トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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 5月3日(日)カルカソンヌの朝、 いい天気です。
 日本もそうですが、5月の欧州は本当に爽やかです。濃い緑、ひなげしの赤、菜の花の黄色、最高の季節に旅ができることを幸せに思います。暑さに弱い妻も、とても元気です。朝食の後、妻たちの身支度の間、私は一人シテのお散歩です。


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 お店が開くのが10:00ごろ、それまでは静まり返っているシテなのです。
 ゆっくりとシテの風景をお楽しみになりたい方は、8時から10時までの散策がお勧めです。朝の光の中美しいカルカソンヌが楽しめます。


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 城塞から見下ろす新市街の赤瓦が美しいカルカソンヌです。

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 ワゴンRで駐車場に向かい頼んでいたタクシーに乗り換えました。昨日のタクシーでした。

 ドライバーに是非行きたかった遠景画像を見せ、連れて行ってもらいました。








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 ブドウ畑越しのカルカソンヌ全景です。
 車でしか行けないビューポイントです。
 もう一つの目標絶景撮影ポイントをクリア出来ました。


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 何もリクエストしていなかったのですが、ドライバーが気を利かせて例の絶景ポイントに連れて行ってくれました。妻たちも大感激です。そこで記念写真です。












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 駅前には、世界遺産「ミディ運河」が流れています。
 トゥールーズから東に延び、地中海に面したトー湖に至る240kmの運河です。


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 昨日、我々を運んでくれたTGV6859が停車しています。

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 我々の乗るTER(ローカル列車)が入ってきました。
 なんというカラーリングなのでしょうか!!!これもフランスなのです。


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 午後1時過ぎ、トゥールーズ到着。
 駅に荷物を預け、しばし町歩きです。







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 日曜日なので、お店は閉まっていました。
 残念!!!レディス軍団。


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 現地のほとんどの人が、黒っぽいパンツをはいているのに対し我々日本人のみが、白いパンツをはいています。

 欧州は、夏も冬も、黒い服が圧倒的に多いのです。アパレル企業は、黒さえ作っておけばいいのです(^_^;)






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 キャピトル広場です。
 妻は、デニムをはいています。妻まで白パンをはくとちょっと気持ちの悪いご一行様になるからです。


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 時間も無いので、ミニトレインで町を一周しました。価値のある€8です。

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 カッコいいオヤジが後ろに乗っていました。
 日本人がベレーをかぶってもこうはいきません。




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 いつもながら、ドライバーの技量には感服させられます。

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 駅に一番近いところで、違法下車???し、 荷物をピックアップ。タクシーで空港に向かいました。

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 ブリュッセル航空 RJ100です。
 ブリティッシュ・エアロスペース(現BAEシステムズ)製造している短距離ジェットです。低騒音と高離着陸性能を狙ってあえて4発機としているうえに、ジェット旅客機では珍しい高翼構造を採用しています。4年前にフィレンツェ空港で、エールフランスのRJ100を見て虜になりました。このちっちゃい高翼4発機に惚れてしまったのです。今回、機内販売で RJ100のフィギュアをゲットしました。やったー!!!!!(*^_^*)

 大好きなRJ100で初めてのベルギーに向かいました。

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  1. トゥールーズ・カルカッソンヌ
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 2015年5月1日(金)ファミリーツアーのスタートは フランス南西部ミディ=ピレネー地域圏の首府 トゥールーズです。
  関空からルフトハンザ741便でフランクフルトに、そしてトゥールーズへ。家からホテルまでドアトゥドアで21時間、ベッドに入るまで24時間無睡眠、いつまでこんなことが続けられるのでしょうか?まだ、気力が体力を上回っていますが、歳を重ねると共にそのバランスに変化を感じます。行けるうちに行っておく・・・行けるうちに行っておくのだーーーーー(◎◎;)!!!!!! であります。





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 キャピトル広場(市庁舎前広場)です。町の中心で、レンガ造りの建物に囲まれた美しい広場です。町を流れるガロンヌ川の粘土で焼かれたレンガが鮮やかな色を呈しており、「バラ色の町」と呼ばれるトゥールーズです。切り出された石で造られた白いフランス的な街並みとは違った趣のトゥールーズなのです。

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 オレンジ色の町明かりが、欧州に来たことを実感させてくれます。

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 金曜日の夜ですが、人影も疎らなしっとりとした面影のミディ=ピレネーの首府です。

 






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明けて5月2日(土) 最初の目的地 「カルカソンヌ」に向かいます。
 まずは、トゥールーズ・マタビオ駅です。


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 今回も相も変らず、ファミリー4人での珍道中です。
 左から、私 Granpa di itosugi, 妻の妹、その妹の義理の妹、そして右端が Granma di itosugi です。


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 10時14分発のTER76011というローカル列車に乗る予定にしていました。30分前には駅に着いていました。日本で発券された自由席ローカルの切符は既に持っています。案内ディスプレイで確認、有りました。しかしホーム表示はまだです。10分前になり、ホーム確認に行くと、TER76011が無くなっていたのです。案内カウンターに聞きに行くと、もうすぐ再表示されるだろうとのこと。5分前、ディスプレイには未だ有りません。再度案内カウンターへ・・・・・「運休」・・・・・およよっ・・・・   次のTERは2時間後・・・・大幅な予定くずれ・・・・再度、およよっ・・・・そのとき、案内スタッフの叫び声が聞こえました。「カルカソンヌ・・・・カルカソンヌ!!!」・・・・TGVに振り替え輸送するとのこと、TGVの指定席チケットをゲット・・・・ラッキー(*^_^*)  10時49分発 TGV6859で行くことになりました。11時31分着予定。当初予定のTERが11時24分着予定でしたのでほぼ予定通りの行動が確保できたのであります。それも快適なTGVでの移動、アップチャージゼロ。「災い転じて福となす」とはまさにこの事であります。

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 オール2階建て車両のTGV6859です。


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 美しいフランス南西部の田園風景です。約100キロ先はスペインです。ピレネー山脈が見てています。

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 カルカソンヌ到着

 いつもの事ながら、フランスローカル、想像通り、タクシーは居ません。バスで行くことに・・・・


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 バスも来ません。時刻表を見ると1時間に1本。待ち時間40分・・・およよっ・・・
 ふとタクシー乗り場を見ると、なんということでしょう!!!1台泊まっているではありませんか!!!12月、テニスで痛めた左ひざ、ダッシュはきついのですが、この時ばかりは、痛みを忘れ猛ダッシュ・・・「確保」・・・・・やれやれでありました。フランスで第2位(モンサンミシェルに次ぐ)の来場者数を誇るカルカソンヌ、でも欧州の田舎の交通事情をなめてはならないのです。何度も洗礼を受けております。


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 カルカソンヌのシテ(城塞都市)が見えてきました。オード川を渡ります。

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 シテ内のホテルに宿泊します。楽しみです。




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 宿泊客専用の駐車場に到着。
 ここからは、ホテルまで、シテ内ホテル送迎専用シャトルカー(日本の軽四)が、乗せてくれます。


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 なんと、ワゴンRに大人4人(ドライバー入れて5人)とスーツケース4個を積んでしまいました。人をかき分け、狭-------い木橋や路地を走ってゆきます。シテの入口、ナルボンヌ門の跳ね橋を渡っていよいよシテに突入です。

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 約5分、ホテルに無事到着。
 ひと休みです。

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 ランチは、ホテルの隣のレストランで、名物「カスレ」をいただきました。
 「名物に旨い物なし」・・・は正解でありました。このボウルを4人で分けたのでありますが、「豆」・・・なのであります。こんなにもの豆を食ったのは、多分生まれて初めてだったと思います。表面にお肉らしきものが見えていますが、内部は100%「豆」なのであります。でも、カルカソンヌ名物を経験できたことは、人生に於いて、素敵な想い出となることでありましょう。


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 コンタル城をバックに今回初の夫婦ツーショットです。
 12世紀に建てられた歴代伯爵の居城だそうです。中世好きの小生にはたまらない景観です。


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 シテ内を散策。5月という最高の季節の週末の人気世界遺産。人でごった返しています。私は、例のごとく「ミニチュア建造物」を物色です。

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 2重の城壁に守られた鉄壁のカルカソンヌです。

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 シテ内に「塔」は53有るそうです。
 この「塔」がカルカソンヌの風景を特徴づけているのです。


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 オード門を出て川を目指します。

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 石造りの古いアーチ橋「ヴュー橋」からのカルカソンヌ全景です。










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 カルカソンヌの一押しビューポイント 「シテ全景とオード川に架かるヴュー橋」です。
 カルカソンヌの代表的風景です。カルカソンヌを紹介する媒体で必ず出てくるアングルです。しかし、シテを訪れる観光客で、ここまで来る人は少ないようです。多くの人々が橋で全景を見た後シテに戻ります。駅からオード川に連なる新市街に泊まる人は、来易いポイントのようです。フォトグラファーには外せない絶景です。



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 当ファミリー、アラウンド60シニアレディス軍団は、橋で休憩です。





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 ここでカルカソンヌについて簡単に説明しておきます。詳しくは、Wikipediaをご覧あれ。

 ラングドック=ルシヨン地域圏に属するオード県の県庁所在地であります。
 オード川に面した古代ローマ時代から栄えた地中海にほど近い(60Km)戦略的要所でありました。他国の侵略から町を守るために、歴代領主は、この標高200mほどの丘の上に城を建て、増築を重ね13〜14世紀には、現在の形になっていたようです。しかし、17世紀半ばにスペインとの平和条約が締結され、要塞としての役目が必要でなくなったと同時に、カルカソンヌは衰退の一途をたどります。モン・サン・ミシェルしかりで、この種の歴史的建造物群の宿命であります。
 そして1997年に「歴史的城塞都市カルカソンヌ」の名で世界遺産に登録されたのであります。
 カルカソンヌの名の由来は、8世紀に侵略をもくろむカール大帝を機転を利かして撃退し町を守った女領主カルカスか由来しているそうです。ナルボンヌ門の手前右横に石像が有るようです。(私は気付きませんでしたが・・・)

 「カルカソンヌを見ずして死ぬなかれ」という言葉が有るそうです。ナポリも見ましたし、カルカソンヌも見ました。 これで死ねますね。




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 ナルボンヌ門跳ね橋側景です。
 当家美女軍団も少々お疲れ気味です。ジェラート食いてぇーーーーー!!!と叫んでます。


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 中世の代表的な罰則マシンです。
 オルチャ、ロッカ ディ ラディコーファニ で Granma di itosugi も以前経験しています。

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「窃盗と姦通で有罪」と書いてあります。
河内の魔女です。



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コンタル城入り口から城壁に上りました。

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新市街風景です。

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 鐘楼で代表される、高-----い塔が有る訳ではないので、 全景を高所から見下ろすことが出来ないカルカソンヌです。それでも、コンタル城の最高地点から見ればそれなりの絶景が!!!と思い入場したのですが、営業時間終了間際で、そこへの通路が閉ざされていたようです。うーーーーーーん残念!!!!!







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 ホテルの部屋からの風景です。
 シテ情緒がダイレクトに伝わってきます。


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 TVでよく紹介される古井戸が見えます。








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 この時期のフランス、日没は9時前です。暗くなるのを待って、夜景観賞です。ヴュー橋もしっとりとした明かりを呈していました。

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 この夜景を見ないと、カルカソンヌに泊まる意味がない、最高の絶景です。雨が降らなくて本当に良かった・・・と思いました。これを撮りたくてこの地を訪れたのです。決して体力が有るとは言えない我がレディス軍団も、橋までは付き合ってくれました。絶景に満足してくれたようです。



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 橋からシテまで帰途、美しい夜の風景を楽しむことが出来ました。

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  ナルボンヌ門も静まり返っていました。

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 二重城壁の陰影が美しい夜の城塞都市です。



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 ホテルに到着です。いい1日が過ごせたと思います。










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