドリア海の宝石が「ドゥブロヴニク」だとすると、プリモシュテンは「ダルマチアの真珠」といったところでしょうか?



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 妻も私も、ポーーーーーッと立って、ただ見惚れていました。
 エメラルドグリーンの海とのコントラストがたまらないプリモシュテンなのです。


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 バス停で専用車を降り徒歩約5分、土手道に出ました。海が綺麗です。


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 城門です。 妻はカフェのメニューに見入っています。おなかははち切れそうなはずですが???


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 クロアチアもロングツアラーが多いようです。


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 シーズン前ということで、多くのお店が閉店状態でありました。




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 アルベロベッロ的住居も有りました。出稼ぎに来ていたのかも???(^_-)-☆


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 教会で折り返し坂道を下ります。


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 旅も中番にさしかかっています。




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 昼下がりの絶景の町、けだるくそして爽やかな空気感に癒されました。




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 バス停で専用車を待っていると・・・・・・・ブンブン・・・・・
 欧州はオフロード王国なのです。私は、15年前に左手人差し指を骨折、妻からオフロード永久禁止令を出されました。




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 名残尽きぬ風景、再度 ビューポイントへ。


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 スプリットに到着です。


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 ホテルから港が見えます。
 赤瓦の屋根が旅情を感じさせてくれます。

 スプリットは、ザグレブに続くクロアチア第2の都市でダルマチア郡の郡都です。人口約35万人、観光関連事業が主たる産業です。アンコーナから200km フェリー(座席のみ)€44です。世界中から大型客船が集まってきます。


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 街歩きを始めました。どうしてもバイクに目が行きます。妻は、まーたっ・・・と、けげんな顔付きです。

 KTM 1290 スーパーデューク 日本では見ることのないストリートファイターです。
 私のBuell ライトニングX-1 も仲間曰く「変態バイク」ですが、こいつもかなりの「変態」です。


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 国際二輪ショーに来ているようです。




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 世界遺産「スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿」
 1700年前のローマ帝国皇帝ディオクレティアヌスが余生を楽しむ為に造った宮殿です。7世紀の帝国滅亡後、市民はこの宮殿を利用して、その上に街を造り始めました。ローマ時代と今が共存する珍しい歴史遺産の街なのであります。


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 大聖堂そして鐘楼


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 旧市街は、まるでローマの路地です。


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 スパッカナポリっぽい風景にも出会います。


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 ピッツァ好きにはたまりません。




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 城門を出てホテルで聞いたレストランを探します。


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 民族料理の店でディナー


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 肉・肉・肉・肉・肉・・・・・128歳の老夫婦には不適切な量です。
 とても美味しくすべて頂きました。(^_-)-☆





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 食後、まだ明るい海辺のプロムナードを散歩しました。まるで南仏のようなセレブ感が漂います。


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 セレブっぽく見えるでしょうか?河内のオッサンとオバハンです。


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 夕暮れです。みなもが綺麗です。ロマンティックなムードが夫婦を包みます。
 「キスしようか?」と夫が・・・・・「アホとちゃう!!!」と妻が・・・・・(~_~メ)



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 そのやりとりを「熊?」が見ていました。


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 ホテルの窓からもロマンティックな風景が・・・・・その夜は??????
  ・・・・・・・・・・ひたすら寝ました。( 一一)

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 5月2日(月)有給休暇取得日です。仕事仲間は一生懸命仕事をしていることでしょう。「木下さんだけ勝手な事をしてっ!!!」・・・・彼らの怒りが天の神様を動かしたのでしょうか?・・・・連日の雨です。
 300段の階段を降りボート乗り場に・・・・・



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 間近に滝を観賞しました。


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 ブログでは音の表現が出来ません。迫力と繊細さが織りなすハーモニー。雨でもいいです。


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 雨がやみました。エメラルドグリーンです。仕事仲間の怒りがおさまったのでしょうか。


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 妻も撮り始めました。
 今回のNAVYのコート、私のお気に入りです。北花田イオンのアーバンリサーチドアーズで見つけた「DANTON」のステンカラーです。
妻は少しカジュアルすぎて???のようですが、良く似合っていると思います。



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 カモにおちょくられている妻・・・


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 プリトヴィツェともお別れです。
 雨は降りましたが、初めて見る雄大かつ繊細な「水景色」、素晴らしいプリトヴィツェでありました。


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 13:00 BMWが迎えに来ていました。

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 この日は雨なので、後部座席に乗り、血まなこで写真を撮ることはやめ、ゆったりと高級車のクルージングをを楽しみました。イケメンお兄ちゃんに妻は上機嫌です。


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 美しい高原風景が続きます。


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 石灰岩の山肌がクロアチアの山岳風景を特徴づけています。

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 アドリア海に向かって高度を下げてゆきます。



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 150km/h 安定した走行性能・・・さすが、BMW530D Mシリーズ です。



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 シベニク到着


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 世界遺産 聖ヤコブ大聖堂 です。
 レンガや木の補助を全く使わず建てられた石造建築の教会では世界一の大きさだそうです。入ろうとしたら拝観料が要るとのことで、やめました。内部は薄暗く修復の足場が組まれており、決して情緒のある風景ではありませんでした。
 WHY 世界遺産 ・・・・と思ってしまいました。聖人ヤコブさんごめんなさいね(一一")。


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 レプブリカ広場と市庁舎です。美しい広場です。オートシャッター、気付かれず通過されました。でも楽しい構図です。

 過去いろんな国家に支配された歴史都市シベニク、このあたりで旧ユーゴスラビアのあらましに触れておきましょう。
 ユーゴスラビアは、7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言葉、3つの宗教、2つの文字を持つ、1つの国家・・・と言われている非常に複雑な国家だったのであります。南スラブ人の土地を意味する「ユーゴスラビア」、かつては複雑な環境の中でも仲良く暮らしていた人々、第2次大戦以後、チトー大統領のカリスマ性によりバランスが保たれ戦争のない社会主義体制が続きました。80年代に入りチトーが死亡すると各地各民族の間で不満が噴出、権力闘争へとなだれ込んでゆきました。各政治指導者のエゴイズムに市民が巻き込まれ、人類史上最も悲惨と言われる内戦になだれ込んでいったのであります。アドリア海に面した町々を見ていてもそういった悲惨さを感じることは有りません。永遠に美しい国家であり続けてほしいと思いました。


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 シベニクの売りは「路地めぐり」だそうです。確かにいい感じの路地とアップダウンが続きます。


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 さすがにパンツは干していません。
 色合いがいい感じです。




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 ちょっと休憩。
 ティラミス&アップルパイ そしてコーヒー とても美味しくいただきました。


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 大満足の妻であります。


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 この日の最終目的地 トロギールに向かいました。

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 一生買えることは無い高級車 BMW530D M であります。 260馬力のディーゼル車Mチューンです。
 風格がありますね。私もBMW社製の自動車に乗っています。エンブレムは MINI COOPER となっています。車検証にはBMWと記されています。びっくりポンなのです。


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 イケメンドライバー24歳ともお別れです。
 妻は名残惜しそうです。


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 トロギール旧市街=世界遺産 の中のホテルはいいも悪いもとてもクラシックです。


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 ホテルの窓からは歴史地区の風情を感じる風景が・・・・




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 ヴェネツィア共和国、ハプスブルク帝国、フランス、イタリア等々いろんな国の支配に耐えた
重みのある旧市街であります。
 ランドマークは聖ロヴロ大聖堂とその鐘楼です。


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 聖堂前のイヴァナ・パヴラ広場は、町の中心です。


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 オートシャッターポイントをゲットです。


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 路地風情がイケてます。


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 またまた、一人夜撮りです。
 人のいない路地を、わけの解らないアジア人が徘徊しています。


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 リフレクション石畳です。
 転倒注意であります。


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 チオヴォ島に渡り 城壁リフレクション撮影です。
 小さな島全体が歴史地区であり世界遺産なのです。





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 チオヴォ島はカラフルに輝いていました。

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 22:30 ホテルに帰り シャワーを浴びることにしました。

 妻が凹んでいました。5分でお湯が出なくなったと・・・・・!!!!
 スタッフに聞いてみると、タンクのお湯がなくなったら20〜30分湧かすのだと・・・・・・・えっ・・・・!!!!
 それがこれです。


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 ちっちゃっ・・・・タンク、ちっちゃっ・・・!!!
 私は、未使用の部屋のシャワーを借り、事なきを得ました。
 いいも悪いもクラシックなのです。

 明日からは晴天になりそうです。ワクワク・・・・・・

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 5月1日(日) ロヴィニは大雨です。昨夜で運は使い果たしたようです。
 プリトヴィツェ湖群国立公園を目指します。


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 最初は北東に進路をとります。開ける事のない森林の中を約30分走ると、急に風景が開けます。晴れていれば素晴らしい絶景だったでありましょう。なだらかな谷が広がり、ところどころに丘上村落が見えます。美しい国であります。


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 急に海が見えました。えっ・・・・山を走っていたのに???地図を見て納得、イストラ半島の切れ上がった付け根の部分だったのです。
 オパティアの町です。有名なリゾートだそうです。今日は、アドリアティック グレー です。



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 内陸部に入るにつれ雨が激しくなってきました。視界100m。


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 途中、ラストケ村に寄りました。家の横を滝が流れ落ちる世界でも唯一無二の風景なのです。
 雨が降っており、徒歩での散策はやめましたが、ビューポイントからの絶景は十分堪能しました。


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 滝に浮かぶ村と評される ラストケ です。

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   昼前にプリトヴィツェのホテル イェゼロ 到着。


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 14:00のチェックインまで ロビーで休憩です。




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 園内バスで約15分のポイントから徒歩での散策を開始しました。


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 拝借画像です。ベンツの三連バスです。これで絶壁の上のガードレールのない狭い道路をスイスイと走ってゆきます。踏み外せば死にます。怖かったであります。すごい運転の技術です。欧州の観光地には必ずあるミニトレイン、7〜8両は引っ張っているでしょうか。
あの超狭い路地を当たりもせずにコーナリングします。プロなのであります。


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 世界遺産 プリトヴィツェ湖群国立公園です。
 16の湖と92の滝がある、エメラルドグリーンパラダイスなのです。この日は一日中雨、レイニーグリーンのプリトヴィツェとなりました。残念(一一")。
 春は雨が多いそうです。夏場がベストシーズンだそうです。ドライバーは昨年3回来たそうですが、3回とも雨だったとのことです。
 ロヴィニはOK、今年はオーロラもすごいのが見れた!!!人生そううまいことばかりはあれへんやろっ・・・・(^_^;)


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 いつもならめげてしまう妻も、ここまで来たのだからと頑張ってトレック中です。
 高低差はあまり有りませんが、木道は滑りやすく、よそ見の多い小生は厳重注意なのであります。


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 滝が見えてきました。こんな滝は初めて見ました。




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 赤目四十八滝も真っ青です。



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 雨の中、オフシーズン、人もまばらなプリトヴィツェであります。


 バスで別の場所に移動し、高所からの滝を見てみることにしました。







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 プリトヴィツェの紹介媒体に良く出てくる滝であります。
 約50mくらいの断崖の下に見えています。


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 私のイタリア愛好家友達のレディKさんに画像を送ったところ、「かすみ除去」ソフトで
加工してくださいました。もしも晴れていたらこんなエメラルドグリーンが見れたのだと思います。赤目四十八滝に見せたら、ぶっとんでしまうことでしょうね。



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 この滝がプリトヴィツェといえば・・・・・というNo.1 ランドマークなのですが、この状態でした。しゅんしゅしゅしゅーーーーん(*_*)

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 この滝も有名なビューポイントです。

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 もしも晴れたら・・・・です。

 この日はこれで終了です。ホテルにもどり、日本の有力メーカー製の、ヌードルディナーでリッチな夜を過ごしました。(一一")


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