チャーオ!トスカーナ ’糸杉につつまれて’

トスカーナの風景をこよなく愛するおじんのブログです。

Ciliegio Primavera Giappone

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 2018年4月1日(日) めっきり春めいてきました。因島の妻の実家に行くのに少し遠回りして山陰に・・・・・
 久しぶりに温泉に行くことに・・・皆生温泉、湯快リゾート「かいけ彩朝楽」¥7500×1.08+入浴料\150=¥8250でブッフェスタイル・・・に一泊します。その前に、桜そして花を見に行くことにしました。「とっとり花回廊」に参りました。


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 じっくりと桜を見るのも久しぶりです。見頃は1週間ほど、満開の桜・・・心躍ります。

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 日本には、300種類の桜が有るとか・・・・桜の知識ゼロ・・・ただ美しい・・・それでいいです。



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 iPhoneでこんなマクロが撮れます。

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 敷地50ヘクタール、総工費182億円 平成11年にオープン  大山を望める美しいフラワーパークです。

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 花には無縁の小生ですが、美しい花々に癒されました。ガススタでもらった割引券で\100オフ、入園料\900+ミニトレイン\300=\1200の癒しの時間でした。





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 湯快リゾートです。糖尿病歴30年、小生には酷なバイキングです。卑しい育ちはセーブ出来ないのです。この品目でもうワンラウンドいってしまいました。最後にミニケーキ、白玉ぜんざい、ソフトクリームも・・・・・2000Kcalは有ったかも???湯快リゾートは糖尿病患者の敵であります。(-"-)






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 4月2日(月)境港「水木しげるロード」です。

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 ゲゲゲ一色の境港です。

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 ダイハツ タントカスタムのCMで一躍有名になった、べた踏み坂こと「江島大橋」です。この画像は望遠レンズの圧縮効果によるものです。実際はこんな急坂ではありません。






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 島根に入り安来へ、「足立美術館」です。15年連続、日本庭園ランキングNo.1に輝いている枯山水です。ミシュランでも三ツ星を獲得しています。

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 所蔵品も横山大観等壮大です。¥2300は高いですが(ルーブルでも€15)、価値は有ると思いました。







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 4月3日(火) 90歳の妻母も伴い、しまなみ海道桜見物です。
 最初は伯方島、開山公園(ひらきやま)です。1000本以上の桜で覆われた小高い山の上の公園です。


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  ソメイヨシノが咲き乱れていました。

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 展望台からは瀬戸内の美しい風景が桜越しに見えます。
 
 

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 四国の人気お花見ランキング 第三位です。

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 続いて岩城島積善山(せきぜんざん)を目指しました。

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 山頂パーキングは満車です。土日は3時間待ちとのことです。この日は20分ほどで上がれました。




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 標高370mからの瀬戸内風景は壮大です。


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 積善山3000本桜です。

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 生口島シトラスパークで「MINIと桜」を撮影です。







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 4月4日(水)はひとりでツーリングです。生口島・・・レモンの生産量日本一です。

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 多々羅大橋

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 大山祇神社

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 大三島外周道路

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 何度も何度もヒルクライムが襲って来ました。それも斜度10%クラスが何度も・・・・・二度と来ません。

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 頑張りました。( 一一)



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 付録です。因島の帰り、6が五つ並んでいました。(^_-)-☆
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Eight and a half years with Mini Cooper

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 8年半、我々夫婦に素敵な想い出を運んでくれた MINI COOPER、もうすぐお別れです。長女ファミリーのところへ行きます。またいつでも会えます。新しい相棒とも想い出づくりを重ねてゆきたいと思います。人生最後の相棒がもうすぐ来ます。
 MINI・・・・・・本当に有難う。

             Grandpa e Grandma di Itosugi

Viaggio in Marocco 2018 Vol.8

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 2月12日(月)ラバト(Rabat)です。
 今日も快晴です。14:00発のフライトでモロッコを去ります。午前中は王都ラバトを楽しみます。
 「近代的首都と歴史的都市をあわせもつ遺産」として2012年に世界遺産に登録されました。今回我々はモロッコの9ヵ所の世界遺産のうち 7ヵ所を訪問したのです。盛りだくさんな旅でありました。
 ラバトはローマの属州を経て、12世紀にムワッヒド朝がスペイン侵攻の拠点として大規模な城塞を建設し、軍事都市として完成されます。ラバトは「駐屯所」の意味だそうです。モロッコの首都は、フェズ~マラケシュ~フェズ~メクネス~フェズ~ラバト(多分です)と変わってゆきます。最大の都市カサブランカ都市圏の人口は500万人、ラバトは200万人です。カサブランカは16世紀にポルトガル人が造った町で、フランス統治下に貿易商工業都市とて拡大繁栄します。政治文化と商工業の住み分けが出来ている国なのです。カサブランカにはこれといった歴史遺産は無く、観光客はハッサン2世モスクを見て立ち去るというのも解る気がしますね。


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 ホテルには現国王ムハンマド6世の写真が掲げられています。
 1963年生まれ54歳、1999年即位です。王妃は史上初めて公に紹介されました。また王家初の一般女性との結婚だそうです。 国王は一夫一婦制を維持しているそうです。大の日本食贔屓だそうです。モロッコの政治はもちろんのこと、経済にも大きな影響力を持つ本物の王様なのです。


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 今回我々を安全に運んでくれたドライバーのアフマド(Ahmad)さんです。ナイスドライビング、有難うございました。

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 いろいろとお世話になりました、イケメンアシスタントガイドのスレイマン(Soulaimane)さんです。楽しい旅を有難うございました。

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 とっても生真面目で、知識豊かなガイドのフーアッド(Fouad)さんです。深い知識に裏打ちされたガイディングそしてスケージュールマネジメント、本当に有難うございました。






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 まず最初は、ムハンマド5世の霊廟です。
 フランスからモロッコの独立を勝ち取った前々国王の霊廟です。モスクではないので我々外国人旅行者も見学できます。


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 オフシーズンの霊廟はとても静かです。旅はオフシーズンがいいですね。

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 衛兵のお兄さんと記念撮影です。

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 施設内の写真もOKです。開かれたモロッコ王室ですね。


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 我々もパシャ・・・

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 フーアッドさんのガイディングを聞くのも、もう少しです。




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 最後は王宮です。王宮内直線道路・・・・ゼロヨン・・・やりたくなります。

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 どんな日々を送られているのでしょうね???大富豪ムハンマド6世のお宅です。




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 カサブランカ国際空港に向かいました。

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 大西洋です。

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 11:00空港に無事到着しました。
 旅が終わりました。







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 今回の旅のルート図です。
 走行距離をまとめておきます。
 
 カサブランカ国際空港~ハッサン2世モスク 35km
 ハッサン2世モスク~マラケシュ 242km
 マラケシュ~ワルザザート 620km(迂回ルート)
 ワルザザート~アイト・ベン・ハッドゥ 33km
 アイト・ベン・ハッドゥ~エルフード 337km
 エルフード~メルズーガ 54km(4WD車)
 メルズーガ~エルフード 54km(4WD車)
 エルフード~フェズ 750km(迂回ルート) 大阪~福島くらいです(-_-;)
 フェズ~シャウエン 200km
 シャウエン~ティトゥアン 65km
 ティトゥアン~シャウエン 65km
 シャウエン~ヴォルビリス 166km
 ヴォルビリス~メクネス 32km
 メクネス~ラバト 151km
 ラバト~カサブランカ国際空港 114km

 バスでの総走行距離2810km 4WD108km 総合計2918km




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 エミレーツ航空 EK-752便 エアバスA380-800です。
 多分489席の機材だと思います。(2階ファースト14 ビジネス76 1階エコノミー399) 
乗り物大好きじーじの grandpa di itosugi は一度乗ってみたかった旅客機だったのです。関西空港の欧州便では飛んでいません。なかなか乗るチャンスが無かったのです。やっと乗れたのです。(ドバイからの行きも帰りもA380でした。)うれしくてたまらない子供のようなじじいなのです。モロッコでは空港施設は写真撮影禁止です。係員に注意されながらも撮らずにはいられない grandpa di itosugi なのであります。(-_-;)


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 搭乗記念に頂いて来ちゃいました。

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 ハッサン2世モスクが見えていました。

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 さようならモロッコ・・・・・・・・

 10日間の旅も終わりです。色々ありましたが、本当に変化にとんだ素晴らしい旅でありました。初めてのアフリカ大陸、初めてのモロッコ、 初めてのねずみ男・・・・初めてずくしの旅でありました。妻も十分楽しんだと思います。
 今、パソコン・スマホの壁紙やFBのイメージ画像は アイト・ベン・ハッドゥ になっています。当分ねずみ男の夢を見そうです。

 最後に、クラブツーリズム添乗員・松元優子さんに心からのお礼を申し上げます。人を幸せにする事のできる素晴らしいお仕事だと思います。
 本当に有難うございました。

      grandpa e grandma di itosugi




 追伸です。今回、当家のコレクションに仲間入りした愛すべき連中です。

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 現在、TV前に鎮座されています。

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 出会った場所:シャウエンのメディナ

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 出会った場所:シャウエンのメディナ 真鍮ランプは日本人妻のオッサンの店で出会いました。

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 出会った場所:シャウエンのメディナ カサブランカ・ハッサン2世モスクですが・・・

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 出会った場所:ドバイー関空 EK-316便機内  A-380機内では買い忘れ 777機内で購入(意外と高かったです)

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 出会った場所:マラケシュ(マグネット) ジャマ・エル・フナ広場のスークでゲット

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 出会った場所:奥の瓶ーフェズのメディナ、砂はメルズーガから持ち帰り
   リトルタジン鍋ーフェズの陶器工房
   ラクダーカスバ街道・バラの町エル・ケアラ・ムグナのギフトショップ


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 出会った場所:マグネットーフェズのメディナ(メクネスも)
   クトゥビアーカサブランカ国際空港 デューティーフリーショップ


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 出会った場所:アイト・ベン・ハッドゥのギフトショップ

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 出会った場所:アイト・ベン・ハッドゥのギフトショップ

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 出会った場所:フェズの陶器工房 (がらくたから除外)


 世界から来た「がらくた達」はたぶん200個を超していると思います。
 何の資産価値も有りませんが、思い出の詰まった仲間たちです。私が死んだらどうなるかが心配です。メルカリでたたき売られるのでしょうか、私の棺桶に詰められるのでしょうか、不燃ごみ資源ごみとして捨てられるのでしょうか????
 生きている間は集め続けたい思っております。

 以上、追伸でした。

Viaggio in Marocco 2018 Vol.7

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 2月11日(日)シャウエンが見渡せるビューポイントです。いい天気です。前半は荒天の影響を受けましたが、後半は好天に恵まれております。昨日も素晴らしい夕景を見ることが出来ました。もう明日はモロッコともお別れです。楽しい時間は早く過ぎるものですね。

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 ねずみ男たちとももうすぐお別れです。


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 澄み切った空気の中、緑が眩しい春のトスカーナを感じるような風景の中をバスは快走してゆきます。


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 遺跡が見えてきました。



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 ヴォルビリス遺跡(Volubilis)
 北アフリカに於ける最も保存状態の良いローマ遺跡として世界遺産に登録されています。
 ローマ人が来る前の紀元前1世紀には、ベルベル人の王国の首都が置かれており、ローマ人がそれを発展させました。
 1755年のリスボン大地震で大きな被害を受けたそうです。今も発掘は続いており美しいモザイク等が発見されています。


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 ポンペイを彷彿させる遺跡群です。

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 妻は、リフ山脈のワインディングロードでカーシックになりました。何とか落ち着きましたが、散策はギブアップ、眺めのいいポイントで座って休息をとっています。85歳のツアーメンバーのお母さんと一緒に・・・・・話が弾んだとのことです。
 私は、二人の女性と記念撮影です。背景の緑が美しすぎます。


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 バスで走ること5分、ランチはムーレイ・イドリスでとりました。
 そうです。8世紀末バグダッドから亡命してきた、ムーレイ・イドリス1世の住んだ町です。
 この地でベルベル人の絶大な支持を受けたのです。キリスト教やユダヤ教、土着の信仰を持ったベルベル人のイスラム化に成功しこの地域のリーダーとなりイドリス朝を興したのです。モロッコでは彼は「聖人」とされ霊廟のあるこの地は聖地として巡礼の対象となっています。


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 サラダです。モロッコのにんじんは甘いです。にんじん嫌いの妻も進んで食べていました。この後に出たチキンも美味でした。





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 ムーレイ・イドリスの丘を下り約30分、古都メクネス(Meknes)に到着です。

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 マンスール門

 メクネスはその気候の良さを利用したオリーブ等の果樹園が多いエリアです。
 17世紀アラウィー朝の王ムーレイ・イスマイルは、古い物を片っ端から壊し、モスクや城を作りました。ルイ14世のベルサイユに対抗したとも・・・
 この地に首都が置かれたのは半世紀ほどで、マラケシュやフェズに移されるとともに衰退してゆきます。
 1996年に歴史的な建築群や景観が評価され世界遺産に登録されました。


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 メディナの中心 エディム広場

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 スークは商品と人でごった返していました。

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 力強さを感じるディスプレイです。
 このティーポット、現地では欲しいと思わなかったのですが、今見るととても素敵なデザインです。楽天やアマゾンで見ると小さいのでも5000円~10000円しています。あーーーーー買えばよかった!!!!!後悔先に立たずです。(-_-メ)

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 試食してみたかった・・・(-_-;)




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 旅の最終目的地 ラバトに向かいました。

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 首都に近づくにつれ車の量が増してきました。

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 カルフールでディルハムを使い切りました。




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 ホテル ヘルナン シェラ ラバト (Helnan Chellah Rabat)
 ★★★★ のシティホテルです。奇麗なホテルでした。


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 ホテル屋上からの夜景は最高でした。
 明日はモロッコを発ちます。少しセンチメンタルな気分になりました。

Viaggio in Marocco 2018 Vol.6

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 2月10日(土) シャウエン(Chefchaouen) ホテル リナ・リヤド&スパ 屋上です。
 標高564mのシャウエンは避暑地として多くの観光客を集めています。リフ山脈の北麓にあり、ティスーカ山(2050m)とメッグ山(1616m)に挟まれた斜面にへばりつくように造られた町です。
 シェフシャウエンが正式名称ですが、一般にはシャウエンと呼ばれています。
 15世紀後半に現王朝のアラウィー朝を創設したムーレイ・ラシッドが造った町です。レコンキスタにより逃れてきたスペインのイスラム教徒も多く住み着きました。アンダルシアの雰囲気も感じる町であります。1920年にスペイン領に組み込まれるまでイスラムの聖域として異教徒に門を閉ざしており、何処かしら神秘的な風情も感じる町であります。



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 ファイブスターホテル連泊・・・いい感じです。

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 五つ星ホテルのパンはとても美味であります。(^_-)-☆
 グループツアー用のホテルではなく、広いレストランが有りません。ロビーがにわかレストランに・・・・



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 Hotel Lina Ryad & Spa

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 坂を下りムハンマド5世広場を目指します。
 まだお店も開いていない路地をひたすら下ります。


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 青い街シャウエンです。
 なぜ青い・・・・所説有ります。
 ①1930年ごろスペインから逃れてここに住み着いたユダヤ人が、ユダヤの神聖な色のブルーに塗った。
 ②もともと家の中は虫よけ蚊よけの為、効果があるとされる青に塗られており外壁は白だった。眩しくて目を病む人が多く外も青に塗られた。
 ③暑いので涼しく見せるために青く塗った。
  多分全部本当だと思います。
  いずれにしてもどこにレンズを向けても絵になるシャウエンです。





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 シャウエン観光は午後にして、ティトゥアンを目指しました。
 リフ山脈を北上します。


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 山間部でよく見る文字です。ダムの壁にも・・・上が「神」下が「祖国」と「国王」・・・三者はモロッコ国民統合の象徴で、神聖不可侵とされています。


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 約1時間半でティトゥアン(Tetouan)に到着です。
 青い町から白い町へ


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 モアメ・サンク通り=ムハンマド5世はフランス語ではモアメ・サンクとなります。
 ちなみにスペイン語で5は「cinco」です。読んでみましょう!!!(-_-;)
 白に緑のアクセント・・・美しい通りです。スペイン情緒を感じます。
 アンダルシアから逃れてきた人々が多い町・・・ティトゥアンです。


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 妻に素敵な旅の友が出来ました。Wさんです。お一人参加で来られています。気が合ったようで、旅の後半は、私はほったらかされていました。

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 ハッサン2世広場と王宮
 東に10kmで地中海です。国王は夏場、王宮と地中海に面した別荘を行き来されるそうです。
 ちなみにムハンマド6世の資産は21億ドル(2300億円)と言われており世界の王族では第7位になります。
 (1位はプミポン・タイ国王で300億ドル<3兆3000億円>,日本の天皇陛下の資産は6億円と言われてります。)


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 世界遺産のメディナに入ります。
 職人たちが住むスークはまるで迷路です。白いラビリンスです。


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 金物スーク

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 ネイティブフィール満載のスークです。

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 ミナレットが美しい旧市街(メディナ)

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 香辛料スークを抜けてゆきます。




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 衣類スークです。
 例のねずみ男コートが有ります。
 「ジュラバ」と呼ばれる民族衣装です。€50くらいだったと思います。
 ナチュラルカラーのストライプが多いです。モロッコのおじさんたちは本当に良く着ています。
町中ねずみ男だらけなのです。若い人たちも着ています。ジーンズ&スニーカーの上にもすっぽりかぶっています。とんがりフード・超ロング・プルオーバー・パーカ・・・はとても暖かいそうです。夏は乾いた熱波から体を守ります。スリにも会いにくいそうです。ちょっと着てみたい気がします。会社には着ていけません、アリオ八尾にも???警備員に睨まれそうです。買うのは辞めました。


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 城壁に歴史を感じます。
 約1時間のメディナ散策・・・・情緒あふれるティトゥアンを満喫しました。



  白い町を離れ、青い町に戻ります。


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 帰路のリフ山脈の風景は壮大なものでした。
 岩山、緑の斜面、点在する白い家々、アトラスとはまた違った山岳風景です。


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 白い雲・青い空・・・・うっとりとするパノラマ絶景です。何度シャッターを押したことか・・・・

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 タジン鍋が売られています。

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 シャウエンに戻ってきました。





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 町のメインゲート・アイン門をくぐります。

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 シャウエンと言えばこのマグネットです。「青い扉」です。町中で売られています。私は別のものを買いました。

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 タジン鍋も「青」です。

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 ランチはイカメシです。とても美味でした。
モロッコにきてマズいと思った食事は有りません。デリシャスなモロッコです。


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 エスニックな商品が並びます。欲しいものもたくさん・・・家が大きければ爆買いしてAIRで送るのですが、家が小さいので置けるスペースが有りません。残念です。

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 見ると欲しくなるので、見ないふりをしました。

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 ホテルでトイレ休憩です。
 
 休息の後は、ガイドさんと共にフォトポイントを巡ります。


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 モロッコ名物 三輪オートバイトラック

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 1DHくらいだと思います。或いは観光地プライスかも???

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 「シャウエン」「Chefchaouen」で検索すると、最も多く出てくる画像がこのアングルです。今は薄いブルーと濃いブルーの2色で塗り分けられていますが、薄いブルーや濃いブルー1色の時も有ります。また、検索画像は全て階段が奇麗です。全く汚れが有りません。今はオフシーズンなのでノーメンテナンスなのでしょうね。階段が汚れすぎです。少しがっくりしました。往々にして、観光地の写真というものは、いいところだけ切り取られ、より奇麗に画像の補正がされアップさてています。実際に行ってみると、えっ、これっ!!!と思うものです。ヴェルナッツァやマナローラの写真もそうです。奇麗なパステルカラーでアップされていますが、あんな色はしていないのです。
 このアングルにはがっくりしましたが、シャウエンはもっと情緒のあるアングルが無数に有ります。フォトジェニックな町なのです。


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 現地のガイドさんの案内は確かです。
 素敵なアングルばかりです。
 ブログにアップする写真を削るのが一苦労です。


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 NAVY ON BLUE




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 A CAT ON BLUE

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 私の最もお気に入りのベースボールキャップです。
 2012年にペレトラ空港で買いました。ブランドは「マリーナ・ミリターレ」=海軍という名のブランドです。もう5年半かぶり続けています。ハゲ隠しではありませんよっ!!!つむじ周辺は淋しくなりましたが・・・(-_-メ)ヘアスタイルを気にせずに済むからなのです。(-_-;)
 ショルダーバッグも10年以上使っています。PORTERブランドですが、そう気に入っている訳ではありません。フェリージ等もう少しお洒落なショルダーを持ちたいと思うのですが・・・・・とにかく、頑丈で荷物がよく入るのです。パスポート用のインナーファスナーポケットはもちろん有ります。前面ポケットもインナー区分けが凄いのです。また前面ポケットにもインナーファスナーポケットが有ります。海外旅行にはピッタリのショルダーなのです。ここ10年で、5個くらいのショルダーを買いました。しかし海外にはこれしか持って行きません。腐れ縁なのであります。


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 ツアーメンバーも美しいシャウエンの街並みに魅了されています。ブルーは人を幸せに癒す色なのでしょうね。



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 メディナの中心、ウタ・エル・ハマム広場で解散です。
 ディナーまではフリータイムです。
 買い物がてら、ポイントオブビューを目指しました。ツアーメンバーお二人をお誘いしました。


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 真鍮細工のお店で魔法のランプ???ゲットです。



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 観光シーズンに入る前には、壁や階段もきれいにされることでしょう。(-_-メ)



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 メディナの東端、オンサー門からメディナを出ました。


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 山の上に見える「スペインモスク」を目指しました。

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 門を出て足場の悪い上り坂を約20分、なんとか頂上に着きました。

 苦労して登ったご褒美がこれです。(^_-)-☆






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 シャウエンに来てここに来ないなんてあり得ません。街中ビューは勿論奇麗ですが、パノラマ絶景がそこにあるのに見ないなんて、後で知ったら一生後悔することでしょう。
 いつものパターンなら、妻はホテルで休憩、私一人で山登りという感じですが、この日はお仲間が居ます。妻も頑張りました。
 夕陽に照らされシャウエンが映し出されます。陰影がとても美しいのです。白とブルーの魔法で生まれたような町シャウエンです。30分ほどこの空気に浸っていました。離れたくない風景がそこに有りました。(^_-)-☆


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 写真中央少し右に我々のホテルが見えています。屋上の白いテントがそれです。


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 少し肌寒い締まった空気感がとても気持ちいい夕暮れのシャウエンです。

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 坂を下りる途中アーモンドの花越しのシャウエンが・・・


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 ホテルの夕食です。
 またまたロビーで頂きました。美味でした。


 カサブランカ=白い家の「オフホワイト」から始まった旅、マラケシュの「ピンクブラウン」、ワルザザートの「ピンクベージュ」、「褐色」のカスバ街道、オアシスの「緑」、アトラス山脈の雪の「ピュアーホワイト」、フェズの「ベージュ」、ティトゥアンの「白」、そしてシャウエンの「青」、その青も色んな青が・・・・・・・・また、それらを背景にヴィヴィッドでエスニック情緒あふれる衣類や雑貨達、色彩の王国モロッコ・・・・・・素敵な色彩の旅であります。