チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

Viaggio di famiglia in Italia 2018 Versione Landscape

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 このところ、家族旅行が続いており、人物スナップの写真が多くレイアウトソフトを使った写真でブログをアップしております。顔が大きく映っている写真をSNSにアップするのに娘たちも抵抗が有り、小さく映るように個々の写真が小さくなるレイアウト画像にしているのです。
 しかし、本来の「絶景ブログ」のコンセプトを逸脱しており、最近は絶景写真が無い・・・とのご指摘も頂いております。反省反省なのであります。そこで、今回のファミリーイタリア旅に於ける「風景写真」編をアップすることに致しました。ご覧頂けれは嬉しく思います。




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ヴェネツィア ホテル トレ・アルキ 、部屋からの運河風景
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カンナレージョ運河
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大運河=カナル・グランデとリアルト橋




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カナル・グランデとゴンドラ
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路地運河
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ゴンドラ





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サンマルコ広場
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リアルト橋
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リアルト橋
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カナル・グランデの創作アート201801 Italy (1155)_compressed
ブラーノ島


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ヴェネツィア水没!!!201801 Italy (1200)_compressed
サンマルコ広場水没







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フィレンツェ ドゥオモ・クーポラ
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ジョットの鐘楼からのパノラマビュー







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ポンテ・ヴェッキオ
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ミケランジェロ広場からのパノラマビュー
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夕焼け・・・フィレンツェ








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ローマ・ヴァチカン美術館
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コロッセオ
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フォロ・ロマーノ
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ナヴォーナ広場
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パンテオン
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トレヴィの泉
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スペイン広場
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ポポロ広場



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テヴェレ川とサンタンジェロ城
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サンタンジェロ城 屋上パノラマビュー
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アッピア旧街道
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水道橋

   イタリア・・・・・・・・・・・・・本当に美しい国ですね!      Grandpa di Itosugi
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Viaggio di famiglia in Italia   2018

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 2018年1月14日(日) 長女家族のイタリア旅行に付き添う事になりました。娘夫婦が数年間夢見ていた旅が現実のものとなります。12歳と10歳の子供たちを連れての欧州旅行、じーじ・ばーばも孫娘の世話を含め役に立てるだろうと同行することに・・・・・娘夫婦には大いに楽しんでもらいたいと思います。

 いつものように私が仕切るのではなく、娘たちの想い・リクエストを実現する事に徹底します。しゃしゃり出ないよう自身に言い聞かせながら旅立ちました。
 事前の天気予報は、雨多し・・・・結果ほとんど雨に会うことなく旅を終えました。マリア様もファミリーを祝福してくださったのだと思います。
 ルートはヴェネツィア~フィレンツェ~ローマ、であります。娘は、十数年前にバックパッカーとして3ヶ月以上欧州を旅しており、フィレンツェ・ローマは経験済みです。旦那は初イタリアです。素晴らしい風景、グルメ、ショッピング・・・・・想い出に残る旅にしたいものです。


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 1月15日(月) 昨夜は22:10ヴェネツィア・マルコポーロ空港到着、スキポール経由の長い移動、27時間無睡眠、子供たちも慣れない時差に戸惑っています。ホテルでの休息も入れ、無理のないスケジュールにしました。
 ホテルは 「TRE ARCHI 」(3つのアーチの意味)、ヴェネツィア本島北西部、カンナレージョ運河、ヴァポレット・トレアルキ停留所の真ん前、5.1番・5.2番でフェロヴィーア(国鉄駅前)まで10分のとても静かで便利な目の前の風景も美しい★★★ホテルです。特に朝食の焼き立てクロワッサンがとても美味しく、ファミリーも元気に散策に出ることが出来ました。


  まずは、ヴァポレット5.1番でフェロヴィーアへ、2番に乗り換えサンマルコに向いました。カナル・グランデの街並みは世界でも最も美しい建物風景だと思います。何度見ても心躍ります。娘の旦那は、脳天を打たれたような表情でこの美しい街並みに魅せられていました。イタリアで初めて目にする風景がヴェネツィア・・・虜になってしまうことでしょう。48時間チケット=€30、本島到着時にローマ広場の窓口で買うのが便利です。小さな停留所には自動券売機はありません。今回も、フル活用の48時間チケットでした。
 路地巡りのあとお買い物です。妻はお気に入りブランドTOD'Sへ・・・・・空港でタックス・リファンドを受けた結果、55%オフで買うことが出来ました。日本の市場価格からだと60%~63%オフになります。セール時期のイタリア、財布のひもが緩みます。
 ゴンドラ・・・・ヴェネツィア風情です。冬は夏に比べ小運河の匂いが少ないように感じます。静かな路地運河、厳しい寒さのヴェネツィアですが、心は豊かになれる水の都です。
 あとひと月もすれば世界中の観光客がやってくるヴェネツィア。路地も人で埋め尽くされます。いまはまだ静かーーーーなヴェネツィアです。

 路地のトラットリアでランチをとったあと路地歩きでリアルト橋へ。ネットに繋がない状態でもiPhoneGoogleMap GPSは作動してくれます。路地を迷わず歩けました。2年半前のリアルト橋は修復中で残念な姿でありました。今回は美しい姿を見せてくれました。記念撮影のあとヴァポレットでホテルへ。お昼寝の孫娘達を妻に預け、娘夫婦と私は近くのCrea停留所から4.1番でムラーノ島Faroへ、12番に乗り換えブラーノ島へ向いました。ブラーノに安くて素敵な建物フィギュアを売るお店があります。娘夫婦も素敵な買い物に満足していました。ディナーはいつものヌードルディナーインザホテルルームです。今回は孫娘達の為に「さとうのごはん」によるおにぎりも作れるようにしております。我々老夫婦の二人旅以上にファミリー旅行には最適な「ヌードルディナーインザホテルルーム」であります。


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 1月16日(火)ヴェネツィア2日目です。曇り空、とても寒いです。15時25分のフレッチャロッサに乗ります。それまでサンマルコ界隈で路地散策です。この日はヴァポレット2番逆回りでジュデッカ方向から攻めました。潮位が上がっていたようで、サンマルコ広場は水没していました。娘ファミリーがお洒落な絵画を探すと言うことで、アートショップを中心に巡りました。素敵な出会いがありました。ランチは少し中心地から離れたカフェでパニーニとコーヒーです。300m違うと値段も半分以下、観光客経済とネイティヴ経済の差を感じました。
 少しの路地歩きの後、ホテルに戻り荷物をピックアップしサンタルチア駅へ。イタリアが誇る高速列車、フレッチャロッサ(赤い矢)9439でフィレンツェに向いました。最高時速302km、快適なイタリア国鉄です。




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 1月17日(水)フィレンツェです。この地での娘の第1目標は、「ジョットの鐘楼の屋上からクーポラをバックに素晴らしいアングルの家族写真を撮る」・・・であります。414段の階段を頑張って登りました。最後のアプローチがとてもキツイです。妻は「もう限界」と言いながらも頑張って登り切りました。転落防止の金網がビジュアル的にはイマイチですが、屋上から望むドゥオモのクーポラは朝の光を受け、美しく輝いていました。シニョーリア広場、ポンテヴェッキオ、カリマラ通り、ロンディネッリと繋いで、ジェラートを食べつつ、バッグあさりです。
 私のお気に入りのバッグ屋さんBojola(ボヨラ)で娘がショルダーをゲット、クオイエリア・フィオレンティーナで旦那の鞄や財布、娘や孫娘の財布をゲット。いいショッピングが出来ました。かなり歩きました。414段も効いています。ホテルはサンタマリア・ノヴェッラ近くです。ランチはホテルルームでとることに。中央市場でピッツァとパンを仕入れ持ち帰りました。駅近ホテルはとても便利です。石窯ピッツァ、特にマルゲリータが絶品でした。
 食後は、中央市場周りの露店をひやかしに・・・トスカーナメイドのバッグ類はとてもリーズナブルです。言い値の半分くらいが落としどころです。妻はショルダーをゲットしました。
 夕暮れを目指し、12番のバスでミケランジェロ広場へ、黄昏のフィレンツェはとてもロマンティックでした。

 ディナーは、T-ボーンステーキです。2kgをオーダー、最近は霜降り和牛より赤みの硬目牛肉が好きなグランパであり、とても美味しく頂きました。醤油を持参しておりました。日本人は「肉に醤油」であります。

 18日(木)は私と旦那は、ピッティ宮見学~旦那の靴とコート探し、女性軍はドゥオモ界隈で孫娘のファストファッションショップ巡りです。ショッピングを楽しんだ後、フレッチャロッサでローマに向いました。



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  1月19日(金)ローマです。何度か来ているローマですが、ヴァチカン美術館は初めてです。長蛇の列です。日本で事前予約しておりスッと入れました。入館料€16、特急料金€5計€21はこの規模のミュージアムからすればリーズナブルです。ピッティ宮の€20に比べると10倍の値打ちがあります。システィーナ礼拝堂は圧巻でした。徳島の大塚美術館でレプリカを見たことがあります。やっと本物を見ることが出来ました。
 サンピエトロ大聖堂は長蛇の列で諦めました。十数年前は並ばずスーッと入れました。今はセキュリティチェックが厳しくとても時間が掛かります。ペテロも不本意なことでしょうね。
 国境を越え再度イタリアに、孫娘達はキョトンとしていました。国の観念はまだ早いのでしょうね。12歳のCHIチャンは、香港・ハワイ・台湾・イタリアそしてヴァチカン、と5か国目です。10歳のYUちゃんも香港以外は同じで4か国目です。私は確か26歳で初海外でありました。時代の変遷は凄まじいものですね。
 ランチは近くのチャイニーズでいただきました。はずれのない中華です。
 食後は悪徳タクシーの洗礼を受けホテルに戻りました。ローマでの悪徳タクシーのヒット率はとても高いです。メーターカウントか否かを乗る前に確認し乗らなければなりません。ふっかけられてしまうのです。いい勉強をしました。カンパーニャのタクシーと同レベルの悪徳ぶりなのです。日本は如何に真面目で安全な国かを再認識したローマであります。
 
 お昼寝の孫娘達を妻に預け、娘夫婦と私は、真実の口、フォロ・ロマーノ、コロッセオと巡りました。2000年の歴史がそこらじゅうにころがっていました。ローマは凄いです。
 地下鉄でホテルの有るテルミニに戻りました。ローマの地下鉄は1回券€1.5です。おつりは€6までしか出ません。€10札で1回券1枚だとおつりが出ず買えないのです。国が違うといろいろありますね。


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 1月20日(土)ローマ2日目、イタリアファミリー旅行も最終日です。
 娘夫婦と妻はナヴォーナ広場に直行、私は孫娘ふたりとコロッセオで写真を撮りナヴォーナ広場に向いました。孫娘達にもコロッセオは見せておきたかったのであります。今は興味が無くても将来「見た」ことが生きてくると思うのです。
 世界で最も美しい広場のひとつ「ナヴォーナ広場」、とても美しい広場です。映画「天使と悪魔」で枢機卿が救われた噴水に見覚えが有ると思います。
 ナヴォーナ広場~パンテオン~ガレリア~トレヴィの泉~スペイン広場・・・・・超定番遊歩コースです。最もローマらしい路地と広場歩きです。私がローマで一位番好きなエリアです。距離も2キロ弱、ゆっくり歩いても30分くらいです。買い物も楽しめとても素敵なルートです。
 私はガレリアにあるフィレンツェのアパレルブランド「マリーナ・ミリターレ(海軍)」でダブルブレストのコートをほぼ半額でゲットしました。娘婿は、ピューテリーのコートを半額でゲット、全ての買い物目標を達成しました。
 ランチは一度入ってみたかった敷居の高いカフェ「アンティコ・カフェ・グレコ」で超高額なパンとコーヒーをいただきました。ローマ最古のカフェ、カプチーノ€9は世界一高額かも???(-_-;)、庶民には一度で十分なカフェ・グレコです。でもいい経験でした。ブラックフォーマルでサーブされるカフェはとても気持ち良かったのであります。

 食後、私以外はこの界隈でお買い物。私はひとり気になっていた事をクリアです。
 まずは、ポポロ広場へ~テヴェレ川沿いのプラタナス並木路をサンタンジェロ城へゆっくりと街歩き、美しいローマを満喫。サンタンジェロ城見学、屋上からのローマ・パノラマビューは最高でした。その後、優良タクシーで南下、アッピア旧街道を自足で踏みしめローマ水道橋をこの手で触れて参りました。これで気になっていたことがクリア出来ました。


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 旅の最後は、ホステリア・ラ・カルボナーラでディナーです。カルボナーラ発祥の食堂です。前日予約しました。超人気店です。味は濃くなく薄くなくとてもバランスのいい美味しさです。最後に素敵な経験が出来ました。孫娘達もバクバク食っていました。
 ワインで少しほろ酔い気分の帰り道、ローマの夜は深々と更けてゆきました。
 
 これで長女ファミリーイタリア旅行記(じーじ・ばーば同行)は終わりです。娘夫婦は大いに楽しんだでしょうか?孫娘達はいつのひか想い出として微笑んでくれるでしょうか?
 
 家族でイタリア、じーじ・ばーばの夢の一つが叶いました。

           Grandpa e Grandma di Itosugi

Viaggio di famiglia a Taiwan 2017

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 2017年12月23日(土)~26日(火) 今年の最後は、ファミリーで台湾旅行です。阪急交通社「もりだくさん台湾大感謝祭4日間」というツアーを利用しました。台北、淡水、北投温泉、故宮博物院、野柳、十分、九フン、士林夜市、三峡等々、超盛りだくさんな観光、鼎泰豊本店の小籠包をはじめとした食事にもとても満足しました。本当にこのコストでいいの?っと言ってしまう、ハイコストパフォーマンスな旅でありました。鼎泰豊・・・大阪高島屋店・・・行ってしまいそうです。孫娘達は楽しんでくれたでしょうか?昨年のハワイほどではなかったでしょうか?大きくなって想い出になっていてくれれば嬉しく思います。

 それでは、よいお年を・・・・・・Grandpa e Grandma di Itosugi

Innoshima della fine di autunno

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 11月25日(土)妻の実家、因島滞在中です。
 前回、テイクアウトして美味しかった向島のピザ屋さん「PIZZERIA FELIX」でランチです。私はマリナーラ、妻はキノコのビアンカの前菜盛り合わセット
¥1400をいただきました。とても美味しいと思いました。近くに「いきつけ」が出来て嬉しく思います。
 明日参加する、サイクルイベントのエントリーをして帰りました。イベントに向け尾道帆布のサイクルバッグを妻にプレゼントしました。初めてのサイクルイベント、楽しみです。



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 瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリングフェスティバル2017 尾道(向島)スタート、今治スタート全6コース2000名参加のビッグイベントです。妻・甥っ子・私、3名、上島60コースという初心・中級向け60kmコースにエントリーしました。ゆめしま海道を巡る、変化に富んだコースです。コース参加者180名、9:00、向島運動公園をスタートしました。
 向島~因島大橋~因島(万田酵素で休息)~生口橋~生口島~フェリー~岩城島~チャーターフェリーで移動兼ランチ~生名島~生名橋~佐島~弓削大橋~弓削島~チャーターフェリー~因島北部~因島大橋~向島へ帰着、というコースですが我々は因島北部で離脱、家に戻りました。走行距離50km、十分に楽しめました。市職員の方々等、多くの運営スタッフの方々の、想いも感じる素敵なイベントだったと思います。妻も時々追い越しをかけるなどかなり頑張りました。尾道帆布のサイクルバッグがとてもイケていると思います。
 機会が有ればまた参加したいと思います。


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 妻の妹が所有するミカン畑で、収穫のお手伝いです。瀬戸田町荻・美しい生口島、清々しい晩秋の日本の風景です。採りながら時々つまむミカンの味は格別でした。








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 11月28日(火) 「挑戦の日」です。しまなみ海道、1日で走破したことがなく、心に負い目を感じておりました。こんなにしまなみ・ゆめしま界隈をサイクリングしているのに、しまなみ走破未達成・・・・・・ロードバイクライダーの恥であります。( 一一)
 もうすぐ66歳、毎週テニスをしているとはいえ、体力、筋持久力に自信は有りません。でも、やらねばならないのです。(そんな大そうな・・・・と言われそうですが!!!)
 11月28日、天気は晴れ、瀬戸内はほぼ無風・・・・・決行致しました。

 自宅から5.5km 因島土生港 7:40発の今治行高速船 ¥1750+バイク¥570計¥2320 で輪行です。8:55今治港着 約5.5kmでサイクルロードスタート地点へ、9:15今治スタート約70kmのロングライドです。いきなり、長------いヒルクライム、来島海峡大橋へ、6kmの橋を渡り大島へ、大島島内で2回の上り坂がキツイのです。尾道からスタートするとこのヒルクライムが最後に来ます。たぶんメゲてしまいます。先にクリアすべく今治スタートにしました。

 伯方島を通過し大三島へ、道の駅でランチ、そして美しい多々羅大橋を渡り生口島へ、この島で足に異常を感じます。両太ももがつりだしたのです。ここまでヒルクライム6回、平地は25km/hをキープ、かなり足に負担がかかっています。とうとう悲鳴を上げてしまったのです。ギアを軽くしなんとか騙し騙し走りました。痛みが激しくなると休む・・・を数回繰り返し因島を走破、最後のヒルクライム因島大橋誘導路をクリアし向島へ、向島に着くころには足もまた回復、25km/hで最後の5kmを走破しました。

 14:30、向島ー尾道フェリー乗り場到着。今治港から76.2km 所要時間5時間30分、乗車時間4時間、平均時速18.7kmでした。因島島内移動11kmを入れると総走行距離87km、よく走ったと思います。約30kmは足つり状態、諦めずに頑張りました。尾道から18km走って帰る気力は無く高速船で戻りました。高速船輪行を絡ませるとしまなみツーリングにも広がりが得られます。これからもいろんなパターンで楽しみたいと思います。
 あくる日になっても足の痛みは残っていました。( 一一)・・・・歳には勝てませんね!!!

Viaggio di France 2017  Ⅶ

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 11月1日(水) アルビ 2日連続の絶景ブレックファーストです。世界遺産を見ながらの朝食、いい感じです。

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 タルン川の向こうに世界遺産の旧市街が見えます。美しい町です。

 13世紀の、カタリ派弾圧の舞台となった町です。弾圧後は、カトリックの司教が治める司教都市として繁栄しました。パステル染料の町でもあり、アルビの経済を支えました。このあたりは、建築用の石材が豊富には無く、河岸の赤土を用いたレンガが多く使われています。赤い町 アルビ であります。人口5万人ほどの小さな町ですが、とても存在感のある素敵な町であります。

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 Pont Vieux ポン・ヴュー=フランス語で 古い橋のことです。 イタリアなら ポンテ・ヴェッキオ となります。
 美しいレンガ造りの橋です。



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 サント・セシル大聖堂 司教がカタリ派制圧を背景に建てた要塞のような教会建築です。
 完成には200年を要しました。この町出身のロートレック美術館が隣接されています。11月1日は、万聖節で祝日、休館でした。


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  要塞です。

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 内部は、15世紀フランドル派のフレスコ画で彩られています。






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 木組みとレンガの古い家  3階のベランダに歴史を感じます。

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 カトリック教会

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 アルビ・・・・・素敵な素敵な「赤い町」でした。





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 Gare d'Albi Ville

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 お昼前のローカル列車、トゥールーズまで小一時間です。


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 ユーレイルパス とても便利です。






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 トゥールーズ散策です。 
 地下鉄でキャピトル広場へ。


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 ジャコバン修道院 

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 カタリ派への暴力なき改信に努力した聖人ドミニコ、ドミニコ会最初の修道院です。ヤシの木が有名です。



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 2日前にスマホで15:45発のクルーズを予約しました。英語転換タブが見つからず、イメージでフランス語サイトで予約しました。カード決済画面もクリアしました。乗船券メールが届くはずが、届きません。何か入力にミスがあったのかも???不安をかかえ、ドラード公園の乗り場へ・・・・受け付けはテーブルが一個置かれ,おばさんと若い男性が2人居るだけです。事情を話すと、乗船チケットのPDFがないとダメだと一点張り、本部で名前を確認するように要請、待つこと20分、確認できたのか、ひつこいアジア人をうとましく思ったのか、乗船券を切ってくれました。やれやれです。

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 ガロンヌ川からブリエンヌ運河へ

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 2015年5月、カルカッソンヌに行くためにトゥールーズに泊まりました。あまり大きな町に興味は無いのですが、運河クルーズはしてみたいと思いました。プラタナス並木が黄色く色づいた最高の季節に運河クルーズが出来てとても嬉しく思います。価値ある€12、価値ある70分です。

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 うっとりとする秋の風景です。

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 ミディ運河につながる、大きなプール、Depart du Canal du Midi でUターン、ブリエンヌ運河を戻ります。

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 ガロンヌ川

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  ドラード公園






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 明けて11月2日(木)アムステルダム・スキポール空港駅です。
 6時間のトランスファーを利用して町に出ました。15分で中央駅に・・・20分間隔で運行されています。


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 €16、60分の運河クルーズです。一度やってみたいと思っていました。ハウステンボスでは経験しましたが、本物もやってみたかったのです。

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 ハウスボートに運河情緒を感じます。



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 レンガ色と白のコントラスト、これぞ「カラーオブアムステルダム」です。

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 跳ね橋が見えます。

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 美しいアムステルダムの運河クルーズ、大満足でした。同乗した30人の中国人団体客の騒音を除いてではありますが・・・・・・・・・・( 一一)



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 アムステルダム中央駅



 これで今回のフランス旅行の写真集は終わりです。いろいろ有りましたが、本当に美しい秋のフランスを満喫致しました。日本に帰っても、美しい風景が頭の中を駆け巡り続けています。美しい村シンドロームからいつ抜け出せるのか・・・・・・・・・・・???????

    Grandpa e Grandma di Itosugi