トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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  5月31日(日) 倉敷美観地区です。妻の実家の法事の帰りに立ち寄りました。若いころから仕事では何度も来ていた倉敷でありますが、観光では今回が初めでなのです。美観地区には一度訪れたいと思っていたのですが、天候等の要因で今回が初めてとなったのであります。

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 こんにちは。Granpa e Granma di Itosugi です。共に63歳です。孫娘は10歳・7歳・7歳・5歳です。私は、アパレル企業の非正規・有期契約・嘱託労働者として、いまだ現役で頑張っております。妻は専業主婦ですが、実家のサポート等で忙しくしております。なかなか、悠悠自適とはいかない Itosugi夫婦であります。


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 レトロな情緒が漂う美しい美観地区です。

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 5月は、ブルージュ、ヴェネツィアそして倉敷・・・・・・運河のある風景が続いております。

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 大原美術館です。私も繊維業界に身を置いており、倉敷紡績はよく存じております。クラボウ・クラレ・中国電力等の祖である大原財閥、大原孫三郎、彼がパトロンをしていた洋画家児島虎次郎に収集を依頼した各国の美術品を収蔵する大原美術館、まさに倉敷のメディチ家なのであります。

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 売店で購入したミニチュア額です。児島虎次郎とモネであります。モネを始めとして、セザンヌやピサロといった印象派の巨匠の作品、エル・グレコの受胎告知 等々日本でも有数の所蔵を誇る美術館であります。八重洲にあるブリジストン美術館も顔負けの迫力でありました。






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 美観地区には、倉敷デニムや帆布をテーマにしたお店やレトロ情緒満載のショップが数多く立ち並びます。

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 アイビースクエアです。アイビー=蔦のからまる煉瓦造りの建物が異国情緒を醸し出しています。
 11月には蔦が紅葉し赤く染まった美観絶景が楽しめます。

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 倉敷紡績創業の旧工場施設が今はホテルリゾートとして生まれ変わり、人々を楽しませています。倉敷のメディチ家、大原孫三郎、そして、倉敷のピッティ宮 アイビースクエア まさに日本のフィレンツェであります。
 無理やりなトスカーナになってしまいました。ああートスカーナ行きてぇーー!!!!!

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 妻が運河沿いの露天商で素敵なものを発見しました。手巻きの時計ムーブメントを使った雑貨であります。昔、ロンドンのグリーンパークの露天商でこの種の手造り雑貨をよく買ったものです。いろんな物が売られていましたが・・・・こんなのは初めてです。機械式腕時計マニアの小生は垂涎状態となりました。倉敷なのでデニムの上で撮影です。妻が買った髪留めです。私はPINSとRINGをゲットしました。

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 これで5月の週末は全て外出、お泊りとなりました。超アクティヴな FINE PRIMAVERA でありました。
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 ここんところ、春の南トスカーナの想い出を綴っておりますが、河内のトスカーナもご紹介せねば・・・ということで Val di Kawachinagano・・・・・河内長野丘陵・・・・Collina del fiore =花の丘 をレポート致します。









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 4月14日(日)久しぶりに、妻とカメラをぶらさげ、春を求めてのピクニックです。家から車で1時間南下。河内長野市には日本の原風景が残っていました。

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 糸杉も・・・迎えてくれました。そうです。糸杉なのです。河内のトスカーナです。

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 大阪府立「花の文化園」 入場料 500円 です。


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 今はチューリップが見ごろです。

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 春の花々のハーモニーです。

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 温室内では熱帯の花やサボテンが、乱舞していました。

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 花の名は記憶出来ません。また、それを控え、お伝えしたところで興味をもたれる方も少ないと思います。
 ただただ、ビジュアルをお楽しみください。


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 ゆるキャラコンテスト最下位の フララちゃんです。



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  花々の写真集、如何でしたでしょうか?





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 Ciao!!! Granpa e Granma di Itosugi でした。
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2012年5月19日(土) 3ヶ月ほど温泉に行っていないなーーーーという事で、急に思い立って白浜温泉に直行と相成りました。家から2時間20分で到着。15年前なら5時間はかかっていた白浜温泉でありますが、高速道路が延長され非常に便利になりました。高台からの夜景を見たくて、「ホテルグリーンヒル」という「平草原」に有るリゾートホテルに泊まりました。白良浜や円月島はもとより、白浜が一望できる絶景のホテルです。
あいにくの曇り空で、夕日や星空は見る事が出来ませんでしたが、露天風呂そして、部屋からの夜景は十分満足の出来るものでありました。
と言う事で、今回は夜景のみをアップしました。部屋から白良浜を狙いました。広角~フル望遠、ホワイトバランスもオートと白熱電球を撮り分けました。遠景からどんどんズームしてくる夜のファンタジーをお届けします。



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白浜の温泉街が全て見渡せます。
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白良浜に面したホテルの灯りが水面(みなも)に映り幻想的な風景を創りだしています。
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シャッター速度優先 露出時間10秒 F値11 ISO200 焦点距離160mm<35mm換算> ホワイトバランス自動

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今回のベストショットだと思われる1枚です。長時間露出で得られる浜辺と水辺の直線的なラインがファンタジックです。まるで、鏡に映っているような白良浜の灯りです。

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今回の最大望遠(35mm換算 300mm)です。山の上から撮ったとはとても思えぬショットです。


同じ被写体でも、焦点距離・画角・露出時間、そしてホワイトバランスを変化させることで色んな結果が得られ、あらためて写真の楽しさを感じた夜でありました。














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日曜日はホテルを出て難波を目指しました。難波パークス「クラークスショップ」に直行です。
妻のお気に入りの「ナタリー」を黒表革・ベージュスエード・ブラウン表革と3色ゲット「大人買い」です。
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次に「Ital Style」でフィレンツェブランドの帽子を8月のオルチャ用にゲット。
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最後は、淀屋橋ODONA の「CIVA」で私のレザーショルダーをゲット。トスカーナの香りに触れたひと時でありました。CIVAの本社工房はモンテカティーニ・テルメの南20キロくらいにのところに有りクラフトマンシップ溢れる家内制手工業エリアです。ルネサンスの伝統を伝えているのでありましょうか。
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本日のトスカーナ達です。


温泉三昧とトスカーナグッズの週末でありました。
オルチャの女神との再会まで、あと84日です。

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5月5日こどもの日、所用で大阪市内に出たついでに、変貌した大阪駅へ乗り込みました。
毎週大阪駅を利用していますが、ゆっくりと「 OSAKA STATION CITY 」を散策したことは無く、妻のリクエストもあり、じっくりと歩いてみました。


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私は本来、自然の風景、そしてレトロな建物や、クラシックなものが好きなじーじであります。夜景以外の都会の景色はあまり興味がありません。ましてや、コンクリートジャングルは・・・・・・・・・
しかし、ファインダーを覗いてみるとハッとするようなメカニカルな美しいデザインを発見したりもします。たまには無彩色の世界もいいものです。


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阪急百貨店も11月にはグランドオープンです。史上最大規模の商業戦争が始まります。

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良く見ると日本のビルディングも「アールデコ」???ですね。

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まるでヨーロッパの空港のロビーに居るようです。
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幾何学模様の重なりは、時に芸術的な結果をもたらせます。




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妻が、魔法の絨毯に乗って、マチュピチュ上空を飛んでいます。


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大阪名物「大阪スカイビル」が見えます。


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14階に農園が有り、憩いの場を提供しています。
今回の非モノトーンです。
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梅田地区もマンハッタン並みの?????高層ビルエリアになりました。



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大阪スカイビルに映る新しい梅田の風景です。
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モノトーン大阪・・・・・新しい大阪の顔をお伝えしました。






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余談ですが、前日テレビで「いつも気付かないけど実は美味しいものランキング」的な番組をやっていました。NO.1が福砂屋のカステラ、その中の最高級品「五三焼カステラ」だったのです。卵黄:卵白が5:3と卵黄を極限まで増量したカステラです。1本2520円と標準品の2倍近くしますが、テレビに触発され食べてみたくなり、三越伊勢丹のデパ地下で購入。標準品のミニパック(2切れ入り)も購入し、帰って食べ比べてみました。
もっちりとスポンジッシュで濃厚、適度な甘さ・・・・・確かに一流たる由縁を感じました。標準品ももちろん美味しいです。五三焼に比べると少し軽めです。味は好みですので、こちらが好きな人もいるでしょうね。
いずれにせよ、現在の当主は16代目、250年以上もカステラを造り続けており、そのプレミアムバージョンが「五三焼カステラ」、堂島ロールや小山ロールは250年生き続けるでしょうか???・・・・一口一口に歴史の重みを感じるジャパニーズスイーツであります。

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4月29日(日)晴れ・・・・千里阪急ホテルでブッフェスタイルの朝食をいただき、天気もいいので、チューリップを見に行くことにしました。連休で混み合う名神高速を八日市インターで下り、農業公園「ブルーメの丘」を目指しました。ブルーメとはドイツ語で「花」を意味する言葉だそうです。ドイツの田舎と農業をテーマにした公園です。去年の9月に訪れた、岡山の「ドイツの森 クローネンベルク」に非常に良く似た欧州ムード溢れる素敵な公園であります。




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八日市インターから約20分、ブルーメの丘は1年の中で一番混み合う日でありました。
それにしても、日本の車は「白」「黒」「シルバー」なのであります。赤・白・緑ならイタリア的で楽しいでしょうに!!!



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ドイツ風の建物とチューリップのコントラストは、日本の寺と桜のマッチングに匹敵します。




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妻が一番好きだと言っております、うすいピンク色の可愛いチューリップです。


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うろこ模様の赤い瓦屋根は、数年前アルザスで見た木組みの家でも良く目にした風景です。
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きちんと丁寧に「ドイツ文化」が再現されています。



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フランスやドイツの田舎の観光地には100%と言っていいほど、このタイヤ付きのミニSLが走っています。我々も100%と言ってくらい、乗車します。今回も例外ではありません。SLで丘の上を目指しました。

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丘の上には菜の花畑が待っていました。
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妻のマリンボーダーが軽やかです。


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ほっとする風景です。









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チューリップ畑に到着です。ビビッドな色達は人に元気をくれます。
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Granpa di チューリップ です。
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Granma di チューリップ  です。

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オランダのチューリップ畑も脱帽????のブルーメの丘でありました。大満足です。












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さて、ドイツから小一時間のフライトです。純日本、近江八幡日牟禮ヴィレッジ です。
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白壁と黒瓦の屋根がいい感じです。


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バームクーヘンで有名なクラブ・ハリエ本店です。和菓子の老舗「たねや」の洋菓子部門です。
テニス仲間の歯科医T氏も奥様と良く来られます。貴賓室がお勧めだそうです。



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今日は、たねや本店で、おうどんをいただくことにしました。
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歴史的な日牟禮の里です。日牟禮八幡宮は古くから近江商人の信仰を集める神社です。
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たこ焼きではありません。もっちりとした皮の中にあんこが入っています。大人気のたねや「つぶら餅」です。1個60円です。是非お土産にどうぞ、有名な「どら焼き」に勝るとも劣らぬ逸品です。
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日牟禮八幡宮です。妻は何をお願いしているのでしょうか?
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日本のシーズンズグリーティングです。





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旅の終わりは、ロープウエイで八幡山山頂です。
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近江平野を一望する、豊臣秀次の夢の跡です。
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本丸跡には、瑞龍寺が建っています。


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日牟禮八幡宮が眼下に見えます。

ドイツと日本を半日で旅した慌ただしい日でありましたが、盛りだくさんな春の一日でありました。

家に帰ると、モンテプルチャーノのガイド いのうえともこさんからメールが届いていました。8月の旅のスケジュール確認でした。ピエンツァ・ピッコロホテルの3つしかないバルコニー付きの部屋を予約してはや半年、あと3ヶ月余りで、トスカーナの神様、そしてオルチャの女神と再会です。
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