トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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 5月6日(水) 快晴。ひんやりとした空気が漂う、爽やかなブルージュの朝です。
 5月のヨーロッパ、本当にいいシーズンです。たまりません。

 14:35発ブリュッセル空港行き快速列車の出発まで時間は十分有ります。
 私が昨日、2ラウンドした運河沿いの小道を、シニアレディス軍団にも見せたくて散歩に誘いました。


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 美しい「中世フランドル様式 階段状破風建築物」の前で記念撮影です。

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 家族記念撮影写真のオンパレードです。




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 カモの家族にも撮らせていただきました。

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 美しい風景の中、我がファミリー、アラウンド60、シニアレディス軍団も楽しそうです。



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 現在休業中の鮮魚市場に、ギャラリーがオープンしていました。
 さっそく、ゲットです。


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 ベルギーでもチンクエチェントは大人気です。





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 「ブルージュで最も狭い路地」でレディス軍団が何かを発見しました。
 「何か」を見つける臭覚は我々男共の比ではありません。
 「何か」を見つける超プロフェッショナル軍団です。


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 2011年 朝日放送 土曜8:00 「旅サラダ」に出たチョコレート屋さんです。
 お土産ゲットです。









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 ブルージュ歴史地区=世界遺産。鐘楼=世界遺産「ブルージュ歴史地区」の中にある 「ベルギーとフランスの鐘楼群」という世界遺産。そしてもう一つ世界遺産が有ります。
 「フランドル地方のベギン会修道院群」そのひとつがブルージュ歴史地区の中にに有るのです。
 3つの異なった世界遺産を持つ水の都ブルージュなのです。


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 女性だけの半修道会的集団であり、シンプルな教会施設がその趣を感じさせます。





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 運河沿いの道ともお別れです。
 本当に美しいブルージュを堪能致しました。


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 ホテルをチェックアウトし、近くのバス停に向かいました。
 キャリーバッグに石畳は天敵なのです。ごとごとごとーーーーごとごとごとーーーー引きずりながら進んでゆきます。


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 ブルージュ駅待合室

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 14:35発ブリュッセル空港行き快速列車です。
 約1時間半の乗車です。


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 シニアレディス軍団は、おしゃべりに夢中・・・・・
 私はひとり2階に上がり車窓風景を楽しみました。


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 ブリュッセルの中心地を通過します。
 もうすぐ空港駅です。


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 私の大好きなBAE RJ-100 も飛んでゆきます。

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 30分遅れで、23:00 ベネツィア国際空港到着です。
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 5月5日(火)ブルージュの朝です。
 予報は雨でありましたが、晴れております。


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 マルクト広場を目指し散策のスタートです。

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  まずは鐘楼に上ります。

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 並ぶのが嫌なので9:30のオープンと同時に行きましたが既に20人ほど並んでいました。
 狭い366段の階段を自力で上ります。少し不安は有りましたが、なんとかクリア出来ました。想像したほどのハードさではなっかたと思いました。

 ブルージュの鐘楼(Belfort)は世界遺産「ブルージュ歴史地区」のど真ん中にあり、なおかつ世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」にも登録されているダブル世界遺産です。オルチャ渓谷とピエンツァのようなものであります。本当に美しい建造物であり、今回の旅で見た「建物単体」としては、最も気に入ったものとなりました。

 366段を登り切ったご褒美がこれです。








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 市庁舎とブルグ広場です。

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 地上80mからのマルクト広場です。

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 マルクト(Markt)=マーケット(market<英語>)
 「市場の立つ」広場ということなのです。特にドイツにはこの名の平場が多いそうです。


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 昨日、船に乗った船着き場が見えます。
 それにしても美しい美しいブルージュです。



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 シニアレディス軍団も、366段登り切った事、絶景に出会えた事に満足げな面持ちであります、










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 ミニバスシティツアー(50分)に参加しました。

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 日本語解説も有ります。中国語は有りませんでした。ブルージュでは、あまり中国の方々を見た記憶が有りません。ニースのように社員旅行の6400人の中国人に出くわしていたら情緒も吹っ飛んでいたでしょうが、ここはその心配もなさそうです。

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 天気予報は雨、急にじゃじゃ降りです。

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 運河クルーズ客もこの通りです。

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 ツアーが終わるころには青空が見えてきました。我々はどれほど幸運なのでしょうか???バス内で猛雨をしのげたのであります。お天気の神様が守護霊なのでしょうね。(^_^;)



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 ワッフルを食べたかったので、ホテルに持ち帰り部屋でワッフルランチです。焼きたては香ばしく美味でありました。










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 食後は、買い物を楽しみたいという妻たちとは別れ、私は、雨上りの澄み切った空気の中、運河沿いの風景を撮影に行きました。同じ風景でも、目線や空気感の違いが思わぬ1枚をもたらせてくれます。まずはブルージュNo.1アングルからスタートです。背景の雲が初夏を感じさせてくれます。


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 平日のせいでもあるのでしょうが、中心地を外れると人もまばらです。しっとりとした風景を撮るのには最高の条件です。

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 船からのアングルとは、また一味違った趣があります。



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 このあたりで、この美しい建物群についての豆知識です。
 レンガ造りの美しいベルギーの建物、特徴は階段状破風(はふ)であります。切妻の笠木につけられた段であります。この特徴は、フランドル地方(オランダ南部〜ベルギー北部)や、ドイツ北部、英国東部等によく見られる様式とのことです。14〜15世紀に良く用いられたスタイルであり16世紀以後は、カーブを持ったバロック様式のものに変化したようであります。

 私もいろんな町や村を訪れましたが、ブルージュの街並みは、一生忘れることのない「最高位に美しい家並み」と言えます。目をつむり、適当にシャッターを切っても、誰でもいい写真が撮れる街・・・それがブルージュであります。






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  MINIのレトロ感はこの街にナイスフィットしています。

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 白とレンガ色のコントラスト・・・・それがブルージュカラーなのです。

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 何とも言えぬコントラストです。
 運河のある町は風情が違います。




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 マルクト広場に戻ってきまた。この広場からスタートし、運河の傍らを約2kmの撮影散歩、ブルージュを堪能致しました。



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 この旅の写真「昼の部」で最も気に入っている1枚です。
 風になびく旗、高くそびえる世界遺産の鐘楼、ファンタスティックな雲、ブルーの空・・・α波が噴出してしまいそうな絶景です。



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 ホテルに戻りしばしの休息です。
 4年前にペレトラで手に入れた、マリーナミリターレの野球帽、何度私の旅に付き合ってくれたことでありましょう。これからも、長ーーーいお付き合いになると思います。
 先月から付き合い始めた、ブリーフィングのライトショルダーもおそらく長いお付き合いになると思っております。










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 またまたまた、例のNo.1絶景ポイントです。
 陽のアングルが違うとまたまたまた趣きが違います。









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 夕食は、ネットで見つけた、シーフードレストランにしました。
 絶景ポイントから徒歩30秒です。

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 淡い琥珀色の飲み物が運ばれました。

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 ウエイターのお勧めを3品とり、最後にムール貝でしめました。
 小皿をお願いすると、4枚持ってきてくれました。€2.5の請求は有りませんでした。ホッ・・・・(^_^;)


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 なんということでしょう!!!ブルージュでトスカーナに出会えたのです。
 フィレンツェの市章の入ったミネラルウォーターです。

 ネットの評判と違わぬおいしい夕食を頂きました。

 夕食の後は妻たちと別れ、私はひとり夜景撮影です。日没9:15  撮影スタートは9:40ごろであります。
 写真に興味を持ち始め、夜を撮るようになりますと、深みにハマってゆきます。飯も食って9時を過ぎ、1日歩き回って、疲れてもおります。普段なら、ホテルでゆっくりしようと思うのですが、運河に映る街明かりが私を呼び込むのであります。
 三脚に一眼レフをくっつけた変な東洋人が、目の色を変えて運河にカメラを向けている様は、欧州人には不可解なものだと思います。しかしその結果を想像すると、「ウフッ」っと笑みがこぼれてしまうのであります。


 どうぞ、「その結果」をご覧ください。「ウフッ・・・・・・(*^_^*)」











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  またまたまたまた、例のNo.1ビューポイントです。
 夜は、またまたまたまた情緒的であります。


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 昼間と同じく、約2kmの運河沿いの小道を撮影散歩です。

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 私が独断で選ぶ、ブルージュ夜景写真 No.1 です。
 現在PCやスマホの壁紙になっております。

 PENTAX K-5 f値6.3  ISO-200  露出時間8秒 です。 

 まだまだまだまだ続きます。それほど美しいブルージュの夜、「運河沿いの小道」なのであります。
 雨が降っていないことを、神様に感謝します。予報は雨だったのです。やっぱり晴れ男であります。




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 モネが印象派画法に於いて、「光を捉える」ことに拘りました。
 今、私も「光を捉えて」おります。モネになった気分です。







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 運河を後にし、マルクト広場にもどりました。
 夜の鐘楼はまた格別です。





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 とーーーーーっても盛りだくさんな1日が終わりました。
 PM11:30 妻たちはもう眠りについていることでしょう。

 アマチュアフォトグラファー必見のブルージュであります。
 満足満足大満足なブルージュであります。

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 5月4日(月)ブリュッセルから快速列車でブルージュへ移動。例のごとく、ブルージュ駅前にタクシーは居ません。旧市街までバスで行くことにしました。€3でした。約10分ほどで、中心地マルクト広場に到着。そこからスーツケースを引きずる事7分、4時過ぎにホテルに到着です。

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 ホテルでチェックインを済ませ、世界遺産ブルージュ歴史地区の散策です。マルクト広場の鐘楼と州庁舎が見えてきました。広場を通り抜け、観光ボートの乗り場を目指しました。

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 ブルージュで画像検索をしますと、最も多く出てくるのがこのアングルです。ブルージュといえばコレ的なビューポイントです。
 ここから船に乗り運河観光のスタートです。


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 ブルージュ=Bruges(英語読み)
 ブリュージュ=Bruges(フランス語読み)
 ブルッヘ=Brugge(オランダ語読み)

 南のワロン地方はフランス語圏、北のフランドル地方はオランダ語(ベルギー方言のフラマン語)圏でありブルージュではオランダ語が常用語であります。いずれにせよ、英語のブリッジ=橋の意味であります。
 北のヴェニスと呼ばれるブルージュには多くの運河が有り50以上の橋が有ります。その名の通り、橋の町ブルージュなのです。


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 暑さに弱い妻も、清々しい風を感じながらの運河クルーズに大満足です。



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 まずは、水鳥目線の美しいブルージュの風景をご覧ください。
 コメントなど無用の世界です。


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 アジア人をあまり見ないブルージュです。



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 レンガ造りの建物と、レンガ色のコートをまとったブルージュガール、 いいコントラストです。





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  ゆったりとした時間の流れを感じる町であります。

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 船を降りて、夫婦のツーショットです。
 年賀状写真になるかも知れません。











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 マルクト広場に戻ります。

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 馬車が旧市街の風情を盛り上げます。

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 夕食は、広場近くのレストランで頂きました。レストラン物色中に、ふと目に留まった客が食っていたディッシュに惹かれてこのレストランに決めました。料理はすべて大満足の非常に美味しいものでありました。
 しかし、今回初めての体験をしました。我々のスタイルは、アジアンスタイルなのでしょう、4人が違うメニューを注文しシェアするのを常としております。ファミリーなのでそれでいいと思っております。その為には小皿が必要となります。それを要求すると、1枚だけ持ってきました。あと3枚お願いすると、1枚は無料であと3枚は€2.5/枚だと言うのです。しかたなく€7.5で借りることにしました。
 この€7.5でこのレストランのスタッフが幸せになってくれれば嬉しく思います。この地の人々には、シェアするという観念が無いのかもしれません。我々が常識外なのでありましょう。(一一")しかし、料理は本当に美味しかったので、大満足であります。次回はマイ小皿を持ってベルギーを旅したいと思います。

 夕食を食べ終わった途端、雨が降ってきました。ホテルまで5分ほど雨に当たっただけで済みました。やっぱり、雨には縁の少ない我々なのであります。

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 5月4日(月)晴れ  清々しい朝のグラン・プラス、まだ眠っていました。私は、シティーバスツアーの申し込みを終えた後少し歩いてみました。欧州の中世の町、その多くは修復中です。ご多分に漏れずグラン・プラスも・・・・・・残念ではありますが、写真で切り取るしかありません。大きなクレーンが無かったのが幸いと思うことにしました。

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 Made in China にご用心のレース達です。
 ベルギー製のアンティークにはびっくりする様な値段がつけられていました。


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 建物ミニチュアも本格的な物は高価です。垂涎ものです。
 これに手を出すと、破産してしまいます。(^_^;) 私はコレクターですが、地名ロゴの入ったような「ベタなお土産物建造物ミニチュア」を主に集めています。この子達に手を出すのは辞めることにしました。 トホホ・・・・・・(一一")







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 さて、10時スタートのシティバスツアーで町はずれまで足を伸ばします。約25名くらいのツアーです。我々以外に日本人も4名ほどいらっしゃいました。他は欧米人の英語ツアーであります。カルカソンヌではアジア人を見ることがほとんど有りませんでした。さすがの中国人ツアーも離れ小島のカルカソンヌまでは、ツアーに組み込めないのでありましょう。ブリュッセルに入ると、アジア人を多く見るようになりました。中国パワーも全開です。

 まずは、バスに乗る前に、グラン・プラスで歴史を学びます。



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 家並みが美しいブリュッセルです。

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  コーケルベルグ国立バジリカ教会が見えてきました。
 1905年に建設された、世界で5番目に大きな教会だそうです。



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 地上53m教会屋上テラスからの風景です。

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 美しいブリュッセルの街並みが一望出来ます。

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 車窓からの風景を楽しみつつダウンタウンに戻ります。

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 大使館の衛兵も一味違うブリュッセルです。

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 ユーモアのセンスも素敵なガイドさんでした。有難うございました。








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 ブリュッセルの守護天使、聖ミカエル教会です。

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 世界三大ガッカリ「小便小僧」も一応見ておきました。あとの2つは、シンガポール・マーライオン、コペンハーゲン・人魚姫像 だそうです。
 しかし、この一角が最も観光客でごった返していました。ギフトショップやワッフル店が乱立していました。もちろん、チョコレート店は世界一多い場所でありましょう。


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 グラン・プラスを通り、ホテルに戻り、中央駅に向かいました。





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 「L」はローカル、「IC」はインターシティです。私のイメージでは「IC」は特急列車です。私が持っているチケットはローカル列車のものですので、「IC」は不可だと思っていました。そこで「IC」に乗ろうと特急券を買いに窓口に行きました。すると、このチケットで「IC」に乗れると言うのです。来た車両を見て納得、ローカル車両だったのです。国によっていろいろあるのだな・・・・と思いました。一つ引き出しが増えました。

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 快速列車でブルージュに向かいます。

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 約1時間15分の乗車です。憧れのブルージュ、御一行様もわくわくです。

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 15:35 ブルージュに到着です。
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 ブリュッセル航空3670便、RJ100のちっちゃなジェットエンジンが頑張っています。
 5月3日(日)夕刻、もうすぐブリュッセルです。

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 ベルギーの家並みが見えてきました。
 初めてのベルギーに期待が膨らみます。


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 タクシーのフロントガラス越しにブリュッセルの美しい街並みが見えます。

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 天気予報は雨でしたが、夕日が・・・・・・やっぱり、我々は晴れ男・晴れ女だったのです。

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 ダウンタウンに入ってきました。

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 ホテル到着。
 グラン・プラスまで徒歩4分、猛ダッシュ20秒の距離です。
 超便利なロケーションです。


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 ホテルの部屋からもベルギー情緒いっぱいの建物が見えます。












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 まずは、あこがれのグラン・プラスを目指します。今回ふたつ目の世界遺産です。
 世界で最も美しい広場と言われるグラン・プラス、この広場とそれを取り巻く建造物群が世界遺産登録されているのです。
 欧州の広場愛好家と致しましては、絶対にはずすことのできないグラン・プラスだったのです。

 Yahooで「世界で最も美しい広場」と検索をかけますと、最初のページに9つの記事が表示されます。そのうち6つがグラン・プラスなのです。そして2つがヴェネツィア・サン・マルコ広場、そして残る1つがシエナ・カンポ広場なのです。その次のページも6つがグラン・プラス、2つがカンポ広場、1つがサン・マルコ広場なのです。
 ベスト3の中で行っていなかったNO.1に今回初訪問です。


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 グラン・プラス(Grand-Place) フランス語で「大広場」の意味です。イタリア語のピアッツァ・グランデと同意語です。

 グラン・プラスは11〜12世紀には広場として存在していたようです。欧州の交通の要衝にあったブリュッセルは、発展を続けます。その発展をリードしたのが、「ギルド」と呼ばれる同業人組合です。利権を独占し、巨万の富を蓄積します。そして、都市の発展に寄与します。都市の自治権を確立したのです。
 15世紀になりこの広場に市庁舎が出来ます。欧州の町はどこも、市庁舎を中心に町が形作られます。そして18世紀にかけ多くのギルドハウスが建設されたのです。
 ギルドハウスには、すべてキャラクターが有り「星」「鳩」「天使」「孔雀」等々名前が付けられています。
 詳しくはwikipediaでどうぞ。











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 日没9時過ぎ、ライトアップが始まりました。オレンジ色一色のライトアップをイメージしていたのですが、レインボーカラーなのです。はじめは戸惑いましたが、空の暗さが増すのと反比例して、ヴィヴィッドさが増してゆきます。「きれいーーーーーーー!!!!!」大感動です。

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 ゴシック様式の市庁舎もこの通りです。
 うっとりとした、時間が続きます。


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 塔の上ではブリュッセルの守護天使 大天使ミカエルが見守っています。
 モン・サン・ミシェルも見えているでしょうか?


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 ギルドハウスも7色に輝きます。

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 夜のグラン・プラス。大満足でした。



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 ホテルへの帰り道、ギャルリー・サンチュベールという欧州最古のアーケード商店街に立ち寄りました。

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 私は、建物ミニチュアに見惚れ、淑女達はレースに見惚れていました。

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 フランドル様式の建物もオレンジ色の明かりでより美しくライトアップです。
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