トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

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 6月15日(木) イタリア北西部の旅、最終日です。またまたピアッツァ・プリンチペ駅から、南東に下ります。
 まずは、ホテルロビーで自撮りです。


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 グランドホテル・サヴォイア






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 昨日とは打って変わって快晴です。美しいリグーリアの山岳風景に魅了されつつ、列車は順調に走り抜けてゆきます。・・・・

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 昨日も乗った インターシティ 651号 です。
 ピアッツァ・プリンチペ 7:47発 ~ ヴィアレッジョ(VIAREGGIO)9:58着
 2等車 8号車 22・28番 です。


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 昨日下車した、モンテロッソ・アル・マーレ に到着

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 昨日、ジェノヴァへのインターシティに乗った、ラ・スペツィアを通過します。

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 美しい丘上集落も多く見られます。

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 風景に気を囚われいると・・・・急にスローダウン・・・・昨日はモンテロッソに8分遅れでした。
 ヴィアレッジョで乗り換えルッカ(LUCCA)に向います。12分の乗り換え時間です。
 昨日イタリア国鉄の乗り換え案内で検索し、決めました。ルッカ行きにもし乗り遅れても30分に1本は有るであろうと思っていました。
 結果、25分遅れで ヴィアレッジョに到着・・・・イタリア国鉄なのです。遅延は常識なのです。


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 IC 651号

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 ルッカ線の車両です。出そうな気配がないので、窓口で発車時刻を確認しました。「12:07発だよ!!!」 ガッビーーーーーーン!!! 時計を見ると10:29・・・・ミスりました。( 一一)

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 ヴィアレッジョ~ピサ 約15分 ピサ~ルッカ 所要時間30分 30分に1本有り ・・・・このルートを取ればよかったのです。
 後悔先に立たず。イタリア国鉄の洗礼を受けました。仕方がないので駅を出てタクシーを探しました。運よく1台泊まっていました。
 この手のローカル駅ではタクシーゼロが当たり前、何度も苦い経験をしています。フリーのタクシーが居たことは本当にラッキーなのです。


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 ルッカまで 30km €70  使わなくてよかったお金なのです。落ち込んでしまいます。
 ヴィアレッジョ~ルッカ 電車チケット€3.5×2 まぼろしのチケットになりました。



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 気を取り直して、ルッカの散策です。
 駅前のツーリストセンターで自転車を借りました。(パスポートの提示を求められます。)
 確か€8=3時間 だったと思います。


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 ルッカ旧市街地図です。 縦1km、横2kmのコンパクトな街ですが、この日気温は32℃、高齢者が歩くには少しキツイ条件です。
 暑いですが、自転車好きの妻は楽し気です。オレンジラインが我々の走破ルートです。約4kmです。




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 聖ピエトロ門から旧市街に

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 サン・マルティーノ広場

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 レンタサイクル利用者がとても多いルッカです。






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 「ドゥオモ」だけは入っておきます。

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 明るい色合いが美しい DUOMO DI LUCCA です。

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 高名な画家たちにより描かれている絵画群・・・ドゥオモの売りです。

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 ルッカ(LUCCA)  トスカーナ州 ルッカ県 県都 人口89000人

 紀元前90年に自治都市になっているとても歴史のある町です。外部からの支配も受けますが、長い間市民による自治が行われた特殊な歴史を持ちます。都市国家フィレンツェやピサという大きな力に対し、絹織物で蓄積した大きな財力で対抗します。19世紀にトスカーナ大公国への編入を経てイタリア統一王朝の支配下に置かれます。
 世界遺産になっていてもおかしくない文化遺産都市です。


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 街のハイストリート フィッルンゴ通り

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 目抜き通りを離れると、人っ子一人いない風景になります。




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 ルッカに来た理由・・・・アンフィテアトロ広場 に入ります。

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 私は、欧州の広場が好きです。
 世界で最も美しい広場・・・・っと呼ばれる広場は、ほぼ行っております。
  ブリュッセル グラン・プラス、ヴェネツィア サンマルコ広場、シエナ カンポ広場、ローマ ナヴォーナ広場、パリ ヴァンドーム広場・・・等々
  お好みは、アレッツォ ピアッツァ・グランデ、ブルージュ マルクト広場、モンテプルチャーノ ピアッツァ・グランデ、アトラーニ ウンベルト1世広場 あたりです。

  その広場コレクターが是非来たかった広場が、ルッカ・アンフィテアトロ広場だったのでっす。10年ほど前にテレビの映像を見て以来、憧れていました。楕円形の広場・・・おそらく世界でもここだけではないかと思います。 ローマ時代の円形闘技場の遺構に造られた広場です。故に楕円形なのです。建物がカーブしています。風情があります。美しい広場です。


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 統一された「不揃い」が魅力的です。





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 広場のカフェでランチです。 妻はラビオリ、私は、ラザニアをいただきました。

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 アバター マルチェロ&ジュリエッタも満腹です。






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 グイニージの塔に上りました。41mですのでビルの10階程度です。屋上にカシの木が生えている個性的な塔です。素晴らしい風景が広がっていました。
 15世紀に安定統治を行った「パオロ・グイニージ」の名が冠されている塔です。


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 アンフィテアトロ広場も見えています。

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 テラコッタの屋根とグチャグチャの建物群 この統一感のある「不揃い」が大好きなのです。ゲルマンの整然よりラテンの雑然が好きです。
 チャーオ!トスカーナ 糸杉につつまれて・・・・ブログタイトルです。2013年の夏を最後に4年間トスカーナに来ておりません。ブログタイトルを変えることも考えました。「ハロー!ワールド パノラマビューにつつまれて」なんてのも有りかと!!!しかし2011年5月 初めてのトスカーナ、オルチャ渓谷 ・・・・忘れられません。4年ぶりのトスカーナです。感慨もひとしお、
これからもこのタイトルで続けて参ります。


 下で妻が待っています。時間に押されて、塔の外形を撮ることを忘れていました。ネットから画像をお借りしました。
 グイニージの塔・・・・こんな変な塔です。


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 中世の最盛期、塔は100有ったとのこと、アスティも百塔の町、ルッカ、アスティ、サンジミニャーノ・・・タイムマシンで中世に戻り見てみたいものです。





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 城壁へ

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 城壁は、1周4.2km、自転車OKです。市民、憩いの散歩道です。

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 城壁を下り、静かな裏通りを駅に戻ります。シエスタの時間、ネイティブフィール満喫です。

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 ローカル列車で「ピサ」に向います。
 発車時刻が迫っていますが、窓口には4人ほど並んでいます。日本のように、ササっとやってはくれません。ウーダウーダやっています。
 自動販売機が有りました。英語転換有りです。カード専用機です。手強い相手です。手こずりましたが、何とか買えました。"(-""-)"


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 ピサ・チェントラーレ(ピサ中央駅)へは、30分毎に出ています。

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 ローカル列車・落書き車両・・・・イタリア・フランスでは当たり前です。

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 駅のタバッキで4時間バスチケットゲット

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 斜塔のあるドゥオモ広場へは、2km 徒歩30分、バスで10分弱です。

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 アルノ川です。ボートでフィレンツェに行けます。??? 4年ぶりのアルノ川です。

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 ピサでドゥオモ広場に次いで人気のある風景です。







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 ドゥオモ広場到着

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 斜塔が・・・・・・

 イタリア好きを自負しています。・・・・なのに、ピサの斜塔を見たことがなかったのです。イタリア好きを自負するものとしては許される事ではありません。青の洞窟に入った事がないのと同じくらい許されぬことです。一度は見ておかないと・・・と思っていました。フィレンツェから十分日帰りで来ることが出来るのですが、南の方に下ってばかりで、西に足は向かなかったのです。
 当初、この日は、ポルトフィーノに行こうと思っていました。サンタ・マルゲリータ・リーグレもアリかなっと・・・・・しかし、ルッカも行きたいし・・・・4年もトスカーナに行っていない・・・・斜塔は一度は見たい・・・・っと言うことで ルッカ~ピサにしたのです。ポルトフィーノはポルトヴェーネレで良しとしました。





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 ピサ ・・・・・トスカーナ州 ピサ県 県都 人口86000人 

 ドゥオモ広場が世界文化遺産に登録されています。
 ピサは現在海岸線から10km内陸部に有りますが、13世紀までは海に面していました。アルノ川が運んだ土砂が海岸線を変化させたのであります。
 4大海洋都市国家(ピサ・アマルフィ・ジェノヴァ・ヴェネツィア)の一つとして地中海の覇権を争った、歴史的重要都市であります。


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 洗礼堂

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 シノーピエ美術館

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 ドゥオモ(大聖堂)

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 TORRE DI PISA (ピサの塔) 大聖堂の鐘楼です。
 やっと来ることが出来ました。とても美しい塔であります。

 12世紀から14世紀にかけて3期に渡って建造されました。12世紀の第1期から傾きはじめ、2期3期と修正が加えられましたが傾きは止まらず、700近く倒れずに立っています。まさに奇跡の塔です。傾きの原因は、地盤の不均質にあるそうです。5.5度傾いていましたが、20年ほど前の工事で3.99度に修正されました。
 高さ、55.86m、階段は296段です。斜塔に上がるには、ガイド付き見学予約が必要です。見ることが出来ただけで満足です。


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 お決まりのポーズです。

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 ドゥオモに入ります。 修復工事中・・・興ざめです。 避暑休息にはグッドです。

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 ドゥオモ・洗礼堂・納骨堂 3ヶ所 見学チケット €7 です。

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 ガリレオのランプ・・・・このランプの揺れを見て、ガリレオが振り子の等時性を発見したと言われています。真偽の程は???です。

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 納骨堂(カンポサント)
 フレスコ画がツーリストを魅了します。


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 世界一美しい「お墓」だと思います。

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 洗礼堂に入ります。

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 涼しいです。







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 美しいドゥオモのファサード



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 ピサ ドゥオモ広場 とても美しい世界遺産でした。久しぶりに日本人に会いました。(10人くらいです。)中国の方は500人くらいでしょうか???







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 バスでピサ中央駅に

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 16:56 ピサ中央駅発 18:50ジェノヴァ・ピアッツァ・プリンチペ着
 フレッチャビアンカ8620(白い矢の意味)2等 6号車 11C12C ・・・特急列車です。 €27


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    6月16日(金)早朝 ジェノヴァ・コロンボ空港です。
   とても小さな空港です。広島空港レベルでしょうか?


 イタリア北西部の旅も終わりました。ピエモンテ・リグーリア・トスカーナ・・・・・初めての町や村ばかりでした。未踏の地・・・・・ワクワクしました。

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 欧州は異常な熱波に見舞われています。スペインでは40℃オーバーも・・・・・イタリアは34℃くらいでしたが、暑さにとても弱い妻にはつらい旅だったようです。
 夏は冷房の効いた部屋で大人しくしているのが高齢者にはいいのかもしれませんね。熱中症になることなく帰国出来たことに感謝します。ひとつ良かったことが有ります。妻は今回、オニツカタイガー カリフォルニア78VIN を履いて旅をしました。次女の旦那がアシックス社員ということで、母の日にプレゼントされたのです。足の裏に痛みを感じやすい妻が、まったく痛みを感じずに歩いていました。ランニングシューズに目覚めました。日本に帰ってニューバランス996USAを買っていました。
 涼しくなったらまた旅に出ようと思います。夏は冬眠ではなく「夏眠」することにします。

  最後に、今回新たに当家にやって来た「愛すべきガラクタ」達です。


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   Buonanotte///  

   GRANPA E GRANMA DI ITOSUGI 
    & AVATAR  MARCELLO E GIULIETTA

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  1. トスカーナ風景
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  4. [ edit ]

 2012年夏 トスカーナ・南ドイツツアー  約2000枚の写真の中から第1編で617枚を使用しました。
 帰国してひと月が経ちましたが、未だ夢から醒めやらぬ日々が続いております。
 前回未使用の1400枚の中から再度選定し、セカンドコレクション トスカーナ編163枚を一挙公開致します。



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 8月12日(日)、旅の始まりは Orvieto (オルヴィエート)であります。世界で最も美しい丘の上の城塞都市と言われる町であります。6年前にローマから日帰りで訪れたことがあります。その時に、お昼ごはんで入ったトラットリアのおっさんに、「日本人が増えている。日本人はPizzaが好き。日本語で<ピザあります>と書いてくれ」と言われ、画用紙のような紙に書いてやった事があります。そこで我々もマルゲリータらしきピザを注文しました。日本の冷凍ピザの方が圧倒的に美味しいと言えるしろものでした。そんな想い出のOrvietoであります。
 ガイドの ともこさん、ご主人のマッシモさん、と まずは再会を祝っての記念撮影です。






Civita di Bagnoregio
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 「 見たこともない絶景」「この世のものとは思えぬ風景」「尋常ではない風景」「夢のような風景」「唯一無二の絶景」「有り得ない絶景」等々・・・・・・・・・チヴィタ ディ バーニョレッジョ を訪れたとき、人々はこの様な言葉を発するでしょう。決して大袈裟ではない表現なのです。それが Civita di Bagnoregio なのです。イタリアのモン・サン・ミシェルとも言うべき風景であります。

 「ラピュタ」と「チヴィタ」・・・・決して無関係だとは思えぬ「韻」であります。
 また、映画「ホタルノヒカリ」(藤木直人・綾瀬はるか)にチヴィタが出ているようです。
 最近は、チヴィタに立ち寄るパッケージツアーも出てきているようですが、この静かな村に東洋人の甲高い声が響き渡るのことが無いことを祈ってやみません。


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 当家のおばはん連中も絶景をバックにご満悦です。

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 凝灰岩の台地の上にある村は、常に崩落の危険にさらされているそうです。冬の住人は12人、夏は100人を超えるとのこと。崩落は御免ですが、私も100人の中に入りたいと思ってしまう チヴィタ ディ バーニョレッジョであります。




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 かつての火山、モンテアミアータから噴出した火山灰が凝縮した凝灰岩が異様な光景を創り出しています。



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 鉄製の柵まで愛おしいチヴィタの村であります。
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  石を積み上げた家並みが中世の香りをかもし出す静かな村です。
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 街灯のデザインと鉄製の柵のデザインが統一されています。こんなことにも気遣いが感じられるチヴィタなのです。






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 石畳、石の家、青い空、そして「日本のおばはん達」(ともこさんを除く)
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 朽ち果てた城壁の向こうに1億年の営みが見えます。
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 何千万年、何億年前の地層かは解りませんが、あと何十年持ちこたえてくれるのでしょうか?


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  アーチが美しい小さな村のChiesa(キエザ<教会>)であります。
 カソリック教徒ではない私ですが(お寺は浄土真宗)、アーメンと言ってしまいたくなる雰囲気です。















Pitigliano
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 ウンブリア州・オルヴィエート、ラツィオ州・チヴィタ ディ バーニョレッジョ そしてトスカーナ州グロッセート県(マレンマ地方)に入りました。 
 凝灰岩の断崖の上に立つつ中世の町 ピティリアーノ です。




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 水道橋のアーチから除く白い建物、1階がトラットリアになっています。いのしし肉ミートソースのパスタが美味でありました。
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 岩から生まれ出たような建物群。岩と建物の境目が無いように見えてしまいます。スーパーシンクロナイズドなピティリアーノです。
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 中世の家並みの屋根に見えるTVアンテナに時の移り変わりを感じます。




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 町中は、狭い路地が迷路のように続きます。これも、有事の際に外敵を惑わす古人の知恵なのでありましょう。
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 お祭りが近いということで、各町内会がそれぞれの装飾をしています。


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 なんとも言えぬ風情の有る、「小さなエルサレム」こと Pitigliano でした。













Sorano
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 ピティリアーノの北北東、直線距離6.5kmの位置に 中世都市ソラーノがあります。
 エトルリア人が創り上げた集落ですが、中世には強力なコムーネ(都市国家)としてシエナと戦います。結果、シエナに併合されますが、シエナがフィレンツェに敗れると、再度コムーネとして独立するのです。
 町の城門は小さく、城壁は高く、中世の戦略拠点としての様相を今も色濃く残す山岳城塞都市ソラーノであります。


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 断崖に張り付くようにソラーノは有ります。急坂、階段の多いソラーノです。要塞としての役目もあるのです。
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 街灯のデザインがチヴィタと良く似ています。渦巻き模様が素敵です。






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 城塞から谷に向かって家々が落ちてゆきます。朽ちた赤瓦がなんとも言えぬ情緒をかもし出しています。
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 ・・・・・城壁やつわものどもが夢のあと・・・・・



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 町に入る門はこれひとつです(たぶん?)。鉄壁のガードです。
 

公的債務残高、対GDP比128%と日本ほどではありませんが高レベルのイタリアですが、平和な平和なソラーノです。

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 山岳城塞コムーネ Sorano でした。










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 カッシア街道沿いのひまわり畑です。息がとまるような雄大で美しい風景です。

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 我がファミリーもどんどんトスカーナの洗礼を受けています。









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 昨年に続き ピエンツァ です。世界で最も好きな町のひとつです。

 
 私は、丘の上の中世の町や村に何故か惹かれます。敵に攻められぬように築かれた城塞都市でありますが、今は平和な美しい様相を呈しています。オランダのようなフラットな地形には「いとおかし」を感じないのです。うねっている風景が好きなのです。そして田舎の風景が好きなのです。
 
 20年ほど前までは、私は、とにかくNYが好きなのでありました。ビレッジでJAZZに親しみ、マディスンをお洒落に闊歩する。凍るような真冬のビル風の中を、コートの襟を立て歩くのが大好きだったのです。超高層ビルに囲まれるのが大好きでありました。BIG APPLE になったような気がしたものです。欧州の田舎には何の興味もなかったのです。パリは仕事の場、ミラノはマーケティングの地だったのです。

 ある日、パリで1日オフをとりました。暇なのでロワールの古城を訪れました。丘を越えたとたん、真っ黄色のひまわり畑が現れました。脳天をやかんで打たれたような衝撃を感じました。村々は花で彩られ、古城は中世のたたずまいを呈していました。欧州の田舎の風景に開眼した瞬間であります。おそらく40を越えそういう年代になったのだと思います。
 また、36歳で単車の免許をとりました。山岳道路を、ワインディングロードを、木漏れ日の絨毯の上を、紅葉の風景の中を、・・・走るのが好きになりました。単車に乗るようになり、日本の自然の風景、田舎の風景が、いかに美しいものなのかを知ったのです。
 このように私は、都会の喧騒から田舎の静寂を求めるようになっていったのであります。


 それ以来、欧州の田舎を追っかけ続けています。ロマンティック街道、コッツウォルズ、アルザス、ノルマンディ、イングランド北部、アンダルシア、ライン中流南部、プーリア、シチリア、べルナーオーバーランド、・・・・・・そして、出会ってしまった トスカーナ であります。私の夢に描いた風景がそこに有りました。オルチャ渓谷、マレンマ地方 より深くより深く入り込んで来ております。ここまで来ると、もう抜け出すことは出来ないのです。




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 ローマ教皇 ピウス2世 を輩出した町でありますが、元はコルシニャーノという名の町でありました。
 ピウス2世は、故郷の町を理想郷にすべく、建築家ロッセッリーノを登用、美しいルネサンス建築の町に仕上げたのであります。町の名も彼の名にちなんで、ピオの町という意味のピエンツァと改めました。

 シエナの貴族ピッコロミニ家出身の教皇であり、我々の宿 Piccolo Hotel la Valle もこの名にちなんだのでありましょう。
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ドゥオモ内部にはしっとりとした厳粛な空気が流れていました。





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 標高491mのピエンツァから、1734mの休火山 モンテアミアータを望む。この山は、火山としては、エトナ火山(活火山 3326m)に続く、イタリア第2位の標高を誇ります。

 ピエンツァは、私の「トスカーナで泊まりたい町 NO.1」であります。360度オルチャ渓谷を見渡せるロケーションは、オルチャ渓谷の5つのコムーネの中でもピエンツァだけであります。世界で最も美しい田園風景を存分に楽しめる町であります。











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 モンテプルチャーノ山麓 サン・ビアージョ教会(Chiesa di San Biagio)

 ルネサンス様式の代表的建造物です。
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 マドンナ崇拝の色濃いイタリアです。
 キリスト教の布教活動の中で、比較的受け入れられやすい「土着女性神をイメージ出来る聖母マリア」を崇拝する行為を許認することで、布教を実現したという歴史があるようです。その名残りが、カソリック教圏に於けるマドンナ崇拝なのでしょう。厳粛な教会の中でのマリア様のやさしいお姿には、なにかほっとするものがあります
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 古代ローマをイメージした円柱や半円アーチデザインが、いかにもルネサンス建築です。
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 古代ギリシャ・ローマ建築を彷彿させる石柱デザインです。
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 サン・ビアージョから見える オリーブ畑です。ゆったりとした時が流れる南トスカーナです。


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 Chiesa di San Biagio












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 丘を登って行きます。
 町内会(コントラーダ)の旗が雰囲気を盛り上げてくれます。





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 マッシモ家です。ともこさんマッシモさん夫妻のお部屋はリフォーム中です。400年の時の重みを感じます。
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 デザインの国イタリアです。






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 城門をくぐり、チェントロ(旧市街)に入ります。
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 とにかく坂の多いモンテプルチャーノです。そのアングルが町の情緒をかもし出しています。
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 私の中で、「トスカーナで住みたい町 NO.1」モンテプルチャーノです。

 南トスカーナの町の中でも比較的交通の便が良い町です。キウージからバスで小1時間、タクシーでもそう高額出費にはなりません。ピエンツァ経由シエナ行きのバスも出ています。
 町中の風景は、都市国家フィレンツェの影響を色濃く受けたルネサンス様式の美しい建物が立ち並んでいます。土産物店を中心に変化に富んだ店舗がたくさん有り、ショッピングを楽しむことが出来ます。お酒をあまり嗜まない私ですが、カンティーナやエノテカといったワイン酒場には思わず入ってみたくなります。また旧市街の地下には数多くのワイン貯蔵庫があり、ワインセラーツアーも楽しめるのです。
 町から外を見渡す風景は「絶景」です。市庁舎屋上テラスからは360度のパノラマが広がります。
 東にはキアーナ渓谷、北西にはクレーテ・セネージ、南西にはオルチャ渓谷という壮大なパノラマを望む最高のロケーション、それが標高600mのモンテプルチャーノなのです。



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 ナチュラルカラーの家並みに、町内会の旗のビビッドがナイスコントラストです。

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 半円アーチがルネサンス様式の特徴です。(ちなみにゴシック様式は先の尖った尖頭アーチが特徴です。)

 
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 日本人に会うことはピエンツァ以上に少ないモンテプルチャーノです。ちなみにこの日はゼロです。
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 キアーナ渓谷ごしにトラジメノ湖が見えます。
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 こんな狭い路地に車がとまっています。イタリアで小型車がもてはやされるゆえんです。

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 グレイの石色と赤レンガのコントラストが美しいモンテプルチャーノです。
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 市庁舎屋上テラスです。モンテプルチャーノでお勧めNO.1のビューポイントです。
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 大聖堂
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 ルネサンス様式 半円アーチの ドゥオーモ内部です。
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 フィレンツェ メディチ家の紋章です。
  6個の丸薬マークは一族のルーツである薬屋から来ているそうです。





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 チェントロ地下のワインセラーです。エアコンいらずのクールエリアです。
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 数百年の歴史を満喫
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 歴史の有るワインセラー de Ricci です。マッシモ家から 徒歩1分です。同じコントラーダです。








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 トスカーナの中世都市国家の城門に歴史の重みを感じます。
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 どこの町も村も、街灯がいい感じです。
 日本ならこれに電線がつながっています。





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 クレーテ・セネージがうねっています。小高い丘の上に、隣町 モンテフォッローニコが見えます。


















Monticchiello
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 小さな村 モンティッキエッロ のオステリア La Porta で昼食です。ミシュランガイドに載っている店です。

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 去年、営業時間外で入れなかったあこがれのオステリアです。小さな夢がかないました。

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 スイカの味も一味違います。???
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 雑記帳に記念のサインをしました。他に日本語は有りませんでした。












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 オルチャ渓谷と言えば必ず出てくる、最も有名な風景のひとつ、「糸杉くねくね」です。映画「トスカーナの休日」でゲイバスが通っていた場所です。モンティッキエッロの城門から車で3分です。
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Radicofanib+(192)_convert_20120922223343.jpg

ラディコーファニからのモンテアミアータ

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 ラディコーファニ山頂の塔からの旧市街眺望です。
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 Rocca di Radicofani(標高 896m)は、オルチャ渓谷の中でも最も高い位置にあり、うっとりとするような美しく雄大な風景が広がります。





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 旧市街に入る城門です。
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 人をほとんど見ない、静かなラディコーファニです。
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  APE は Vespa で有名な Piaggio社が造っている「みつばち」という名の三輪車ですが、ロバに代わる乗り物として生まれたそうです。トスカーナの小さな町に本当によく似合う アぺ です。

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 しっとりとした、本当に愛おしいラディコーファニです。



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 Rocca di Radicofani に別れを告げ ピエンツァに戻ります。





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 オルチャは2ヶ月間雨が無く、オルチャ川も干上がっていました。

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 青空に映える褐色のオルチャもいいものです。
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Pienzab+(257)_convert_20120922225843.jpg

 うす曇りの昨日とは違い、太陽に照らし出された褐色のピエンツァは美しいコントラストを見せてくれました。

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 モンテアミアータ、そして ラディコーファニ が見えます。
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 夜のピッコロホテルです。
 その名の通り、小さな家族経営のいいホテルです。

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 ピエンツァの夜は静かに静かに更けてゆきます。
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 ドゥオーモです。
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 「トスカーナの宝石」大好きな ピエンツァ です。












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8月14日(火) ピッコロホテル 朝  



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 オルチャ渓谷名物 「糸杉に囲まれた家=la casa abbracciato dai cipressi 」であります。
 この家は、映画「グラディエーター」で使われたそうです。

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 限りなく丘の続く、オルチャ渓谷です。










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 オルチャ渓谷を離れシエナ方面に北上すると、クレーテ・セネージ地方に入ります。直訳すると、「シエナの粘土質」ということになるのでしょうか?限りなく続く丘陵地帯に、ところどころ白い粘土質土壌が顔をのぞかせる雄大な風景が広がります。

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 丘の上の一軒家、糸杉農家の連続です。
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Chiusurec+(31)_convert_20120922232229.jpg
 
 粘土質の断崖の上にキウスーレ村があります。

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 キウスーレは、Monte Oliveto 修道院 の村として知られています。
 モンテ オリヴェート =オリーブの山 という名の通り オリーブと糸杉に包まれた修道院です。


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 限りなく続くパッチワークの丘 Le Crete Senesi です。


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 あまりにも静かな キウスーレ です。
 
 公共交通機関での来訪はほぼ不可能な村です。シエナからアッシャーノまで列車、そこから「1日1本」バスが有るだけです。日曜日は有りません。レンタカーは不安な私にとっては、「ともこさん・マッシモさん」が頼りなのです。感謝です。
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 煉瓦の村です。

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 だーっれも居ないキウスーレです。

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 丘の上に公園テラスがあります。そこからの眺望は言葉になりません。
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 サンクイリコで昼食をとり再度北上、クレーテ・セネージを小さな村々に向かいます。

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 サンクイリコからカステルムッツィオに向かう la strada bianca から見えるクレーテ・セネージの風景は、今回のツアーの中でもトップクラスの絶景になりました。





Castelmuzio
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名もなき美しき村 カステルムッツィオ です。

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 石と煉瓦のコントラストが美しい、トスカーナの小さな小さな村です。
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 花々で彩られたテラスからの眺望は、クレーテ・セネージからオルチャ渓谷に続く世界一美しい丘陵田園風景が果てしなく広がります。
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 ラディコーファニ(18-135 最大望遠)
 直線距離28.7kmのラディコーファニがこんなに近くに感じます。望遠レンズの圧縮効果を感じるショットです。


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 心やさしいじいちゃん達との遭遇です。








Petroio
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 テラコッタの村として、BS日テレ「小さな村の物語イタリア」で紹介されたペトロイオです。

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 ピエンツァそしてモンテアミアータが見えます。
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 テラコッタの村です。
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 可愛い可愛いペトロイオです。
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 トスカーナとも明日でお別れ・・・・少し淋しい小生とおばはん達です。




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 モンテプルチャーノが見えます。
 静かなモンテフォッローニコです。


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 ホテル La Costa からの キアーナ渓谷です。
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 来年8月に2泊予約済みの La Costa です。

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 うねりの上にモンテプルチャーノが浮かんでいます。

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 テラスの向こうは、キアーナ渓谷、その向こうはコルトーナです。



 ディープなディープな南トスカーナ写真集第2編 もこれで終わりです。    
 ブログを編集していると、再度夢の中に引き込まれるような気持になりました。
 いつまでも私の心を捕えたまま離してくれないトスカーナです。

  1. トスカーナ風景
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5月初旬のコルトーナからオルチャへの旅を期に、このブログを始め、アップロードした写真は150枚くらいになります。
撮りとめた写真は900枚以上にのぼり、まだまだご紹介したい写真達がわんさと居ります。
そこで、写真集第二弾をアップロードすることにしました。一気に200ショットで勝負です。
第一弾と合わせて350ショットということで、南トスカーナ写真集として、数でのブログ界NO1を目指し頑張りたいと思っております。質は素人写真につき保証しかねますのでご容赦願います。


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トランジット・シャルルドゴール 着陸前のイル・ド・フランスのパッチワークです。 絶景です。


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5月4日 フィレンツェ中央駅16番ホーム フォリーニョ行き 8:02発 トレンチコートを着た妻の後ろ姿です。今年還暦には見えないのでは?????? 

CORTONA
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コルトーナのはずれの修道院 LE CELLE です。BRAMASOLEの住人の散歩コースです。TOSCANA+(40)1_convert_20110709144728.jpg
コルトーナ S・マルゲリータ教会です。17世紀の聖マルゲリータの遺体が安置されています。
この教会の裏にエトルリア時代の塀があり、その下に「BRAMASOLE」があります。
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BRAMASOLE 大接近ショット・・・・今にもフランシスが現れそうです。漆喰を補修せず石積みをそのまま露出させています。アンティークフリークがオリジナルに拘る部分です。
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石造りの家からキアーナ渓谷が見えます。TOSCANA+(58)_convert_20110709144924.jpg
イタリアは路地がいい・・・・・・緑の鎧戸がいかにもトスカーナTOSCANA+(63)_convert_20110709144950.jpg
CORTONA  Piazza della RepubblicaTOSCANA+(66)_convert_20110709145014.jpg
こんなピクニックセットと共にトスカーナの丘でゆったりとしたいものです。TOSCANA+(67)_convert_20110709145049.jpg
石畳・アーチ・鎧戸TOSCANA+(68)_convert_20110709145131.jpg
サンタ・マリア・ヌオヴァ教会 コルトーナを北に下ったところに有ります。
トスカーナにはモンテプルチャーノのサン・ビアージョ教会やここのように町から見下ろす位置にたくさんの教会があります。
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Valdichiana(キアーナ渓谷)TOSCANA+(74)_convert_20110709145247.jpg
中世の町には 鐘楼がよく似合うTOSCANA+(77)14_convert_20110709145349.jpg
ガリバルディ広場からトラジメノ湖を望むTOSCANA+(78)_convert_20110709080634.jpg

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壁の色・屋根の色・鎧戸の色・・・・・・・トスカーナ・トスカーナ・トスカーナ・・・・
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サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ・アル・カルチナイオ教会 という超長い名前の教会です。
ヌオヴォ教会と真反対の南に下ったところに有ります。




キアーナ渓谷を行く
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モンテプルチャーノに近づくにつれ、ヴァルディキアーナもうねってまいります。糸杉・うねうね・丘・・・・トスカーナです。TOSCANA+(92)_convert_20110709080750.jpg

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トスカーナの丘の一軒家を買う・・・・・フェレンク・マテでもあるまいに・・・TOSCANA+(128)_convert_20110709080938.jpg






Montepulciano
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モンテプルチャーノからオルチャ渓谷を望む。
いよいよオルチャに足を踏み入れます。
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Piazza Grande 大広場です。TOSCANA+(151)1_convert_20110709081046.jpg
市庁舎 屋上に私がおります。 (いのうえともこさん撮影)TOSCANA+(155)_convert_20110709081111.jpg
テラコッタのタイルが敷き詰められた大広場です。TOSCANA+(158)_convert_20110709081205.jpg
鐘の音は「ピアーノ、ピアーノ、コン・カルマ」ゆっくりゆっくり落ち着いてというトスカーナ人気質を
思わせる音をしているのでしょうね・・・

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屋根越しにトラジメノ湖が見えます。TOSCANA+(163)_convert_20110709091944.jpg
町内会(コントラーダ)の旗が中世の味を・・・TOSCANA+(171)_convert_20110709081348.jpg
モンテプルチャーノを西に下ったあたりの風景です。
トスカーナに魅せられて、家を買ってしまったアメリカ人作家がフランシス・メイズ以外にももう一人います。
フェレンク・マテという人物です。本業は何か解りませんが、トスカーナとヨットを愛する人物です。ハンガリーに生まれ、カナダに亡命以後カリフォルニア・NY等あちこちを点々としていたようですが、ここモンテプルチャーノのこのあたり(著書 トスカーナの丘 では サン・ビアージョ教会の1.5キロ北と書かれており、ちょうどこのあたりだと思います。)に「ラ マリナイヤ(水兵の女房)」という名の家を買ったのであります。
読んでいると、トスカーナの情景が浮かんでくる愉しい一冊です。トスカーナ好きにはお勧めの一冊です。
今は、モンタルチーノにワイナリーを持ち、MATEブランドのブルネッロはNETでも買えます。

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PIENZA
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世界遺産 ピエンツァです。あこがれのオルチャの谷を見下ろす丘の町です。TOSCANA+(179)3_convert_20110709081505.jpg
ロッセッリーノ通りピッコロホテルからの景観
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モンティッキエッロTOSCANA+(184)_convert_20110709081600.jpg
モンテプルチャーノTOSCANA+(185)_convert_20110709081629.jpg

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美しいオルチャの谷 ホテルバルコニーからこんな風景が広がる
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ピウス2世広場と市庁舎の塔
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大聖堂 Cattedrale

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Via Gozzani からの モンテアミアータTOSCANA+(192)_convert_20110709081926.jpg
ゲイバスが上がってきた道路です。TOSCANA+(198)_convert_20110709082022.jpg
緑の丘の海 それが5月のオルチャです。TOSCANA+(206)_convert_20110709082107.jpg
ラディコーファニ遠望TOSCANA+(208)_convert_20110709082204.jpg



PIENZA ピッコロホテルの朝です。1時間ほどバルコニーで夢のひとときです。
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糸杉に遊ぶ
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北の谷 糸杉の小道TOSCANA+(252)_convert_20110709083331.jpg
ラ・ストラーダ・ビアンカ そして ピエンツァTOSCANA+(258)_convert_20110709083406.jpg
ラ・ストラーダ・ビアンカ そして 糸杉TOSCANA+(269)_convert_20110709083432.jpg
菜の花とピエンツァ
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白い道・糸杉・妻・私・トスカーナ・オルチャ・青い空TOSCANA+(274)_convert_20110709091104.jpg
右に見える建物が Piccolo Hotel La Valle です。家族経営の小さな素敵なホテルです。料金もリーズナブル、朝食もバラエティ感があり、超おすすめです。TOSCANA+(277)_convert_20110709091155.jpg
古い農家と丘と緑の絨毯 5月のトスカーナは深い緑に覆われています。TOSCANA+(279)_convert_20110709091228.jpg
ひなげしそして菜の花TOSCANA+(280)_convert_20110709091253.jpg






くねくね 糸杉  青草
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モンティッキエッロ近くのビューポイントです。ゲイバスが下って行ったくねくねですTOSCANA+(291)_convert_20110709091432.jpg

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モンティッキエッロ側景TOSCANA+(304)_convert_20110709091632.jpg



Monticchiello
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人口100人ほどの小さな小さな村でありますが、トスカーナではそこそこ知られた村です。いいオステリアもあります。TOSCANA+(321)_convert_20110709092011.jpg

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静かーな、静かーな モンティッキエッロです。
フェレンク・マテ著 トスカーナの丘  の一説よりそして、十キロほど離れたモンティッキエッロには、テアトロ・ポーヴェロ がある。モンティッキエッロは、何年か前にフィンランド人の一家によって修復された斜塔のある、完璧な城郭に囲まれた、人口100人ほどの小さな町だが、町の人によって書かれ、町の人によって、夜、ピアッツァで演じられる文字通りの市民劇場がある。演じられるのはだいたい彼ら自身に関する話で、その内容は、町の変化、損失、誰が亡くなり、誰が生まれたかといったものだ。ドラマティックにライティングされた、ヴィコリ(路地)や城壁のそばに坐って、私たちは町の人々ーーープロの役者は一人もいないーーーが彼らの暮らし、彼らの望み、彼らの恐れ、彼らの夢を、月と星と古い城壁に抱かれて演じるのを畏敬の念をもって眺めたものだ。・・・・・・・・・

そんな村がモンティッキエッロです
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城門の上からの絶景です。オステリア La Porta の屋根越しのピエンツァです。TOSCANA+(350)_convert_20110709092430.jpg
さあ、今度は 例のくねくねを登って行きます。TOSCANA+(357)_convert_20110709092523.jpg
糸杉くねくねを上から見た風景 遠望は サンクイリコ そして モンタルチーノ

マッシモ推奨絶景ポイント オルチャの谷を独り占め
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モンテアミアータTOSCANA+(366)_convert_20110709092652.jpg
カスティリオーネドルチャTOSCANA+(367)_convert_20110709092719.jpg
サンクイリコ  モンタルチーノTOSCANA+(370)_convert_20110709092745.jpg
ラディコーファニTOSCANA+(371)_convert_20110709092815.jpg



モンテプルチャーノを南から望むTOSCANA+(375)_convert_20110709092844.jpg


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古城カステルッチョ付近から 糸杉くねくね ストラーダ・ビアンカ を望むTOSCANA+(383)1_convert_20110709093022.jpg
La Foce からの 糸杉 くねくね ストラーダ・ビアンカTOSCANA+(393)_convert_20110709093155.jpg







オルチャの谷に下りて
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丘丘丘丘丘丘 うねうねうねうねうね 緑緑緑緑緑 オルチャ オルチャ オルチャ オルチャ オルチャTOSCANA+(419)_convert_20110709125120.jpg
PIENZATOSCANA+(425)_convert_20110709125149.jpg

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糸杉くねくねとロッカドルチャTOSCANA+(430)_convert_20110709125417.jpg

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糸杉と妻


Castiglione d'Orcia  Rocca d'Orcia 
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ロッカドルチャから望むカステロ・ディ・リーパ・ドルチャ- 古城ホテル TOSCANA+(453)3-1_convert_20110709125726.jpg
ロッカドルチャからの オルチャ渓谷全景TOSCANA+(454)_convert_20110709125758.jpg
超有名糸杉農家もこの角度からだとまたまた絶景


Rocca d’Orcia の村
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Rocca d’Orcia 下がる ひなげしスポット
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例の糸杉農家が遠くに見えます。TOSCANA+(474)_convert_20110709130047.jpg

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5月でないと経験出来ないオルチャの大絶景です。

Bagno Vignoni 
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エトルリア・ローマ期からの温泉バーニョ・ヴィニョーニです。TOSCANA+(490)1_convert_20110709130317.jpg

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塩・胡椒入れGET おたま置きもGETTOSCANA+(499)_convert_20110709130603.jpg
ロッカドルチャの要塞も見えます。TOSCANA+(497)_convert_20110709130536.jpg
オルチャの谷を望む


パッチワークの丘
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美瑛ではありません。サンクイリコ~モンタルチーノ間にあるビュースポットです。TOSCANA+(508)_convert_20110709130706.jpg
モンタルチーノ遠望TOSCANA+(509)_convert_20110709130746.jpg
ケンとメリーの木ではありません。TOSCANA+(515)_convert_20110709130824.jpg




BUONCONVENTO
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中世はシエナへの中継要所であったボンコンベントです。 珍しくフラットな地形です。 城壁が高いです。
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鎧戸が美しい
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このアーチが好きです。イタリアにはこの手の渡り廊下があちこちで見られます。大好きです。
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高い城壁



Montalcino
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中世コムーネシエナはここでフィレンツェに落ちました。町の入口には、これ見よがしのメディチ家紋章が掲げられています。今は、ブルネッロ ディ モンタルチーノ で世界に知られる町であります。
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屋根の間に サンクイリコドルチャが見えます。TOSCANA+(540)_convert_20110709131323.jpg

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ピエンツァ モンテプルチャーノ が見えます。TOSCANA+(553)_convert_20110709131750.jpg

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Fortezza(要塞)屋上 からの景観
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小さな教会
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オルチャ 夕景
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陽が傾いてきました。陰影が美しいオルチャ渓谷です。TOSCANA+(585)_convert_20110709132425.jpg

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ピエンツァ帰還TOSCANA+(591)_convert_20110709132636.jpg
オルチャ夕景TOSCANA+(601)_convert_20110709132706.jpg

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糸杉の影が麦畑を覆ってゆきます。
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谷が深く染まって行きます。




アリベデルチ オルチャTOSCANA+(629)_convert_20110709133257.jpg

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SIENA
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世界で最も美しい広場 カンポ広場TOSCANA+(649)3_convert_20110709133449.jpg

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マンジャの塔に登るには老いすぎてしまった・・・・・・・TOSCANA+(651)_convert_20110709133547.jpg

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ドゥオモ附属美術館屋上テラスからのカンポ広場(穴場です)TOSCANA+(657)6_convert_20110709133704.jpg

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付録 シエナを舞台にした新婚日本人夫婦の生活を集ったエッセイ「僕たちのトスカーナ生活」大矢アキオ著もトスカーナ好きには興味深い一冊です。            517W5KQEMGL__SL160_.jpg

またその本の挿絵をされている、イラストレーターで画家の 荒井裕子さんの絵は最高にやさしく愛おしいイタリアが描かれています。IMGP5365_convert_20110703215029.jpg





フィレンツェに向かう
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キャンティ地方の典型的風景が広がる。TOSCANA+(668)_convert_20110709134005.jpg
アルノ川沿いは修復用クレーンの森 これも現実wP1000421_convert_20110709134252.jpg
フィレンツェで一番のフォトスポット=ウフィッツィ美術館の廊下からwP1000426_convert_20110709134314.jpg

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お決まり ミケランジェロ広場からのワンショットwP1000462_convert_20110709134402.jpg


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最後に フィレンツェ中央駅近くの セルフサービス食堂
FRANCO EXPRESS SNACK SELF SERVICE のおっさんです。
日本語がめちゃくちゃうまく、乗りのいいおやじです。
よろしければご利用下さい。味はまあまあです。
南トスカーナ 旅の写真集 第二弾を終わります
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